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学園黙示録HIGH SCHOOL OF THE DEAD(ハイ・スクール・オブ・ザ・デッド)第4話

学園黙示録HIGH SCHOOL OF THE DEAD(ハイ・スクール・オブ・ザ・デッド)
の第4話を視聴。

昭和シェルっぽいガソリンスタンドに
「Shaun」って書いてあって、
これは多分「Shaun of the Dead(ショーン・オブ・ザ・デッド)」
へのオマージュですね。
さらに元ネタがあるだろうか。

アクションシーンがものすごくきれい。
規制が厄介ですが…。
なんか白くなったり黒くなったりで
見えない部分が多い。

DVD出たら買おう。
もしや、これは、規制をうまく利用した
規制商法!?

内容が内容なだけにあり得るけど、
途中で放送中止とかだけはほんとに勘弁です…。

表面的な表現だけで、
ごちゃごちゃ言うのは、本当にもうやめたほうが良い。
それって、差別とか偏見とかと構造は全然変わらないってことを
自分は良識のある人間だ、とかって思ってる人ほど気づくべきだと思う。

これは、アニメとか、ヲタク文化とかに注がれる目も同じ。
世間一般では、いまだに気持ち悪いとかなんとか、
メディアがそれに拍車をかける。

先日週刊新潮にラブプラス+で熱海が盛り上がっていることについて書かれていた。
リアルの彼女は面倒だ、とか、二次元病だ、とか、そんなことを
本人の談や、専門家のコメントとして、掲載していた。
専門家のコメントがまたひどくて、聖地巡礼という語を関連する事柄としてあげて、
「危険」、という言葉を使っていた。

専門家のコメントは本当にその人がそういったかどうかは怪しいけれど。
自分も何度か取材を受けたことがあるけど、
言ってもいないことを書かれることもあるから。

誰が言ったとか、そういうのは別に良いが、
この人(専門家なのか、記者なのかはわからないが)
聖地巡礼とか知ったかぶっておっしゃってるけど、
ほんとに鷲宮とか行ったことあるんかね。
ていうか、よくもまぁ、こういうこと言えるよな。
何様なんだろうか。
間違いなく、論文も読んでない。
あるいは読んでても気に入らないか(笑)

これに絡めて、学術の世界での、ある種病的なまでのアニメ・ヲタク文化批判と、
逆に病的なまでのアニメ・ヲタク文化礼賛
はどちらもまずいと感じる。

なぜもう少し中立に見られないのか。
理解できない。
どんな文化だろうが、どんなことだろうが、
世の中に存在してしまうからには、
研究の対象になるだろうに、
こんなものは研究の対象にならない、とか、
こんなことを研究するなんて低俗だ、とか、
申し訳ないけど、社会科学系の研究者で、
こういうことを何の意図もなく言う人は
頭悪いんじゃないだろうかって思う。
何の意図も無くっていうのは、
例えば、議論のために、わざと反対派に回って
そういう発言をする人もいるからだ。
そういう場合はおかしくない。
一方向に価値観が流れていくのを抑止しているので。

ただ、逆もまたしかりで、
自分が作品を好きだから、
それを批判されると、
自分のアイデンティティが否定された気になるから戦う、礼賛する、
みたいなのも行き過ぎるとちょっといかがなものかと思う。

もちろん、研究のモチベーションとして、
作品が好き、っていうのは全然ありだと思う。

研究を進める上でも、
作品のことが全く嫌いだったり、観たことも無いのも、
ファンの気持ちがわからないし、ファンにインタビューもできないから、
まずいとは思う。私自身もアニメは好きだ。

でも行き過ぎた想いとかは、コミケとかで、目いっぱいぶちまけるべきです。
実際、コミケではそういう想いがほとばしってて、
少なからず世間にそのパワーは伝わっていると思う(あくまでパワーだけであって、
細かい作品への愛などについては好奇の目にさらされているだけかもしれないが)。

研究者が研究のフィールドで、コンテンツ文化に関して何ができるか、
考えなければならない。

とか考えながら、ゾンビ・コンテンツを分析する論文を書いている。
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テーマ : ゾンビ
ジャンル : 学問・文化・芸術

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