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兄目見太郎のアニメ関連文献紹介(その3)

さて、無事第3回を迎えました、兄目見太郎のアニメ関連文献紹介。
このコーナーはちょっと外から見るとアニメのことが書いてあるとはわからない本だけど
開いてみると実はこんなところにアニメに関する事が!!
という本を紹介するコーナーです。

今日ご紹介するのは

「コンテンツ学」(2007)長谷川文雄・福富忠和(編)【世界思想社】

です。

コンテンツ学、そんな学問があったのか!と驚きました
(観光学に言われたくないぞ、という声が聞こえてきそうなwww)

最近コンテンツ制作に関わったこともあり、非常に興味深かったので
買ってみました。

アニメの制作について書かれているのです。
竹内聖先生の第3章「コンテンツの制作方法と技術」というのがそれです。

アニメの制作の仕方について、凄くわかりやすくまとまっています。
特に最近のデジタル化についてなど、これまで知らなかったことが沢山書かれていて
大変勉強になりました!

聖地巡礼現象が広がったのも、製作工程がデジタル化されたことも
大きな要因でしょう。もちろんデジタル化が進んでいない時も
聖地巡礼はあったわけですが、こうまで作品数が増え、聖地が
増大していった背景には、インターネットなどの情報通信技術の発達だけではなく、
製作側への情報技術の浸透も大きかったと考えられます。

他にも、書籍、雑誌、新聞、まんが、映像、音楽、ゲーム、Web・携帯コンテンツ、の作り方などが
紹介されていますし、作り方だけでなくて、その流通のさえ方や法制度なども
まとめてあり、かなり読み応えがあります。

珍しく真面目な本紹介でしたwww
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テーマ : 本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

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