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コンテンツツーリズム研究会・第1回総会(2010年11月13日版)

岡本です。
コンテンツツーリズム研究会第1回総会の案内が出来ました。
鷲宮商工会ホームページでも案内があります。

「総会」という堅苦しい名称ですが、
一般の方にも気楽に楽しんで聞いていただけるような、
かつ、コンテンツツーリズムについて、まじめにじっくりと考えられる、
そんな会を目指しています。

【主催】コンテンツツーリズム研究会・鷲宮商工会

【申込方法等】
参加費は無料です。
前半の研究発表は会場の席数の関係で申込が必要となります。
下記URLよりお申込みください。
http://form1.fc2.com/form/?id=606436
後半の映画上映とシンポジウムは申込不要です。直接会場までいらしてください。
300人の会場です。満席になり次第締め切りとさせていただきます。

【開催趣旨】
近年、アニメや漫画を活用した観光振興が注目されています。
本研究会では、コンテンツツーリズムを軸に、研究者だけでなく、
行政、地域住民、コンテンツ製作者などを含めて、
新たな地域振興やビジネスモデルの構築を検証致します。

コンテンツツーリズムとは、
映画や漫画、アニメ、ドラマや小説などを動機とした旅行行動や観光振興などを指します。
古くは歌枕までその起源をたどることができると言われています。
また、大河ドラマや朝の連続テレビ小説、北の国から、などを活用した観光振興も
盛んにおこなわれています。

特に、近年、情報通信技術の普及によって、
デジタルコンテンツを動機とした旅行行動や観光振興が様々な形で行われ、
これまでとは違った特徴が見られ始めています。

しかし、それらに対する研究はまだあまりなされていません。
コンテンツツーリズム研究会では、
デジタルコンテンツを含めて、
広くコンテンツツーリズムに関する研究を行っている研究者が集まり、
自由な議論ができる場として第1回総会を開催いたします。


【開催日時】
2010年11月27日(土)
前半(12:30開場 13:00~15:00【予定】)
後半(15:30開場 16:00~18:40【予定】)


【開催場所】
前半(①②)…旧鷲宮町役場5階 議場(埼玉県久喜市鷲宮6-1-1)
後半(③)…鷲宮西コミュニティセンター(埼玉県久喜市中妻785-2)


【内容】
①基調講演

基調講演1(13:00~13:15)
山村高淑・北海道大学観光学高等研究センター准教授

基調講演2(13:15~13:30) 
吉岡憲一・鷲宮商工会事務局長

②研究発表(13:30~15:00)
テーマ「コンテンツツーリズム研究の諸相」

一.
「コンテンツツーリズム研究序説
―情報社会における観光の新たなあり方とその研究概念の構築―」
岡本健(北海道大学)

二.
「情報社会の映画撮影地における観光現象の可能性
―撮影地関連情報の類型化に基づく一考察―」
木村めぐみ(名古屋大学)

三.
「地域イメージの歴史的変遷とアニメ聖地巡礼
―鎌倉を中心として―」
玉井建也(東京大学)

四.
「アニメ聖地巡礼型まちおこしにおけるイベントの役割に関する研究
―滋賀県犬上郡豊郷町における「けいおんがく!ライブ」を事例として―」
釜石直裕(立教大学)

司会:内田純一(北海道大学)・中村純子(横浜商科大学)
コメンテーター:坂田圧巳(鷲宮商工会)・増本貴士(尾道大学)

会場では、豊郷小学校グッズの販売もあります。

注)発表者や関係者がコスプレをしていますが、
決してふざけているわけではありません。

会場の皆さんもコスプレしていただけます。
もちろんなさらなくても構いません。


③映画上映+シンポジウム(16:00~18:30)

一.
映画上映:「Seeking OTSUKA」≪15分≫

名古屋で開催された円頓寺映画祭でも上映された映画。
円頓寺を舞台にした地域コンテンツ。
映画上映前には、映画の関係者、木村めぐみさん(名古屋大学)
からの解説があります。


二.
映画上映:「鷲宮☆物語」≪60分≫

ワーナーマイカルシネマ羽生にて劇場公開された映画。
鷲宮を舞台にして撮影された地域発のコンテンツ。
上映後のシンポジウムでは、北川敬一監督をはじめ
制作に関わった人々からの裏話が聞けます。


三.
シンポジウム≪約40分≫

テーマ「地域発コンテンツの創造と展開 ~映画「鷲宮☆物語」制作秘話~」

[登壇者]
・山村高淑 (北海道大学:准教授)
・北川敬一 (映画監督)
・徳武英章 (公益法人ユニジャパン)
・島田邦弘 (埼玉県観光課)
・島田吉則 (島田菓子舗)
・岡本 健 (北海道大学:大学院生)


これまでのコンテンツツーリズムは、
基本的にはすでにあるコンテンツを活用する事例が多くありました。
ですが、多くの場合、コンテンツに興味を持っている人たちが観光客として
訪れるため、コンテンツの人気が無くなると人が来なくなる、
という問題点がありました。

逆に、地域発の地域紹介のためのコンテンツは、
エンターテイメント性に欠ける場合があったり、
地域側の思惑が見え隠れしてしまったりと、
なかなかコンテンツ自体が多くの人に見られ、人気になる、
という展開が難しいとされています。

今回は、「鷲宮☆物語」の制作秘話を中心に、
地域発のコンテンツをどのように創っていけるのかを考えたいと思います
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テーマ : フォーラム・シンポジウム・ワークショップの案内
ジャンル : 学問・文化・芸術

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