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北海道大学ピア・サポート活動報告書(平成22年度版)について

これまで北海道大学ピア・サポートの学生代表を務めてきました
(今年度も私が代表をやっていますが、そろそろ代表の交代を考えています)。

今後、ピア・サポートが継続していくためにも、
これまで行なってきたことや、ピア・サポートについてどのように考えて運営しているのか、
ということを一度まとめる必要があるなと感じたため、
『北海道大学ピア・サポート活動報告書(平成22年度版)』を作成しました。

『北海道大学ピア・サポート活動報告書(平成22年度版)』は、
北海道大学ピア・サポート活動報告書編集委員会が編集いたしました。
委員は、
北海道大学教育学部の松田康子先生と、
ピア・サポート学生代表の岡本健です。

その名の通り、
北海道大学ピア・サポートに関する報告書です。

ピア・サポートの運営に関係する教員や、
実際にピア・サポート室の運営にあたっているピア・サポーターによる
論考や対談記録が収められています。

平成22年度のピア・サポートの活動や理念
今後の方針などをご覧いただけます。

目次は、以下の通りです。

***目次***

はじめに 近久武美
1.≪巻頭対談≫北海道大学ピア・サポートによせる想い
…大畑昇×岡本健 
2.北海道大学ピア・サポートの誕生と展開経緯 ―つながり創出型ピア・サポートの提案
…岡本健
3.人々をつなぐイベントの創出 ―北大ピア・サポート企画「本活」の報告
…平侑子・岡本健
4.ピア・サポート室の位置と環境 ―学生がすごしやすい環境をいかにデザインしていくか
…藤原美津穂・岡本健
5.ピア・サポート広報の新たなかたち ―広報ビデオ「苦楽戦隊ピア・レンジャー」撮影秘話
…岡本健・小林なつみ・青柳祥子
6.学内でゆっくり休めるカフェ空間を作る ―ピア・カフェ企画の概要
…中根宏樹・浦家奈々・岡本健
7.ピア・サポートにできること
…渡邊誠
8.「北大版ピア・サポート」創生へのチャレンジを
―全学教育フレッシュマンセミナー「学生支援におけるピア・サポートを考える」授業実践
…松田康子

***目次以上***

110頁の冊子です。

現在国立国会図書館や、
ピア・サポートのある大学への郵送作業を行なっているところです。

また、HUSCAPでも一部の論考はアップされています。
HUSCAPにはオーサーバージョンがアップされるのが普通ですが、
今回は、報告書がそのまま上がっていますので、
ページなどもそのままです。

以下、HUSCAPで読めるものを示し、
URLも付けます。


「1.≪巻頭対談≫北海道大学ピア・サポートによせる想い」
…大畑昇×岡本健 
『北海道大学ピア・サポート活動報告書(平成22年度版)』, pp.1-4.
http://hdl.handle.net/2115/45442

「2.北海道大学ピア・サポートの誕生と展開経緯 ―つながり創出型ピア・サポートの提案」
…岡本健
『北海道大学ピア・サポート活動報告書(平成22年度版)』, pp.5-25.
http://hdl.handle.net/2115/45441

「3.人々をつなぐイベントの創出 ―北大ピア・サポート企画「本活」の報告」
…平侑子・岡本健
『北海道大学ピア・サポート活動報告書(平成22年度版)』, pp.27-51.
http://hdl.handle.net/2115/45443

「4.ピア・サポート室の位置と環境 ―学生がすごしやすい環境をいかにデザインしていくか」
…藤原美津穂・岡本健
『北海道大学ピア・サポート活動報告書(平成22年度版)』, pp.53-68.
http://hdl.handle.net/2115/45444

「5.ピア・サポート広報の新たなかたち ―広報ビデオ「苦楽戦隊ピア・レンジャー」撮影秘話」
…岡本健・小林なつみ・青柳祥子
『北海道大学ピア・サポート活動報告書(平成22年度版)』, pp.69-89.
http://hdl.handle.net/2115/45445

「6.学内でゆっくり休めるカフェ空間を作る ―ピア・カフェ企画の概要」
…中根宏樹・浦家奈々・岡本健
『北海道大学ピア・サポート活動報告書(平成22年度版)』, pp.91-93.
http://hdl.handle.net/2115/45446

これらは、どなたでも無料でダウンロードしてお読みいただくことができます。

私が単独で執筆させていただいた、
「2.北海道大学ピア・サポートの誕生と展開経緯 ―つながり創出型ピア・サポートの提案」
…岡本健
『北海道大学ピア・サポート活動報告書(平成22年度版)』, pp.5-25.
http://hdl.handle.net/2115/45441

では、初代代表として、私がピア・サポートをどういうものにしようと考えて
活動をしているかを書かせていただいております。

ピア・サポート全体についても整理をしつつ、
現在の学生のコミュニケーションのあり方なども視野にいれて、
大学というのがどういう場であるべきか、というのを、
私のようなものが生意気ではありますけれども、
現状学生として生活していて考えるところを色々とかかせていただいています。

参考文献は以下のものです。

【参考文献】
宇野常寛(2008)『ゼロ年代の想像力』, 早川書房

大石由起子(2010)「高等教育におけるピアサポート導入の教育的効果と期待」『大学と学生』, 87, pp.16-21.

岡本健(2007)「観光地における持続可能なボランティア組織の条件 ―北大キャンパスビジットの事例から」『日本観光研究学会全国大会論文集』, 22, pp.363-364.

岡本健・藤原美津穂・青柳祥子・小林なつみ・中根宏樹(2011)「北海道大学ピア・サポートの紹介 ―活動概要とイベントの詳細について」『北見工業大学ピア・サポーター来室記念「ピア・サポート交流会」発表用スライド』
http://hdl.handle.net/2115/44890

金子郁容(1992)『ボランティア ―もうひとつの情報社会』岩波書店

菅野仁(2008)『友だち幻想 ―人と人の<つながり>を考える』, 筑摩書房

土屋貴之(2010)「ピア・サポートの可能性」『大学と学生』, 87, pp.29-43.

土井隆義(2008)『友だち地獄 ―「空気を読む」世代のサバイバル』, 筑摩書房

早坂浩志(2010)「学生に向けた活動2 ―授業以外の取組み」日本学生相談学会50周年記念誌編集委員会(編)『学生相談ハンドブック』pp.185-201.

日吉大輔・岡本健(2010)「アカデミック・サポートとピア・サポートによる学習支援」『平成22年度IDE大学セミナー発表用スライド』
http://hdl.handle.net/2115/43898

北海道大学学務部(2006)『学生生活実態調査報告書』, 北海道大学学務部

山田剛史(2010)「ピア・サポートによって拓かれる大学教育の新たな可能性」『大学と学生』, 87, pp.6-15.

Okamoto, T(2008)「The role of student volunteers in tourism and building up a sustainable operating system : the "Providing Information and Knowledge Model" and the "Common Pleasure Model"」『Sustainable Tourism III』, pp.121-129, Wit Press
http://hdl.handle.net/2115/35573

以前観光研究で学生ボランティアガイドの調査をやったので、
そちらの結果も参照しています。

本報告書については、
これからピア・サポート活動に取り組まれる先生方や学生さん、
そして、すでにピア・サポート活動に取り組まれている先生方や学生さん、
にお読みいただき、
失敗含めて参考にしていただければと思います。
そして、是非意見交換をさせていただければと考えています。

今後も北海道大学ピア・サポートでは、
学内のつながりをいろいろな形で作り出す活動をやっていきたいと考えています。

皆様、今後ともご指導ご鞭撻のほど、
何卒よろしくお願い申し上げます。
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テーマ : 大学教育
ジャンル : 学校・教育

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