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日本観光研究学会 第24回全国大会で、けいおん!聖地豊郷についての発表を行います。

2009年11月21日、22日に立教大学(新座キャンパス)にて開催されます
日本観光研究学会 第24回全国大会にて、アニメ「けいおん!」の聖地とされている
滋賀県犬上郡豊郷町の豊郷小学校旧校舎群を訪れる皆さんが、
校舎を見ることで、どのようなご感想を抱かれているのか、ということを
主眼において、アンケートをまとめさせていただいたものを
発表させていただきます。発表タイトルおよび著者は以下の通りです。

【発表タイトル】
「旅行者の観光資源に対する認識の変化に関する研究
~豊郷小学校旧校舎群における来訪者の認識変化について~」

【著者】岡本健、釜石直裕、松尾友貴


アニメ「けいおん!」に出てくる桜が丘高校と
そっくりな建物が滋賀県の豊郷町というところにあるのです。
それは、豊郷小学校の旧校舎で、現在は小学校としては
使われておらず、教育委員会や図書館、観光協会などが
入っており、出入りが自由になっています。

また、この小学校の旧校舎は、建築的にも
とても貴重な建物だそうです。
建築家のヴォーリズが設計した建物です。

この豊郷小学校の旧校舎群は
2009年の5月から一般公開され、自由に出入りできるようになりました。
今ではアニメのファンやヴォーリズ建築のファンが多数訪れています。

そこで、アニメファンとして訪れた人々の中で
ヴォーリズについてまったく知らなかった人が、
校舎を見て、そこでヴォーリズについて知って、
どれぐらいの割合の人が
「けいおん!とは関係ないけど他のヴォーリズ建築も行ってみようかな」
と思ってくださるかを調べたいなと考えました。

これは、観光の目的地にとってはとても重要なことです。
観光誘致の際にはわかりやすい価値観を提示して、
人々に来ていただくわけですが、そのあとリピーターになってもらったり、
地域のことを好きになってもらったりするためには、
さらに深い魅力や、「もっと知りたい!」と思える事柄がなければ
難しいでしょう。

そういった時に、当初の目的とは違うものだけれども
「こんな面白いこともここにはあるのか!」という具合に
認識が変わるということはどれぐらい起きるだろうか、
というのが今回の研究の問です。

今回は共同研究ということで、
立教大学の観光学部で熱心に研究活動をされている
お二人と組ませていただきました。

発表は学会員しかできないので、
発表者は岡本になりますが、お二人も
今回の研究で非常に大きな役割を果たされました。

また、データ収集にあたっては、
豊郷町の役場の方、教育委員会の方々、観光協会の方々、
豊郷小学校の歴史と未来を考える会の方々、豊郷町商工会の方々、
商工会青年部の方々に大変お世話になりました。
この場を借りて、御礼を申し上げます。
本当にいろいろとありがとうございました!

また、アンケートにご協力いただきました、
豊郷小学校に来訪された方々、貴重なご意見、ご感想を
いただきまして、誠にありがとうございました。

学会発表だけでなく、データをしっかりまとめて、
皆さんに見ていただける形の報告書を作成する予定をしております。
また、本ブログなどで告知させていただこうと思っております。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Author:岡本 健
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