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コンテンツツーリズム論叢 創刊号の発行

明日、『コンテンツツーリズム論叢』(英題: Collected Treatises on Contents Tourism)
を発刊いたします。

これは、『コンテンツツーリズム研究』を名称変更したものになります。
創刊準備号の段階では『コンテンツツーリズム研究』というタイトルで
出させていただいておりましたが、
これまでウェブジャーナルとして出して来た『コンテンツツーリズム研究』
との混同が懸念されますので、
冊子として作って発刊するものに関しては、
『コンテンツツーリズム論叢』という名称にいたしました。

表紙と裏表紙はこんな感じです。

コンテンツツーリズム論叢 創刊号

今回は、表紙にIndexを付け、
裏表紙にはイラストを付けました。

裏表紙の素敵な絵を提供してくださったのは、
takerさんです。

中身については、
以下の通りです。

【特集】
「大人の本気「痛タク」誕生記 ―札幌痛タク実行委員会委員長の本音トーク」
札幌痛タク実行委員会委員長竹内紀仁氏×山村高淑

【論文】
「ツアー・オブ・ザ・リビングデッド ―ゾンビの旅行コミュニケーション分析試論」
岡本健

「ディズニーランドにおける非日常性の変容」
田所瑛梨

「アニメ聖地巡礼の可能性 ―鷲宮における「場の意味」の多様化」
島田愛美・羽藤千花子・本多光・水田萌子

【研究ノート】
「第3世代アニメ聖地巡礼の諸相 ―観光地発展段階論による分析から」
釜石直裕

「ミュージックビデオの聖地巡礼に関する研究 ―SKE48「羽豆岬」を事例として」
村木伊織

「「コスプレ」についての覚書き2 ―試論・「観光」と「コスプレ」研究序説」
鎗水孝太

「北陸アニメ事情報告」
田中秀幸


『コンテンツツーリズム研究 創刊準備号』では、
「コンテンツツーリズムを研究する人のために ―研究レビューと研究枠組みの提示」
【ダウンロードURL】http://hdl.handle.net/2115/47911
を書かせていただきました。

今回の『コンテンツツーリズム論叢 創刊号』では、
「ツアー・オブ・ザ・リビングデッド ―ゾンビの旅行コミュニケーション分析試論」
を書かせていただきました。

14ページから65ページまで、
と非常にページを取ってしまいました。

ツアー・オブ・ザ・リビングデッド ―ゾンビの旅行コミュニケーション分析試論
の章立ては以下のようになっております。

1.はじめに ―ゾンビと旅
2.旅行コミュニケーション分析の視点 ―空間移動・時間経過・認識変化

  2.1.メディアコンテンツと視聴者の関係
  2.2.メディアコンテンツと旅の関係
  2.3.分析視角としての「旅行コミュニケーション」
3.日本におけるゾンビコンテンツの隆盛 ―2000年以降を中心に
4.ゾンビ学入門 ―ゾンビに関する研究のレビュー
  4.1.現実としてのゾンビ
  4.2.概念としてのゾンビ
  4.3.ゾンビコンテンツの研究
5.ゾンビ映画で描かれる変化 ―人間の変化、社会の変化
6.ゾンビの生態(死態) ―キャラクター・オブ・ザ・デッド

  6.1.ゾンビの誕生と展開
  6.2.ゾンビの性質
7.生者の旅 ―日常と非日常
  7.1.移動か立てこもりか
  7.2.移動の最終地点
  7.3.日常を非日常化して日常化するゾンビ
  7.4.日常/ゾンビに追いかけられる旅
8.死霊のたびじ ―TOUR OF THE DEAD
  8.1.ゾンビ・ツーリズム ―マスツーリズムと認識の硬直
  8.2.二項対立からの脱却 ―自律的ゾンビツーリストと個性
  8.3.人を喰わないという選択 ―ゾンビたちの独自文化の形成?
9.おわりに ―コンテンツバッシング・オタクバッシングを超えて

前々からゾンビ映画、ゾンビゲーム等のゾンビコンテンツについて
論文が書いてみたい、と考えておりました。
ゾンビ映画が面白い、という話をすると、
多くの方々から眉をしかめられることが多いのですが、
ゾンビ映画は色々なことを考える際に面白い、
ということが少しでも伝えることができればなぁ、
そういう文章が書ければなぁ、と思っておりました。

今回、その想いがかない、
ゾンビコンテンツ研究を始めるにあたっての
分析視角や考察を色々と書かせていただくことができました。

やってみると、かなり苦労する部分も多く、
まだまだ荒い議論になってしまっています。

これから頑張っていきたいと思いますので、
皆さま、ご指導ご鞭撻のほど、
何卒よろしくお願い申し上げます。
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テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

HUSCAPのダウンロード数(2012年7月)

2012年7月のダウンロード数がHUSCAPから送られてきましたので、
ご報告いたします。

今月のダウンロード数上位5位は以下の通りです。


1位
「コンテンツツーリズム研究序説 : 情報社会における観光の新たなあり方とその研究概念の構築」
『コンテンツツーリズム研究』, 1, pp.1-10. 岡本健(2011)
合計:132
【ダウンロードURL】 http://hdl.handle.net/2115/44701

2位
「メディア文化と観光 : アニメ聖地巡礼にみる観光のメディア性」
『人文地理学会 第275回例会. 「社会的想像力としての移動 : 観光とメディア」』
岡本健(2012)
合計:98
【ダウンロードURL】 http://hdl.handle.net/2115/49467

3位
「コンテンツツーリズムにおける地域からの情報発信とその流通:
『らき☆すた』聖地「鷲宮」と『けいおん!』聖地「豊郷」の比較から」
『観光・余暇関係諸学会共同大会学術論文集』, 3, pp.37-44.
岡本健(2011)
合計:79
【ダウンロードURL】 http://hdl.handle.net/2115/47794

4位
「『よくわかる観光社会学』「アニメと観光」を手がかりにコンテンツツーリズムを考える」
『北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院 院生茶話会(第2回)』
岡本健(2011)
合計:69
【ダウンロードURL】 http://hdl.handle.net/2115/45475

5位
「情報化社会における自律的観光のあり方に関する研究:
アニメ聖地巡礼者の旅行行動の特質とその課題」
『北海道大学大学院 2009年3月提出 修士論文』
岡本健(2009)
合計:68
【ダウンロードURL】 http://hdl.handle.net/2115/38233


今月1位の
「コンテンツツーリズム研究序説 : 情報社会における観光の新たなあり方とその研究概念の構築」
は、最近、改訂版を出しました。

次のものです。

岡本健(2012)
「コンテンツツーリズム研究の枠組みと可能性」
『観光資源としてのコンテンツを考える : 情報社会における旅行行動の諸相から』
CATS叢書, 7号, pp.11-40
【ダウンロードURL】 http://hdl.handle.net/2115/49632

ボリュームもかなり増しましたし、
色々と考えも進めてみました。
もしよろしければ、こちらもお読みいただき、
ご議論いただければと思います。

2位の
「メディア文化と観光 : アニメ聖地巡礼にみる観光のメディア性」
は、人文地理学会第275回例会で発表させていただいたものです。


今月は、色々な年代のものを皆さんにダウンロードしてご覧いただきまして、
どうも有難うございました(^^)
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。


論文名:1. つながり創出型ピア・サポートの成果と課題 : ピア・サポートの積極的存在意義と活発な活動の持続に向けて
合計:21

論文名:A Study on Impact of Anime on Tourism in Japan : A Case of "Anime Pilgrimage"
合計:27

論文名:AR(拡張現実)技術を活用したツアーにおいて旅行者が感じる楽しさに関する研究 : 「マンタビ モニターツアー」事例の分析から
合計:24

論文名:AR(拡張現実)技術を活用したツアーにおいて旅行者が感じる楽しさに関する研究 : 「マンタビ モニターツアー」事例の分析から
合計:27

論文名:CGM観光情報による旅行行動の再生産メカニズム : 埼玉県久喜市および滋賀県犬上郡豊郷町へのアニメ聖地巡礼を事例として
合計:14

論文名:The role of student volunteers in tourism and building up a sustainable operating system : the "Providing Information and Knowledge Model" and the "Common Pleasure Model"
合計:3

論文名:「大川木工まつりを例とした大規模イベントの集客効果の計測」へのコメント
合計:6

論文名:『よくわかる観光社会学』「アニメと観光」を手がかりにコンテンツツーリズムを考える
合計:69

論文名:『よくわかる観光社会学』「映画館」を手がかりに映画と旅行について考える
合計:19

論文名:『大学ピア・サポート活動におけるピア・サポーターの活動継続に関する要因の検討』研究概要報告書によせて : 主観的な報告と客観的な調査結果によってつむがれる議論の場
合計:15

論文名:『物語を旅するひとびと : コンテンツ・ツーリズムとは何か』 増淵敏之 [著](彩流社, 2010)
合計:29

論文名:こだわりの旅「ヲタクツーリズム」
合計:7

論文名:とある地域の超萌観光(ツーリズム)
合計:37

論文名:もってけ!カンコーそうぞう : アニメ聖地巡礼における同人観光情報の役割
合計:21

論文名:アカデミック・サポートとピア・サポートによる学習支援
合計:6

論文名:アニメを動機とした旅行行動の実態に関する研究 : アニメ聖地巡礼研究および調査の整理を通して
合計:35

論文名:アニメーションと地域振興
合計:19

論文名:アニメーションと地域振興のあり方について : アニメのファンから地域のファンへ
合計:4

論文名:アニメーション作品が観光振興に与える影響に関する研究. その1, アニメ聖地巡礼の誕生と展開
合計:18

論文名:アニメ聖地における巡礼者の動向把握方法の検討 : 聖地巡礼ノート分析の有効性と課題について
合計:64

論文名:アニメ聖地巡礼行動における旅行者の情報環境に関する研究
合計:25

論文名:グローバルな社会における趣味縁による新たな情報流通 : つながりを意識した地域振興政策
合計:19

論文名:コミュニケーション概論 : 旅行コミュニケーションと地域振興のあり方 : 情報社会における観光デザインを考える
合計:35

論文名:コミュニケーション概論: 情報社会における旅行行動の特徴と課題 : 旅行者による情報コミュニケーションの諸相と統計から
合計:40

論文名:コンテンツとツーリズム : アニメ聖地巡礼から考える希望をもたらす観光のあり方
合計:43

論文名:コンテンツと旅行行動の関係性 : コンテンツ=ツーリズム研究枠組みの構築に向けて
合計:43

論文名:コンテンツツーリズム
合計:25

論文名:コンテンツツーリズムにおけるホスピタリティマネジメント : 土師祭「らき☆すた神輿」を事例として
合計:36

論文名:コンテンツツーリズムにおける地域からの情報発信とその流通 : 『らき☆すた』聖地「鷲宮」と『けいおん!』聖地「豊郷」の比較から
合計:79

論文名:コンテンツツーリズムにおける若者の観光情報行動の特徴に関する研究 : 開拓的アニメ聖地巡礼者による情報発信行動に着目して
合計:17

論文名:コンテンツツーリズムにおける観光情報発信のあり方に関する研究 : 「鷲宮町商工会ホームページ」とブログ「今日の部室」のアクセス解析の比較から
合計:32

論文名:コンテンツツーリズムを研究する人のために : 研究レビューと研究枠組みの提示
合計:47

論文名:コンテンツツーリズム研究序説 : 情報社会における観光の新たなあり方とその研究概念の構築
合計:132

論文名:コンテンツ・インデュースト・ツーリズム : コンテンツから考える情報社会の旅行行動
合計:22

論文名:スーパー戦隊シリーズと旅 : コンテンツ=ツーリズム研究に位置づけてみる
合計:15

論文名:ピア・サポート室の位置と環境 : 学生がすごしやすい環境をいかにデザインしていくか
合計:8

論文名:ピア・サポート広報の新たなかたち : 広報ビデオ「苦楽戦隊ピア・レンジャー」撮影秘話
合計:7

論文名:ホスピタリティ研究における分析枠組みに関する一考察 : ホスピタリティ認知概念を用いた研究方法の提案
合計:17

論文名:ホスピタリティ研究における分析枠組みに関する一考察 : ホスピタリティ認知研究とその研究課題について
合計:20

論文名:メディア文化と観光 : アニメ聖地巡礼にみる観光のメディア性
合計:98

論文名:交流を促進する観光 : アニメ聖地巡礼から考える
合計:41

論文名:人々をつなぐイベントの創出 : 北大ピア・サポート企画「本活」の報告を通して
合計:3

論文名:北大ピアサポートの「これまで」と「これから」
合計:10

論文名:北海道大学ピア・サポートの新展開 : つながり創出型ピア・サポートシステムの試み
合計:12

論文名:北海道大学ピア・サポートの紹介 : 活動概要とイベントの詳細について
合計:10

論文名:北海道大学ピア・サポートの設立と展開経緯の整理と今後の課題 : ネットワーク構築支援型ピア・サポートに向けて
合計:5

論文名:北海道大学ピア・サポートの誕生と展開 : つながり創出型ピア・サポートの提案
合計:21

論文名:大学教育におけるピアサポートシステムのあり方に関する研究 : 既往研究の整理と「北海道大学ピア・サポート」の実践から
合計:26

論文名:学内でゆっくり休めるカフェ空間を作る : ピア・カフェ企画の概要
合計:14

論文名:学校教育にピア・サポートが果たす役割 : つながりをつむぐ場をつくりだす
合計:11

論文名:学生同士のピア・サポート
合計:10

論文名:巻頭対談 : 北海道大学ピア・サポートによせる想い
合計:8

論文名:情報コミュニケーション社会における観光地域経営に旅行者が果たす役割 : 埼玉県北葛飾郡鷲宮町におけるアニメ聖地巡礼型まちおこしの事例分析から
合計:7

論文名:情報化が旅行者行動に与える影響に関する研究 : アニメ聖地巡礼行動の事例分析から
合計:32

論文名:情報化時代における旅行コミュニケーション : つながらないはずの人々のつながりの創出
合計:26

論文名:情報化社会における旅行者行動の特徴と地域に果たす役割 : アニメ聖地鷲宮町の事例から観光資源の協働型管理の可能性を考える
合計:7

論文名:情報化社会における自律的観光のあり方に関する研究 : アニメ聖地巡礼者の旅行行動の特質とその課題
合計:68

論文名:情報文化としてのアニメ聖地巡礼
合計:18

論文名:情報社会における旅行コミュニケーションの特徴 : アニメ聖地巡礼の分析から
合計:9

論文名:情報社会における旅行者と地域住民の関係構築のあり方に関する研究 : 埼玉県鷲宮町で見られるアニメ聖地巡礼行動を事例として
合計:30

論文名:情報社会における旅行者の観光創出のあり方に関する研究 : アニメ聖地巡礼者の自律性に着目して
合計:7

論文名:情報社会における旅行行動の特徴に関する研究 : アニメ聖地巡礼と大河ドラマ観光の比較・検討を通して
合計:51

論文名:情報社会における観光コミュニケーションのあり方に関する一考察 : 埼玉県久喜市鷲宮神社周辺地区(旧鷲宮町)と滋賀県犬上郡豊郷町の事例分析から
合計:9

論文名:新たなつながりを創出する情報社会の旅行コミュニケーション : コミュニティオブインタレストと地域コミュニティの出会い
合計:18

論文名:新ピア・サポート室開室にあたって : ピア・サポートのこれまでの活動と今後の展望
合計:2

論文名:旅行者の観光資源に対する認識の変化に関する研究 : 豊郷小学校旧校舎群における来訪者の認識変化について
合計:30

論文名:来訪者の回遊行動を誘発する要因とその効果に関する研究 : 埼玉県北葛飾郡鷲宮町における「飲食店スタンプラリー」を事例として
合計:36

論文名:観光☆研究 : アニメを見て旅に出よう!
合計:10

論文名:観光ホスピタリティ認知概念の構築
合計:7

論文名:観光地における持続可能なボランティア組織の条件 : 北大キャンパスビジットの事例から
合計:4

論文名:観光地域ブランディングと旅行コミュニケーション
合計:19

論文名:観光客と地域住民の社会的相互作用に関する研究 : 交換理論の適用可能性の検討
合計:31

論文名:観光情報のCGM化・市民としての旅行者
合計:1

論文名:観光情報革命時代のツーリズム (その4) : 旅行情報化世代
合計:37

論文名:観光情報革命時代のツーリズム(その2) : 観光情報革命論(破)
合計:22

論文名:観光文化のN次創作を考える : 本物性をめぐって
合計:39

論文名:観光旅行者のホスピタリティ認知計測に関する研究 : アニメ聖地巡礼ノートの分析から
合計:16

論文名:観光行動中に観光者が得る情報に関する一考察 : 観光現象を分析するための情報理論の構築に向けて
合計:10

論文名:鷲宮はステータスだ!希少価値だ! : 『らき☆すた』による地域ブランディングを考える
合計:12

テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

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