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2013年5月18日(土) 日本観光研究学会関西支部「関西から観光立国・立圏を考える」意見交換会で基調講演をさせていただきます。

2013年5月18日(土)に大阪市立大学文化交流センター「大ホール」にて
開催されます、日本観光研究学会関西支部会の

第10回「関西から観光立国・立圏を考える」意見交換会
で、基調講演「コンテンツ・アニメ聖地巡礼・観光創造 
―『n次創作観光』を手掛かりにコンテンツツーリズムと地域社会を考える」
を担当させていただきます。

また、パネルディスカッションにも参加させていただきます。

神戸夙川学院大学の原一樹先生からお話を賜りました。
基調講演という大役が私でよいのか、とも思いましたが、
ご依頼いただいたからには、活発な議論が起こるような話ができればと思います。

当日、皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします!

以下が、開催概要になります。


*****************************

日時:2013年5月18日(土)13:00~17:30
場所:大阪駅前第2ビル6階 大阪市立大学文化交流センター「大ホール」(120名収容)

<内 容>
■特別講演(13:05~13:35):
国土交通省近畿運輸局企画観光部長  森 宏之 氏
『観光立国における観光政策の現状』

■基調講演(13:45~14:35):
奈良県立大学講師 岡本 健 氏
「コンテンツ・アニメ聖地巡礼・観光創造 
―『n次創作観光』を手掛かりにコンテンツツーリズムと地域社会を考える」

■パネルディスカッション(14:45~16:45)
「関西圏におけるコンテンツツーリズム ―現状と課題」
パネリスト
油井 清光 氏 (神戸大学大学院教授・社会学)
岡本 順子 氏 (地域情報サイト「西宮流(にしのみやスタイル)」編集室代表)
大野 聡  氏 (大阪フィルム・カウンシル チーフ・コーディネーター)
岡本 健  氏 (奈良県立大学講師・観光学)
コーディネーター
原 一樹  氏 (日本観光研究学会関西支部幹事・神戸夙川学院大学准教授)

意見交換(16:50~17:20):参加者との質疑応答、情報提供
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テーマ : フォーラム・シンポジウム・ワークショップの案内
ジャンル : 学問・文化・芸術

HUSCAPのダウンロード数(2013年4月) ―ゾンビ学について

北海道大学付属図書館さんよりHUSCAPのダウンロード数をいただきました。
2013年4月分です。

今月も多くの方にダウンロードしてご覧いただき、
まことにありがとうございました!!

今月のダウンロード数トップはダウンロード数77で以下の論文でした。

***************************

岡本健(2012)
「ツアー・オブ・ザ・リビングデッド ―ゾンビの旅行コミュニケーション分析試論」
『コンテンツツーリズム論叢』, 1, pp.14-65.

【ダウンロードURL】
http://hdl.handle.net/2115/51835

***************************

50ページ近くある論文です。
ゾンビ学の先行研究を整理したり、
ゾンビ映画を旅行コミュニケーション分析した結果を書いたものです。
また、コンテンツ・バッシングに対しても書いています。

「アニメ聖地巡礼の研究をやっている」というと、
「趣味を研究にできていいですね!」という声が良く聞かれます。
確かにアニメも好きなので、それはまったく違う!というわけでは無いのですが、
実はいつごろからか、ゾンビ映画鑑賞が趣味になっています。

本格的にはまり始めたのは、大学生の時だったと思います。
テレビゲームの「バイオハザード」を買ってやってみて、
めちゃくちゃ怖く、そして、操作になかなか慣れず、
がんがんゲームオーバーになりました。

ゲームはその後、3もやったと思うのですが、
「追跡者」という敵キャラが追いかけてきてすぐにやられてしまいました。

…ということで、
ゲームの方にはあまりハマらず、どちらかと言うとシューティング系の
『HOUSE OF THE DEAD』シリーズやら
『バイオハザード:アンブレラクロニクル』
『バイオハザード:ダークサイドクロニクル』
の方にいってしまいました。

そういうゲームの流れとは別に、
「バイオハザードの元になった映画ってどんなだろう?」
と興味を持ち、ネットや雑誌などで
「どうやらジョージ・A・ロメロという監督がすごい人のようだ」
ということを知りました。

当時、
『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』
『ゾンビ』
『死霊のえじき』
『ランド・オブ・ザ・デッド』
までが出ていたと思うのですが、
タイトルが一番意味不明な『死霊のえじき』が面白そうだと思い、
レンタルビデオ店で借りてきて観たのがゾンビ映画体験としては原初的です。

その後、『28日後』『28週後』『ドーン・オブ・ザ・デッド』などの新しいゾンビ映画を観つつ、
『ランド・オブ・ザ・デッド』『ゾンビ』『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』と、
ジョージ・A・ロメロの作品を見ていきました。
リメイク版『デイ・オブ・ザ・デッド』を見て、元と全然違うじゃねえか!
などと思いつつ、「これはこれで…」と色々ゾンビ映画を観ていました。

ですから、たかだか7~8年のキャリアです。
ゾンビ映画マニアの方にはすごい方がいっぱいいらっしゃって、
そんな中、このような文章を書かせていただくのは恐縮至極、
という感じなのですが、学術としてやってみるのも面白いのではないか、
などと考え、書いてみました。

実際、2000年前半ごろから、
新たなゾンビ映画がどんどん作られ、
現在でも、ゾンビコンテンツが大量発生中です。

映画やゲーム、漫画でもゾンビ物がたくさん出て来ています。
『ゾンビ襲来』という国際政治学の本も出ました。
一方、ゾンビ映画、などと言うと「血が出て怖い映画」
「ただグロ描写を楽しむ映画」と評されてしまいがちです。

そういう方には、
「いやいやいやいや!確かにそういう感じのものもありますけど(結構多いけど)、
ゾンビ映画はなんか独特の哀愁というか、独特の地味さというか、
色々と考えさせてくれる側面があるんですよ!他のモンスター映画と、なんかが違うんですよ!」
と声を大にして言いたいのです。

そんなこんなで、
「そろそろゾンビ・コンテンツを体系的に研究すべきではないのか?
このままでは、ゾンビ映画はなんかわからんけど流行ってるよね~、
で終わってしまうぞ!」
などという良くわからない正義感に突き動かされて書いた論文です。

なんと、その後、コンテンツ文化史学会さんからお声掛けいただいて、
ゾンビをテーマにお話もさせていただいてしまいました。
会場の皆さんどっちらけ、かと思いきや、皆さん続々と質問してくださって、
「みんな、ゾンビ好きなんだ!」と嬉しい気持ちになりました。

その時のスライドも、多くの方にダウンロードしていただけました。
よろしければ、こちらもどうぞ!!

論文名:ゾンビ映画の観光社会学 : コンテンツと場所の移動
4月ダウンロード合計:71
コンテンツ文化史学会 2012年大会 シンポジウム「記憶と場所」. 2012年12月15日. 明治大学.

【ダウンロードURL】
http://hdl.handle.net/2115/50948

ちなみにスライドの最後の絵は、
自作です。

存美 太郎(ぞんび たろう)
という名前です。
可愛がってやってください。・・・うま。


その他の論文ダウンロード数につきましては、
以下をご覧ください。

論文名:1. つながり創出型ピア・サポートの成果と課題 : ピア・サポートの積極的存在意義と活発な活動の持続に向けて
合計:15

論文名:A Study on Impact of Anime on Tourism in Japan : A Case of "Anime Pilgrimage"
合計:28

論文名:AR(拡張現実)技術を活用したツアーにおいて旅行者が感じる楽しさに関する研究 : 「マンタビ モニターツアー」事例の分析から
合計:13

論文名:AR(拡張現実)技術を活用したツアーにおいて旅行者が感じる楽しさに関する研究 : 「マンタビ モニターツアー」事例の分析から
合計:16

論文名:CGM観光情報による旅行行動の再生産メカニズム : 埼玉県久喜市および滋賀県犬上郡豊郷町へのアニメ聖地巡礼を事例として
合計:20

論文名:The role of student volunteers in tourism and building up a sustainable operating system : the "Providing Information and Knowledge Model" and the "Common Pleasure Model"
合計:2

論文名:「大川木工まつりを例とした大規模イベントの集客効果の計測」へのコメント
合計:6

論文名:「旅行者主導型コンテンツツーリズムにおける観光資源マネジメント : らき☆すた聖地「鷲宮」とけいおん!聖地「豊郷」の比較から
合計:44

論文名:『n次創作観光』とは?
合計:13

論文名:『よくわかる観光社会学』「アニメと観光」を手がかりにコンテンツツーリズムを考える
合計:74

論文名:『よくわかる観光社会学』「映画館」を手がかりに映画と旅行について考える
合計:11

論文名:『大学ピア・サポート活動におけるピア・サポーターの活動継続に関する要因の検討』研究概要報告書によせて : 主観的な報告と客観的な調査結果によってつむがれる議論の場
合計:17

論文名:『物語を旅するひとびと : コンテンツ・ツーリズムとは何か』 増淵敏之 [著](彩流社, 2010)
合計:16

論文名:こだわりの旅「ヲタクツーリズム」
合計:8

論文名:とある地域の超萌観光(ツーリズム)
合計:10

論文名:もってけ!カンコーそうぞう : アニメ聖地巡礼における同人観光情報の役割
合計:13

論文名:アカデミック・サポートとピア・サポートによる学習支援
合計:7

論文名:アニメを動機とした旅行行動の実態に関する研究 : アニメ聖地巡礼研究および調査の整理を通して
合計:37

論文名:アニメーションと地域振興
合計:9

論文名:アニメーションと地域振興のあり方について : アニメのファンから地域のファンへ
合計:9

論文名:アニメーション作品が観光振興に与える影響に関する研究. その1, アニメ聖地巡礼の誕生と展開
合計:17

論文名:アニメ聖地における巡礼者の動向把握方法の検討 : 聖地巡礼ノート分析の有効性と課題について
合計:25

論文名:アニメ聖地巡礼行動における旅行者の情報環境に関する研究
合計:18

論文名:グローバルな社会における趣味縁による新たな情報流通 : つながりを意識した地域振興政策
合計:12

論文名:コミュニケーション概論 : 旅行コミュニケーションと地域振興のあり方 : 情報社会における観光デザインを考える
合計:14

論文名:コミュニケーション概論: 情報社会における旅行行動の特徴と課題 : 旅行者による情報コミュニケーションの諸相と統計から
合計:12

論文名:コンテンツとツーリズム : アニメ聖地巡礼から考える希望をもたらす観光のあり方
合計:18

論文名:コンテンツと旅行行動の関係性 : コンテンツ=ツーリズム研究枠組みの構築に向けて
合計:34

論文名:コンテンツツーリズム
合計:14

論文名:コンテンツツーリズムにおけるホスピタリティマネジメント : 土師祭「らき☆すた神輿」を事例として
合計:14

論文名:コンテンツツーリズムにおける地域からの情報発信とその流通 : 『らき☆すた』聖地「鷲宮」と『けいおん!』聖地「豊郷」の比較から
合計:22

論文名:コンテンツツーリズムにおける若者の観光情報行動の特徴に関する研究 : 開拓的アニメ聖地巡礼者による情報発信行動に着目して
合計:9

論文名:コンテンツツーリズムにおける観光情報発信のあり方に関する研究 : 「鷲宮町商工会ホームページ」とブログ「今日の部室」のアクセス解析の比較から
合計:12

論文名:コンテンツツーリズムを研究する人のために : 研究レビューと研究枠組みの提示
合計:37

論文名:コンテンツツーリズム研究序説 : 情報社会における観光の新たなあり方とその研究概念の構築
合計:52

論文名:コンテンツ・インデュースト・ツーリズム : コンテンツから考える情報社会の旅行行動
合計:18

論文名:スーパー戦隊シリーズと旅 : コンテンツ=ツーリズム研究に位置づけてみる
合計:14

論文名:ゾンビ映画の観光社会学 : コンテンツと場所の移動
合計:71

論文名:ツアー・オブ・ザ・リビングデッド : ゾンビの旅行コミュニケーション分析試論
合計:77

論文名:ピア・サポート室の位置と環境 : 学生がすごしやすい環境をいかにデザインしていくか
合計:8

論文名:ピア・サポート広報の新たなかたち : 広報ビデオ「苦楽戦隊ピア・レンジャー」撮影秘話
合計:9

論文名:ホスピタリティ研究における分析枠組みに関する一考察 : ホスピタリティ認知概念を用いた研究方法の提案
合計:12

論文名:ホスピタリティ研究における分析枠組みに関する一考察 : ホスピタリティ認知研究とその研究課題について
合計:15

論文名:メディア文化と観光 : アニメ聖地巡礼にみる観光のメディア性
合計:38

論文名:交流を促進する観光 : アニメ聖地巡礼から考える
合計:21

論文名:人々をつなぐイベントの創出 : 北大ピア・サポート企画「本活」の報告を通して
合計:7

論文名:北大ピアサポートの「これまで」と「これから」
合計:15

論文名:北海道大学ピア・サポートの新展開 : つながり創出型ピア・サポートシステムの試み
合計:8

論文名:北海道大学ピア・サポートの紹介 : 活動概要とイベントの詳細について
合計:8

論文名:北海道大学ピア・サポートの設立と展開経緯の整理と今後の課題 : ネットワーク構築支援型ピア・サポートに向けて
合計:5

論文名:北海道大学ピア・サポートの誕生と展開 : つながり創出型ピア・サポートの提案
合計:19

論文名:大学教育におけるピアサポートシステムのあり方に関する研究 : 既往研究の整理と「北海道大学ピア・サポート」の実践から
合計:20

論文名:学内でゆっくり休めるカフェ空間を作る : ピア・カフェ企画の概要
合計:6

論文名:学校教育にピア・サポートが果たす役割 : つながりをつむぐ場をつくりだす
合計:21

論文名:学生同士のピア・サポート
合計:11

論文名:巻頭対談 : 北海道大学ピア・サポートによせる想い
合計:6

論文名:情報コミュニケーション社会における観光地域経営に旅行者が果たす役割 : 埼玉県北葛飾郡鷲宮町におけるアニメ聖地巡礼型まちおこしの事例分析から
合計:5

論文名:情報化が旅行者行動に与える影響に関する研究 : アニメ聖地巡礼行動の事例分析から
合計:34

論文名:情報化時代における旅行コミュニケーション : つながらないはずの人々のつながりの創出
合計:19

論文名:情報化社会における旅行者行動の特徴と地域に果たす役割 : アニメ聖地鷲宮町の事例から観光資源の協働型管理の可能性を考える
合計:9

論文名:情報化社会における自律的観光のあり方に関する研究 : アニメ聖地巡礼者の旅行行動の特質とその課題
合計:39

論文名:情報文化としてのアニメ聖地巡礼
合計:21

論文名:情報社会における旅行コミュニケーションの特徴 : アニメ聖地巡礼の分析から
合計:9

論文名:情報社会における旅行者と地域住民の関係構築のあり方に関する研究 : 埼玉県鷲宮町で見られるアニメ聖地巡礼行動を事例として
合計:12

論文名:情報社会における旅行者の観光創出のあり方に関する研究 : アニメ聖地巡礼者の自律性に着目して
合計:6

論文名:情報社会における旅行行動の特徴に関する研究 : アニメ聖地巡礼と大河ドラマ観光の比較・検討を通して
合計:39

論文名:情報社会における観光コミュニケーションのあり方に関する一考察 : 埼玉県久喜市鷲宮神社周辺地区(旧鷲宮町)と滋賀県犬上郡豊郷町の事例分析から
合計:3

論文名:新たなつながりを創出する情報社会の旅行コミュニケーション : コミュニティオブインタレストと地域コミュニティの出会い
合計:18

論文名:新ピア・サポート室開室にあたって : ピア・サポートのこれまでの活動と今後の展望
合計:2

論文名:旅行者の観光資源に対する認識の変化に関する研究 : 豊郷小学校旧校舎群における来訪者の認識変化について
合計:21

論文名:来訪者の回遊行動を誘発する要因とその効果に関する研究 : 埼玉県北葛飾郡鷲宮町における「飲食店スタンプラリー」を事例として
合計:21

論文名:研究をつなぐメディアとしての機関リポジトリ : 大学院生の研究生活 / 地域連携 / キャリア構築に果たす役割に着目して
合計:6

論文名:観光☆研究 : アニメを見て旅に出よう!
合計:5

論文名:観光ホスピタリティ認知概念の構築
合計:8

論文名:観光・地域デザイン2.0と観光情報学 : アニメ聖地巡礼から観光の新たなあり方を考える
合計:53

論文名:観光地における持続可能なボランティア組織の条件 : 北大キャンパスビジットの事例から
合計:5

論文名:観光地域ブランディングと旅行コミュニケーション
合計:17

論文名:観光客と地域住民の社会的相互作用に関する研究 : 交換理論の適用可能性の検討
合計:16

論文名:観光情報のCGM化・市民としての旅行者
合計:7

論文名:観光情報革命時代のツーリズム (その4) : 旅行情報化世代
合計:15

論文名:観光情報革命時代のツーリズム(その2) : 観光情報革命論(破)
合計:7

論文名:観光文化のN次創作を考える : 本物性をめぐって
合計:22

論文名:観光旅行者のホスピタリティ認知計測に関する研究 : アニメ聖地巡礼ノートの分析から
合計:13

論文名:観光行動中に観光者が得る情報に関する一考察 : 観光現象を分析するための情報理論の構築に向けて
合計:9

論文名:鷲宮はステータスだ!希少価値だ! : 『らき☆すた』による地域ブランディングを考える
合計:4

テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

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岡本 健

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