第2回統計学研究会開催

11月9日(月)14時から
第2回統計学研究会を開催いたします。

第1回は
吉田寿夫先生の
「本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてあるごく初歩の統計の本」
の序章について、メンバーが1節ずつ解説する形で進みました。

第2回は
同じ本の1章を続けて読んで行きます。
統計学は何ももの凄く難しい事をやっているわけではありませんし、
専門的な語句で、ごまかそうとするものでもありません。

また、データ処理のためだけでなく、
研究や調査、実験のデザインを考える際にも
統計学を学ぶことは、とても参考になります。

テーマ : 研究会・勉強会 - ジャンル : 学問・文化・芸術

2009年11月6日washipediaが更新されました。

2009年11月6日washipediaが更新されました。

「鷲ペディア☆washipedia」
http://www.cats.hokudai.ac.jp/~deko/washipedia.html

今回は各種学会発表の要旨や発表スライド、書籍などについて
案内が更新されました。

おかげさまでwashipediaも色々な方々に見ていただくことが出来ています。

今後も皆様のお役に立てるような情報を流して行きたいと
考えております。
ご意見等ございましたら、何なりとご連絡をいただけますと
大変有り難く思います!

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

テーマ : 研究発表 - ジャンル : 学問・文化・芸術

日本観光研究学会 第24回全国大会で、けいおん!聖地豊郷についての発表を行います。

2009年11月21日、22日に立教大学(新座キャンパス)にて開催されます
日本観光研究学会 第24回全国大会にて、アニメ「けいおん!」の聖地とされている
滋賀県犬上郡豊郷町の豊郷小学校旧校舎群を訪れる皆さんが、
校舎を見ることで、どのようなご感想を抱かれているのか、ということを
主眼において、アンケートをまとめさせていただいたものを
発表させていただきます。発表タイトルおよび著者は以下の通りです。

【発表タイトル】
「旅行者の観光資源に対する認識の変化に関する研究
〜豊郷小学校旧校舎群における来訪者の認識変化について〜」

【著者】岡本健、釜石直裕、松尾友貴


アニメ「けいおん!」に出てくる桜が丘高校と
そっくりな建物が滋賀県の豊郷町というところにあるのです。
それは、豊郷小学校の旧校舎で、現在は小学校としては
使われておらず、教育委員会や図書館、観光協会などが
入っており、出入りが自由になっています。

また、この小学校の旧校舎は、建築的にも
とても貴重な建物だそうです。
建築家のヴォーリズが設計した建物です。

この豊郷小学校の旧校舎群は
2009年の5月から一般公開され、自由に出入りできるようになりました。
今ではアニメのファンやヴォーリズ建築のファンが多数訪れています。

そこで、アニメファンとして訪れた人々の中で
ヴォーリズについてまったく知らなかった人が、
校舎を見て、そこでヴォーリズについて知って、
どれぐらいの割合の人が
「けいおん!とは関係ないけど他のヴォーリズ建築も行ってみようかな」
と思ってくださるかを調べたいなと考えました。

これは、観光の目的地にとってはとても重要なことです。
観光誘致の際にはわかりやすい価値観を提示して、
人々に来ていただくわけですが、そのあとリピーターになってもらったり、
地域のことを好きになってもらったりするためには、
さらに深い魅力や、「もっと知りたい!」と思える事柄がなければ
難しいでしょう。

そういった時に、当初の目的とは違うものだけれども
「こんな面白いこともここにはあるのか!」という具合に
認識が変わるということはどれぐらい起きるだろうか、
というのが今回の研究の問です。

今回は共同研究ということで、
立教大学の観光学部で熱心に研究活動をされている
お二人と組ませていただきました。

発表は学会員しかできないので、
発表者は岡本になりますが、お二人も
今回の研究で非常に大きな役割を果たされました。

また、データ収集にあたっては、
豊郷町の役場の方、教育委員会の方々、観光協会の方々、
豊郷小学校の歴史と未来を考える会の方々、豊郷町商工会の方々、
商工会青年部の方々に大変お世話になりました。
この場を借りて、御礼を申し上げます。
本当にいろいろとありがとうございました!

また、アンケートにご協力いただきました、
豊郷小学校に来訪された方々、貴重なご意見、ご感想を
いただきまして、誠にありがとうございました。

学会発表だけでなく、データをしっかりまとめて、
皆さんに見ていただける形の報告書を作成する予定をしております。
また、本ブログなどで告知させていただこうと思っております。
何卒よろしくお願い申し上げます。

テーマ : 研究発表 - ジャンル : 学問・文化・芸術

かっこつけてもだめだ

かっこつけてもだめですね。

色々な場面でそれを思います。

自分ごとの時もあれば、
人がやっていることを見て思うこともあります。

無いものをさもあるかのように見せたり、
できない事をさもできるかのように見せるのは、
どこかで破綻しますね。

ただ、人はすぐかっこつけたがります。
それは肩書であったり、経験であったりがそうさせるんでしょう。

かっこつけない状態を保つ、
それが学問的な態度なのかなとも思います。

立派だなぁ、と思うことをされる方は
かっこつけてないですね。
エラそうでも無いです。

大事ですね。謙虚さ。
小物ほどかっこつけたがるんですね。

それは書くことでもそうで、
文章を読めば不思議とわかってしまいますね。
自分で書いた物を後で読んでも、
「うわぁ、かっこつけとるわ」
と思うことも多々あります。

人が書いた物を見ていても
「この人なんでこんなエラそうな書き方しかでけへんねんやろ」
と思うことも有ります。

謙虚にコツコツやっていかねばならないなと
思います。感謝の気持ちを忘れずに。

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第1回旅行行動研究会開催のお知らせ

統計学研究会に続いて、
「旅行行動研究会」を開催いたします。

第1回旅行行動研究会を11月12日(木)午前10時より開催いたします。

教科書として、まずは
佐々木土師二先生の「観光旅行の心理学」【北大路書房】
を輪読します。

旅行行動研究、観光心理学、旅行者心理学などに興味のある方、
ご自分の研究の中に行動や心理などの要素が入っている方、ご参加
いただけますと有り難く思います。

日本語文献からはじめて、英語の文献なども
読んでいこうと考えています。

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