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「観光の地域ブランディング」が観光経済新聞の書評欄に載りました。

「らき☆すた」聖地鷲宮町の事例を検証した拙稿が載っております
「観光の地域ブランディング ~交流によるまちづくりのしくみ」(敷田麻実・内田純一・森重昌之 編著)
が観光経済新聞(2009年9月30日)の書評欄で紹介されました。


観光経済新聞(2009年9月30日)
【書評「観光の地域ブランディング」】
http://www.kankokeizai.com/backnumber/09/09_30/shouhin_setsubi.html#02

この間のフォーラムでもそうでしたが、やはりモデルを元に話をすると
色々議論が盛り上がって、良いですね。

例えば「こういう事例は、このモデルのこの部分はしっかりできていて
この部分ができていないと言うふうにとらえることができますね」
というふうな見方ができますし、「この事例で言うと商工会は
このモデルのこういう機能を担っていると言えます」
というふうな見方もできます。

モデルの役割は、ごちゃっとした現実を秩序だてて
考える事にあると思います。

もちろんモデルの効力範囲は限られていて、
「これってこのモデルでは考えられないんじゃないか?」
ということが出てきたり、
「この事例だと、一番キモになっているところがこのモデルでは表現できない!」
ということが出てきたりするわけです。

その都度モデルは修正をくわえられていくわけです。

ただ、先ほどの「これってこのモデルでは考えられないんじゃないか?」
という考え自体が、モデルを元にして考えないと出てこない考えです。

「人間社会はとても複雑、だからモデルではとらえられない」
という話も聞きます。確かに複雑ですが、複雑だからそのままで良いじゃ~ん
というのでは、学問も研究もありません。複雑なものに関して
その仕組みやら機能やらを有る程度抽象化し、切り取って表現するしか有りません。

そういう風に思考するトレーニングになる本です。
攻略法が書いてあるというか、考え方が書いてある本です。
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