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2009年12月17日第5回旅行行動研究会をやりました。

こじんまりと続けている旅行行動研究会ですが、
早いもので2009年12月17日で、第5回を迎えました。

引き続き、「観光旅行の心理学」佐々木土師二(著)【北大路書房】
を読んでおります。本日で5章が終わりました。

5章はタイトルが「旅行での活動・経験とその評価」というもので
参加者全員が興味を持っているところだったので、
話はとても盛り上がりました。

研究会に参加している人々は、
旅行の前後を含めた「一連の旅行行動」に興味を持っていますが、
それぞれ研究のフィールドは全然違います。

1人は、バックパッカーについて
1人は、物産展について
1人は、美術館について
1人は、インターネットと旅行行動について

ということで、興味関心はばらばらです。
ですが、逆に立場の違う4人が集まって議論することで、
色々な見方ができ、非常に面白い場になっています。

ところで、最近研究者を名乗っていても
先行研究をちゃんと見ない人が多いようです。

全然見ずにフィールドに行ってしまう人や、
先行研究があることも知らないという人がいるそうです。

すでにそのフィールドで散々調査やインタビューなどが
おこなわれていることは、少し読めばすぐにわかることなのに、
それすら知らずに、現場の人に同じような質問を何度もする
ことがあるようです。

考えたら分かりそうなものですが、
お仕事をされている地元の方を何時間か捕まえて
話を聞く際に、予習なしというのは何事でしょうか…。

旅行行動を研究する際には、
非常に気をつけねばならないことです。
肝に銘じて今後も活動していきたいと思います。
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テーマ : 研究会・勉強会
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Author:岡本 健
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