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「アンデッド」(UNDEAD)を見た。

ピーター・スピエリッグ, マイケル・スピエリッグ兄弟が監督の
「アンデッド」(原題:UNDEAD)を見ました。

アマゾンでは監督の名前がスペリエッグになってます。
どっちが正しいのだろうか…。
多分スピエリッグで正しいのだと思います。

なかなかどうして、快作でございました!

とりあえずヒロインの方は顔が恐いですw

ゾンビがどうとかより、
ヒロインの方の顔が恐いです。

以下ネタばれ含みますので、
もし「オチを知らずアンデッドを見たい!」という
奇特な方はこの先は読まない方が良いかと思われます。

ガスマスクをかぶって四連ショットガンを持っている人が表紙のDVDです。

本作は、ゾンビ映画なのですが、
そこにエイリアンが絡むという、なかなかぶっ飛んだ設定であります。
しかも、エイリアンがゾンビ化をツールとして
地球制服をたくらむのだ!わっはっは!!

というような、皆が想像しそうな絡み方では無いのです。

エイリアンはゾンビ化を治してくれる良き宇宙人なのです!!

これは驚いた。

人間の方ではゾンビ化になすすべが無いために
ゾンビ化した人間をがっつんがっつん殺してしまうわけですが、
エイリアンは水をぶっかけて治してくれます。

騒動が治まった後に
「私達人間をいっぱい殺してしまった…」
と後悔するところが、
「ゾンビ映画って普通に元々人間だった人を殺しまくってるけど、
あれ、なんかのはずみで元に戻ったらどうするんだろうね、
大量殺人犯になるよね」
という、結構考えてしまいがちな部分を
ちゃんと折り込んでいる。これはなかなか新鮮です。

本作のゾンビは疾走系では無く、
伝統的なロメロ系。
ですが、力が強い。
ゾンビのパンチ一閃で、首がぽろっといったり、
ゾンビのこぶしが頭をつらぬいたりと、
北斗の拳状態です。

特殊効果もこの手の映画としては、
かなりしっかりしていると思います。
メイキングではグリーンスクリーンが買えなくて
手作りだった、という話ですが。

あとは、自分はゾンビフィッシュと闘った上に
UFOにさらわれた、と主張して変人呼ばわりされている、
カウボーイみたいなちょっと太ったおっさんのアクションが
すごすぎます。必見。

ちなみにこの監督はこの後ハリウッドに進出していて、
日本ではまだやってないのかもしれませんが、
「Daybreakers」という吸血鬼映画がアメリカでは公開されたようです。
2010年1月のニュースで、アバターやってるときに
第4位だったとのこと。

「Daybreakers」もストーリーが面白いです。
世界中吸血鬼だらけになって、
人間は血を吸われる家畜化しているという話。
人工血液を開発して、その人たちを助けよう!
という吸血鬼がいたりするようです。

日本で公開しないかなぁ。
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テーマ : ゾンビ
ジャンル : 学問・文化・芸術

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