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「日本ホスピタリティ・マネジメント学会」および「観光・余暇関係諸学会共同大会」での発表用スライドと要旨がHUSCAPに登録されました!

9月26日に発表させていただいた
「日本ホスピタリティ・マネジメント学会」での発表要旨および、発表用スライドと
「観光・余暇関係諸学会共同大会」での発表用スライドがHUSCAP
に登録され、皆様にご覧いただける形になりました。

それぞれタイトルは下記の通りです。
タイトル下のURLでダウンロードしていただけます。

①日本ホスピタリティ・マネジメント学会
「観光旅行者のホスピタリティ認知計測に関する研究 : アニメ聖地巡礼ノートの分析から」
ダウンロードURL: http://hdl.handle.net/2115/39335

②観光・余暇関係諸学会共同大会
「アニメを動機とした旅行行動の実態に関する研究 :
アニメ聖地巡礼研究および調査の整理を通して」
ダウンロードURL: http://hdl.handle.net/2115/39334

①の方は2008年に出していた観光創造研究の研究ノートである
アニメ聖地巡礼ノート分析に関する研究の
続編というか、内容の分析をようやく進め始めた途中経過報告です。

もっとも初期に取り組んでいたのがアニメ聖地巡礼ノート分析だったのですが、
最適な分析手法や分析のための概念を作り上げるまでに時間がかかり、
ようやく内容面の分析に取り掛かる事が出来ました。
現在さらに解析を進めております。
途中経過ということで、発表させていただきました。

慣れない手法、しかも、途中経過、ということで、聞いて下さった方には
申し訳無いなと思う気持ちもあったのですが、とある先生がとても
熱心にコメントしてくださり、非常に勉強になりました。
有難うございました!

②の方はこれまで鷲ペディア研究チームをはじめ、様々な方々が出してこられた
アニメ聖地巡礼関係の文献をまとめ、ばらばらになっている調査結果を一つに
整理したものです。スライドではどちらかと言えば後者の、調査結果を
皆様に発表させていただきました。

告白しますと、1日に2本発表ということで、かなりテンパっていて
2本目であった②の方は準備不足でした(-_-;)
ただデータがぼんぼん出てくるだけで、
聞いていた方はあまり面白くなかったのではないかなぁ、
とかなり心配です(-_-;)

これはもう少しきっちりしたものが、
「研究ノート」という形で論文誌にも載っています。
論文誌の原稿に関しては現在申請中で、例によって
学会の方針等がありますので、HUSCAPに載るかどうかは
まだ分かりませんが、ISSN付きの雑誌に載っていますので
国立国会図書館には必ず入ります。

今回の研究ノートで、これまでのことを整理しようと考えたのには
理由があります。様々なアニメ聖地に行くと、そこには学部生や
大学院生、若手研究者の方々が来ておられることが多く有りました。

そういう方々は私たちの論考をしっかり読んでくださっている事が多いのですが、
主に私は色々とまとまりの無い発表を多々しておりますので、
「どれを読んだら良いでしょうか?」「こういうことを書いたものはありますか?」
とお尋ねいただく事が多くなってきました。

また、地域でまちおこし等がんばっていらっしゃる方々にも
「鷲宮町の様子はどんな感じですか?」「どうしてあんなに活発にやれるのでしょうか?」
「そういう事が書いてある物はありますか?」などなど、
色々とご質問をいただくようになりました。

それ自体はとても嬉しく、また、それをきっかけにして
一緒に研究が出来たり、新しい関係性が出来て、
私としては非常に有り難いのですが、
「なんだか申し訳ないな」とも思うようになりました。

というのも、私にそういったことを聞いてくださるために、
遠くから学会に来て下さったり、わざわざお時間を取っていただいたり
してくださるからです。

特に自分は北海道におり、なかなか頻繁に現場に行くこともできませんし、
全国行脚をするわけにもいきません…。

ということで、一度まとめて、これから聖地巡礼のことを研究してみたいと考えている
学部生や院生に、これまではこういうのがあるよ、というのを示して、
まだまだやるべきことは残っているので是非やってください!
というメッセージになればと思い、書きました。

また、実践家の方々にも「研究としてはこういう形でやらせてもらってます。
もし、こんなことも知りたい!とか、こういうことこそ教えて欲しい!というのが
有ったら是非ご依頼ください」というメッセージを込めて、書きました。

なんとか、研究ノート本文をHUSCAPにアップできればと思っています。

いつも発表を聞いて下さったり、論考を読んでご意見を下さる皆様、
本当に有難うございます。いつもいつもとても勉強になっております。
今後ともご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます!
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テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

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