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北大を案内する【キャンパスビジット編】

皆様、明けましておめでとうございます!

今日は私が専門にしております【観光】について書かせていただきたいと思います。

私の所属しております北海道大学はそれ自体が観光地になっているという国内では珍しい大学です。国内をくまなく探しても、観光ガイドブックの見開き一ページで紹介される大学というのはなかなかありません。

学内にはたくさん名所があるのです。が、普通の大学生ですとあまりそういった学内の名所と触れ合わずに四年間を過ごして、北大を後にする人も多いのが現状です。学部時代から北大におりました私は、そういった普通の大学生とは違って、なぜか北大の名所に深く関わることになったのです。今日は北大のキャンパスに関する取組について書かせていただきます。

私はその昔「北大キャンパスビジット」という組織に参加しておりました。それも自分からではなく、友人に誘われたからという理由でした。この団体は北海道大学を札幌市民さんや修学旅行生に案内する活動をしています。上記のような消極的な理由で参加した私でしたが、やってみると面白く、活動は大好きでした。

特に私が好きだったのが修学旅行生に対するツアーでした。なぜか?それは女子高生と話ができるから、ではなく(まぁ、少しはあったと思いますが。何せ街で声をかけたら立派な犯罪者ですからね…。役得というやつです。)、彼ら(彼女ら)のガイドに対する反応が非常に薄かったからです。

「頭がおかしいのか?」そう思われましたでしょうか(笑)誰だって自分がガイドしたことに対しては良い反応をして欲しいものじゃないか?確かにそうですね。私だってずっと反応が悪いということを楽しんでいたわけではないのです。反応が悪いところから、どうやったらよい反応が引き出せるか、楽しんで帰ってもらえるのか、一緒に楽しめるのか。それを考えるのが楽しかったのです。

せっかく一緒にいる時間、生徒達からしてみれば仕方無しに来ている北大かもしれない、先生が選んだ目的地だから来ているのかもしれない。あるいは、高校生の年代はとってもシャイで、初めて会った人と盛り上がるのはなんだか恥ずかしい。そう思っているのかもしれない。でもちょっとガイドががんばれば、みんなで楽しくキャンパスを回って、良い出会いができる。どうすれば短時間のツアー中に北大のことを知ってもらえたり、大学生ってどんな生活をしているのかを知ってもらえるのか?高校生の地元では北海道の印象ってどんななんだろう?高校生は大学のことどういうふうに思っているんだろう?こちらから一方的に話すのではなく、コミュニケーションを楽しむ。

そういう経験を味わうとやみつきになるんですね(^_^)旅とは人との出会いである。まさにその通りだなと感じます。自分でやるまでは「案内なんて金ももらえないのになんでそんなことするんだ、めんどくさい」ぐらいの感覚でした。やってみるとそうではないんですね。もらえることがたくさんある。


次回は大学院生になってから関わったイベント「北大シニアカレッジツアー」について書こうと思います。
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テーマ : 北海道
ジャンル : 旅行

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