スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

京都橘大学でやらせていただいた授業の資料をHUSCAPにアップしていただきました!

2010年11月25日(木)に、京都橘大学にて、
金武創先生ご担当の授業「観光政策論」で
授業を担当させていただきました。

その時に用いた講義スライドを
HUSCAPにアップしていただきました。

「観光☆研究 アニメを見て旅に出よう!」
http://hdl.handle.net/2115/44438

金武創先生は、
京都橘大学の現代ビジネス学部都市環境デザイン学科の准教授の先生です。
ご専門の分野は、文化経済学、財政学、経済政策です。

(京都橘大学のホームページより)
http://www.tachibana-u.ac.jp/official/reserch/professor/c_professor/professor.html

先生のご著書の一部を挙げますと

金武創・阪本崇(著)「文化経済論」ミネルヴァ書房
池上淳・山田浩之(編)「文化経済学を学ぶ人のために」世界思想社

があります。
どちらも観光研究を行う際にも非常に参考になる書籍です。

さて、なぜに金武先生とお知り合いになれたかと言いますと、
第2回観光・余暇関係諸学会共同大会にて、ご発表を聞かせていただきまして、
私の発表に対してもご質問ご指導をいただいたことがきっかけとなりました。
(授業用スライドに、詳細あり)

それがご縁となりまして、
先生の授業で講義をさせていただくことになりました。
これまで北大や横浜商科大学で講義をさせていただいて来て、
これで3回目になります。

今回は「観光政策論」ということでして、
講義を受けていらっしゃる方は1年生が中心ということでした。

私は政策というより、旅行行動や旅行におけるコミュニケーションなどを
専門にしてやっておりますので、
どういう話が皆さんの参考になるだろうかと
色々と考えた末に、アニメ聖地巡礼について、
できるだけ詳しくお話しつつ、
私がどうしてそういう研究をすることになったか、
研究をしていく中でどういうことを得ているか、
どういうことに注意が必要か、
そういったことを経験的にお話して、
今後の大学での生活で、「研究」を主体的に、楽しくやってもらう
きっかけを提供できればと思い、
そういう内容にしました。

授業後に感想を書いてくださったのですが、
かなりしっかりと聞いてくださり、
たくさんのコメントをいただけました。
何とか返信をしたいと考えています。
聞いてくださった学生さん、
お呼びいただいた金武先生、
本当にありがとうございました!!
スポンサーサイト

テーマ : 教育
ジャンル : 学校・教育

法政大学で開催された研究会で発表したスライドをアップしていただきました。

2010年12月3日に、
法政大学の石島隆先生が主催されている研究会「石島会」にて、
発表させていただいたスライドをHUSCAPにアップしていただきました。

HUSCAPは、北海道大学の研究者や院生が研究会や学会で発表したスライドや
配布資料、論文や研究ノートなどの論考をダウンロードできるようにしてくださる
北海道大学図書館が行っているサービスです。

一様にアップされていますが、
研究でのご活用の際には、アップされているものが何なのかは
よくご確認ください。
査読などがなされた論文なのか、
はたまた勉強会や研究会の発表スライドや配布資料なのか。

さて、今回は
「情報社会における旅行コミュニケーションの特徴:
アニメ聖地巡礼の分析から」
http://hdl.handle.net/2115/44427
というタイトルで発表しました。

ということで、研究会での発表スライドです。
このスライドオリジナルの知見は基本的にはありません。
すべて、これまでの論文や学会発表ですでに発表済み、あるいは、
発表する場所が決まっているものばかりです。

ただ、研究会用に配置などは工夫しています。
また、引用した場合は、すべて引用元を書いてありますし、
ダウンロードURLも付けてあります。
もし、聖地巡礼の研究をされる方で、
まだあまり先行研究を見つけていない、
という方は、今回のスライドを見ていきつつ、
先行研究にあたっていってみてください。
基本的には岡本の論考を挙げていますが、
それらの論考では、幅広く引用をしていますので、
そこから色々な研究者の先行研究に当たることができます。

石島会とは、法政大学の石島先生が中心となって、
興味のある院生の方々が集まって議論をする会でありまして、
今回は、日本情報経営学会で石島先生にお会いし、
それがご縁で発表をさせていただきました。

皆さん非常に経営的な観点が鋭く、
また、興味の幅も大変広い方々ばかりで、
質問が鋭く、議論も大変楽しくできました。

私の発表では、分かりにくい部分も多々あったかと思うのですが、
とてもあたたかく議論に混ぜていただきまして、
非常に勉強になりました!
本当にありがとうございました(^^)

テーマ : 研究会・勉強会
ジャンル : 学問・文化・芸術

日本観光研究学会第25回全国大会で発表してまいりました(その2: 今回の学会の感想)

2010年12月4日、2010年12月5日に文教大学の湘南キャンパスで開かれた
第25回日本観光研究学会全国大会で発表してまいりました。

今回は、日本観光研究学会の初の試みということで、
「ミニセッション」というのが設けられていました。
これは特定のテーマで発表を募集し、
それに応募した発表者の発表を隣接させ、
通常の発表に加え、
統一論題を用意して、発表者全員が前に座り意見を述べ、
短いシンポジウムのような形で実施する、というものでした。

テーマは
1「若者と観光」
2「地域アイデンティティと観光」
3「食ブランドと観光」
の3つでした。

私は1の「若者と観光」に応募したところ、
ミニセッションに加えていただくことができました。

「若者と観光」セッションでは以下の4つの発表が行われました。

1.コンテンツツーリズムにおける若者の観光情報行動の特徴に関する研究
―開拓的アニメ聖地巡礼者による情報発信行動に着目して―
岡本健

2.海外旅行の阻害要因の検討を越えて
―若者の海外旅行離れ「論」への試み―
西村幸子・井典子・中村哲

3.若者の海外旅行に対する意識
―東アジア地域の比較―
鎌田裕美・金春姫

4.「若者と観光」のメディア史
―戦後日本における海外観光旅行の変遷を問う―
山口誠

私が発表で用いたスライドは次のURLからダウンロードしてご覧いただけます。
http://hdl.handle.net/2115/44386

発表要旨は、以下の論集に掲載されています。
『第25回日本観光研究学会全国大会学術論文集』pp.1-4

手法や目的などがかなり違った4本の発表だったのですが、
コーディネーターの先生のうまいお導きもあり、
とてもまとまったセッションだったように思います。

発表者であった私も他の皆さんのご発表から刺激を受けることが多かったですし、
新たな関連を見出すこともできました。
こうした試みは是非今後も続けていただきたいです。

テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

日本観光研究学会第25回全国大会で発表してまいりました(その1: 観光研究学会での発表履歴と研究経緯)

2010年12月4日、2010年12月5日に文教大学の湘南キャンパスで開かれた
第25回日本観光研究学会全国大会で発表してまいりました。

発表で用いたスライドは次のURLからダウンロードしてご覧いただけます。
http://hdl.handle.net/2115/44386

【タイトル】
コンテンツツーリズムにおける若者の観光情報行動の特徴に関する研究 : 開拓的アニメ聖地巡礼者による情報発信行動に着目して
【英文タイトル】A Study on Youth Tourists Information Behavior in Contents Tourism : Analysis of Pioneer Anime Pilgrim with special reference to information behavior
【著者】岡本, 健
【キーワード】
コンテンツツーリズム
若者の旅行行動
情報行動
アニメ聖地巡礼
【発効日】
4-Dec-2010
【発表詳細】
日本観光研究学会 第25回全国大会 ミニセッション「若者と観光」.
2010年12月4日(土). 文教大学 湘南キャンパス, 神奈川県.

発表要旨は、以下の論集に掲載されています。
『第25回日本観光研究学会全国大会学術論文集』pp.1-4

日本観光研究学会での発表は、これで4回目になります。
一番お世話になっている学会です。

一番はじめに発表したのは、
2007年5月26日のポスター発表でした。
発表タイトルは
「観光地における持続可能なボランティア組織の条件
―北大キャンパスビジットの事例から―」
岡本健・敷田麻実・森重昌之
『第22回日本観光研究学会全国大会学術論文集』pp.363-364

私が大学院に入るきっかけとなった活動でもある
北大キャンパスビジットについて調べて、
ボランティアのモチベーションはどのように維持できるのか、
ということを考えたものです。

続いて、12月に登壇発表をしました。
発表タイトルは
「北大キャンパス空間の観光活用のあり方に関する研究 その1
―キャンパスツアーにおける学生ボランティアシステム構築の試みとその持続に向けた課題の提出―」
岡本健・山村高淑・大谷あやの・小野千咲
『第22回日本観光研究学会全国大会学術論文集』pp.17-20

こちらは、北海道大学観光学高等研究センターとJR東日本が共同で行った
「地域の魅力開発に関する総合研究」の一部
「ツアーにおける学生ボランティアシステム構築に関する研究」
の成果を報告したもので、
北大シニアカレッジというツアー商品を北大で行った結果を示したものです。

今は、情報社会における旅行コミュニケーション、
が研究テーマですが、大学院に入りたてのころは、
ボランティアガイドやインタープリテーションの研究をしていました。

これら2つの発表を元に
国際会議に応募し、それが書籍化されています。
「The role of student volunteers in tourism and building up a sustainable operating system
-the "Providing Information and Knowledge Model" and the "Common Pleasure Model"」
Takeshi OKAMOTO(2008)
『Sustainable Tourism Ⅲ』
Editors: F.D.PINEDA and C.A.BREBBIA
WIT PRESS
pp.121-129

上の二つの事例に、まな旅サポート修学旅行、
という事例を加えて、
情報を一方的に伝えるのか、
楽しさを共有するのか、
それぞれどういう利点と欠点があるかについて
まとめたものです。

市販本なのですが、ご購入いただくとすごく高いです。
以下からダウンロードできます。
もちろん公開については、
HUSCAPの方でちゃんと学会に承諾をもらっています。
http://hdl.handle.net/2115/35573


これが1年目ですね。
そして、2年目もポスター発表から始まりました。
発表タイトルは
「観光行動中に観光者が得る情報に関する一考察
―観光現象を分析するための情報理論の構築に向けて―」
岡本健・山村高淑

『第23回日本観光研究学会全国大会学術論文集』pp.483-484

このころから、旅行行動やガイド行動時の情報交換やコミュニケーションについて
学部時代にやっていた認知心理学的な概念を用いながら、
分析枠組みを考え始めました。

この流れは、日本ホスピタリティマネジメント学会の論文集『HOSPITALITY』
の16号、17号に掲載された以下の2点の論文に引き継がれています。

「ホスピタリティ研究における分析枠組みに関する一考察
―ホスピタリティ認知概念を用いた研究方法の提案―」
岡本健(2009)
『HOSPITALITY』, Vol.16, pp.129-136

「観光ホスピタリティ認知概念の構築」
岡本健(2010)
『HOSPITALUTY』, Vol.17, pp.131-139

ポスター発表では、他にも共著で以下のものを発表しました。

「湯治宿の機能と課題に関する一考察 ―観光・療養・文化の観点から―」
櫻井佑実・岡本健・山村高淑
『第23回日本観光研究学会全国大会学術論文集』pp.481-482

「イサム・ノグチとユネスコ庭園 ―作品の背後にある人生と旅の経歴―」
曲賽賽・岡本健・山村高淑
『第23回日本観光研究学会全国大会学術論文集』pp.489-490


2年目の登壇発表は、次の通り。
「アニメーション作品が観光振興に与える影響に関する研究(その1)
―アニメ聖地巡礼の誕生と展開―」
岡本健・山村高淑・松本真治・坂田圧巳(2008)
『第23回日本観光研究学会全国大会学術論文集』pp.349-352

「アニメーション作品が観光振興に与える影響に関する研究(その2)
―埼玉県鷲宮町における「らき☆すた」聖地巡礼の展開経緯と来訪者動態について―」
山村高淑・岡本健・松本真治・坂田圧巳(2008)
『第23回日本観光研究学会全国大会学術論文集』pp.353-356

「アニメーション作品が観光振興に与える影響に関する研究(その3)
―埼玉県鷲宮町における「らき☆すた」聖地巡礼者の属性と旅行形態に関する考察―」
石川美澄・岡本健・山村高淑・松本真治(2008)
『第23回日本観光研究学会全国大会学術論文集』pp.357-360

「アニメーション作品が観光振興に与える影響に関する研究(その4)
―「らき☆すた」聖地における巡礼者の人数把握方法について―」
大谷あやの・岡本健・野中萌・坂田圧巳(2008)
『第23回日本観光研究学会全国大会学術論文集』pp.361-364

ここで、アニメ聖地巡礼の研究が出てきます。
2008年4月に初めて鷲宮町に行って、夏に人数調査や質問紙調査を行って、
その結果を四本の発表に分けて公開しました。

これらを元にして
論文化したのが以下。

1.岡本健(2009)「アニメ聖地巡礼の誕生と展開」
『メディアコンテンツとツーリズム』CATS叢書, 1, pp.31-62.
http://hdl.handle.net/2115/38112

2.岡本健(2009)
「アニメを動機とした旅行行動の実態に関する研究:
アニメ聖地巡礼研究および調査の整理を通して」
『観光・余暇関係諸学会共同大会学術論文集』, 1, pp.43-50
http://hdl.handle.net/2115/39365

そして、2に大幅に加筆・修正したのが以下。

3.岡本健(2010)
「アニメ聖地巡礼の特徴と研究動向:
既往研究および調査の整理を通して」
『次世代まちおこしとツーリズム』CATS叢書, 4, pp.91-109.
http://hdl.handle.net/2115/42930

鷲宮に接して初めての学会が第23回でした。
この時に発表したデータを得た調査が元で今の自分があります。

3年目はどうだったか、というと、
ポスター発表は以下の通り。

「若者の海外旅行離れの実態調査に関する研究(その1)
―既往の調査・研究に関する批判的検討―」
張慶在・平侑子・岡本健
『第24回日本観光研究学会全国大会学術論文集』pp.355-356

「若者の海外旅行離れの実態調査に関する研究(その2)
―『若者の旅行実態』を明らかにする手法の研究―」
田部井華代子・陳彦丞・藤井琢哉・岡本健
『第24回日本観光研究学会全国大会学術論文集』pp.357-358

この回は、自分がファーストのものは無く、
後輩の皆さんのご発表のサポートでした。

2009年は研究助成を2本もらったこともあり、そして、
自分の研究の位置づけをどうしていくかを知るために、
学会発表をとにかくいろいろな学会でやっていたこともあって、
忙しくしていました。

ただ、今回の観光研究学会で「若者と観光」というのを見た時に、
この時のポスター発表で取り組んだ事が活きました。
若者と観光というテーマにも、聖地巡礼の事例はくさびを打ち込めるぞと。

ちなみに、若者の旅行行動、ということでアニメ聖地巡礼を扱ったのは、
以下の研究報告に採録されています。

岡本健(2010)「現代日本における若者の旅文化に関する研究
―アニメ聖地巡礼を事例として―」
『旅の文化研究所 研究報告』, 19, pp.1-19.

第24回(3年目)の登壇発表は、以下の通りです。

「旅行者の観光資源に対する認識の変化に関する研究
―豊郷小学校旧校舎群における来訪者の認識変化について―」
岡本健・釜石直裕・松尾友貴
『第24回日本観光研究学会全国大会学術論文集』pp.221-224.

「けいおん!」聖地の豊郷町に関する調査結果を報告したものです。
セカンド・サードについてくれたのは、
立教大学観光学部の学部生達。
山村先生や私の研究をネットで見つけて読んでくださり、
一緒に調査してくれませんか、とお申し出を受け、
共に取り組みました。

釜石さんはこの時まだ学部2年生じゃなかっただろうか。
今でも着々と研究を進めておられます。

このころから、「アニメ聖地巡礼の研究がしたい」
という連絡を学生さんからいただくことがぽつぽつ出てき始めました。

そして今年は冒頭にあげたものを発表しました。
たどっていくと、研究の経緯が見え、面白いものでした。
今後もがんばっていかねば。

学会発表は重要です。
成果を問うて、みなさんから意見をいただく。
それによって、自分が見落としていたところに気づいたり、
違った観点を見出したりすることができます。

テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

コンテンツツーリズム研究会第1回総会、盛況のうちに終了!

2010年11月27日、埼玉県久喜市鷲宮にて開催しました
コンテンツツーリズム研究会の第1回総会が盛況のうちに終了いたしました!
いらしてくださった皆様、本当にありがとうございました。

コンテンツツーリズム研究会第1回総会の詳細は、以下URLより

http://kankoguide.blog22.fc2.com/blog-entry-322.html

今回は完全に手弁当で、有志が集まって作られた会でした。

狙いとして、学部生の学生さんを対象に、
研究発表の場、意見交換、情報交換の場を提供できれば、
というのがありました(特に前半)。

アニメやゲームと観光の研究については、
まだまだなじみが薄いことや、
学術的な「研究」として一般的ではないことで、
学生さんが、
「アニメとまちおこしについて研究したい!」
と言っても、
「そんな胡散臭い研究はやめておきなさい」
「やっても良いけど、自分は詳しくないので教えられない」
といった反応や、下手をすると「怒られてしまった」という話も聞きます。

もちろん、学生さんの研究態度や、
言い方などに問題があるケースも少なくありません、
ですが、私のところに相談に来る学生さんの中には、
ものすごく優秀でアクティブで、コミュニケーション能力にも長けた方もいらっしゃいます。
そして、自分の研究に明確な意義を見出し、人まねでは無く、
自分オリジナルな研究をやりたい、という方もいらっしゃいます。

爪の垢を煎じて飲ませたい院生が何人も…。

そういった学部生を
「アニメだから」「ゲームだから」「観光だから」
みたいなことでつぶしてはもったいないです。

教員の方がどのような想いでどういったご指導をなさっているかは分かりません。
多分先生のお考えもあろうかと思うので、ここで、
先生がどうのこうのというつもりはありません。

とにかく、そういう学生さんが目いっぱい自分の好きなことを発表したり、
そうした発表者と交流したり、
そんな空間があって良いのでは?
ということで、開催いたしました。

前半については、鷲宮の議場が満杯になるほどの人が来てくださいました。
70超えてたんではないだろうか…。
正直言うともう少し少ないかと思ってました。
40とかかなぁ、ぐらいに。
ところが受付を開始してみると、
申し込みがあるわあるわですごかったです。
何人かの方には「満席になってしまいました。すみません。」
とご案内を出さねばなりませんでした。

今回はまた実験的な試みとして、
発表者全員コスプレ、という趣向を取り入れてみました。
特に「絶対だからね!」というわけでは無く、任意ということでしたが、
発表者は全員しっかりとコスプレをして発表しました(笑)

ちなみに、岡本は「侵略!イカ娘」のイカ娘さんに挑戦いたしました。
ご想像の通り、かなり汚いイカ娘になりましたが…。

最初は「侵略!イカ娘」本編でもたけるくんがやっていたように、
帽子にビニールのひもでもつけて、イカ息子!とかやろうかと思ったのですが、
いや、やはりここは率先して本気でやらねば!と心を入れ替えまして、
材料を札幌の東急ハンズで購入し、
前日の夜10時から制作に取り掛かりまして、
朝の3時までかかって完成させました。
機会があったら写真を掲載しますが、まぁ汚いです(笑)
「今日の部室」には当日の写真があがっておりますので、
そちらをご覧いただければと思います(^^)

発表要旨については、現在公開準備中です。
一足早く、岡本の分だけHUSCAPにアップされています。

「コンテンツツーリズム研究序説:
情報社会における観光の新たなあり方とその研究概念の構築」
http://hdl.handle.net/2115/44379

HUSCAPは北大の研究者の論考のみのアップになりますので、
他の発表者の皆様の要旨については、
別途「コンテンツツーリズム研究」という電子ジャーナルを立ち上げて
そちらにアップさせていただく予定をしております。
今しばらくおまちくださいませ。

後半については町民の方もご来場くださいまして、
映画鑑賞+シンポジウムでありました。
名古屋からの映像作品「Seeking OTSUKA」もあり、
地域発コンテンツの可能性を感じられるものになっていました。

「鷲宮☆物語」鑑賞後、
サプライズ動画を公開し、
その後、シンポジウムを行いました。
この時の様子はDVD「鷲宮☆物語 ~商工会の挑戦~」に収録される予定です。
監督の北川敬一氏、オタク解放戦線リーダー役の島田氏、埼玉県庁の島田氏、…
この制作に関わった人々の想いや苦労話などを聞くことができます☆

開催に当たっては、
鷲宮商工会および鷲宮町の皆様にはいつものごとく大変お世話になりました。
次の日はオタ婚活でお忙しかったのに、本当に申し訳ありません。
おかげさまで、みんなが楽しく発表でき、
学生さん同士も交流ができておりました。
今回の成功は商工会および地域の方々のご協力あってこそです。

何とか2回、3回と続けていきたいです。
今回は前半は学生さん向け、
後半は町民の方向け、
という形でやりましたが、
次回はファンの声を聴く、というような主旨のものも
素晴らしいかなとそのように思っているところです。

コンテンツツーリズム研究はまだ始まったばかり、
皆さんのご参加と建設的な議論を期待します。

テーマ : 研究会・勉強会
ジャンル : 学問・文化・芸術

HUSCAPの2010年11月分ダウンロード結果が出ました。

2010年11月分
HUSCAPのダウンロード記録が届きました。
***以下の通りです。

***DL記録以下***

論文名:A Study on Impact of Anime on Tourism in Japan : A Case of "Anime Pilgrimage"
合計:20

論文名:The role of student volunteers in tourism and building up a sustainable operating system : the "Providing Information and Knowledge Model" and the "Common Pleasure Model"
合計:8

論文名:こだわりの旅「ヲタクツーリズム」
合計:19

論文名:アカデミック・サポートとピア・サポートによる学習支援
合計:13

論文名:アニメを動機とした旅行行動の実態に関する研究 : アニメ聖地巡礼研究および調査の整理を通して
合計:78

論文名:アニメーションと地域振興
合計:25

論文名:アニメーションと地域振興のあり方について : アニメのファンから地域のファンへ
合計:13

論文名:アニメーション作品が観光振興に与える影響に関する研究. その1, アニメ聖地巡礼の誕生と展開
合計:30

論文名:アニメ聖地における巡礼者の動向把握方法の検討 : 聖地巡礼ノート分析の有効性と課題について
合計:26

論文名:アニメ聖地巡礼行動における旅行者の情報環境に関する研究
合計:46

論文名:コンテンツと旅行行動の関係性 : コンテンツ=ツーリズム研究枠組みの構築に向けて
合計:195

論文名:コンテンツ・インデュースト・ツーリズム : コンテンツから考える情報社会の旅行行動
合計:45

論文名:ホスピタリティ研究における分析枠組みに関する一考察 : ホスピタリティ認知研究とその研究課題について
合計:10

論文名:交流を促進する観光 : アニメ聖地巡礼から考える
合計:123

論文名:北大ピアサポートの「これまで」と「これから」
合計:23

論文名:情報コミュニケーション社会における観光地域経営に旅行者が果たす役割 : 埼玉県北葛飾郡鷲宮町におけるアニメ聖地巡礼型まちおこしの事例分析から
合計:36

論文名:情報化が旅行者行動に与える影響に関する研究 : アニメ聖地巡礼行動の事例分析から
合計:45

論文名:情報化時代における旅行コミュニケーション : つながらないはずの人々のつながりの創出
合計:29

論文名:情報化社会における旅行者行動の特徴と地域に果たす役割 : アニメ聖地鷲宮町の事例から観光資源の協働型管理の可能性を考える
合計:30

論文名:情報化社会における自律的観光のあり方に関する研究 : アニメ聖地巡礼者の旅行行動の特質とその課題
合計:71

論文名:情報文化としてのアニメ聖地巡礼
合計:67

論文名:情報社会における旅行者と地域住民の関係構築のあり方に関する研究 : 埼玉県鷲宮町で見られるアニメ聖地巡礼行動を事例として
合計:39

論文名:情報社会における旅行者の観光創出のあり方に関する研究 : アニメ聖地巡礼者の自律性に着目して
合計:23

論文名:情報社会における旅行行動の特徴に関する研究 : アニメ聖地巡礼と大河ドラマ観光の比較・検討を通して
合計:67

論文名:情報社会における観光コミュニケーションのあり方に関する一考察 : 埼玉県久喜市鷲宮神社周辺地区(旧鷲宮町)と滋賀県犬上郡豊郷町の事例分析から
合計:46

論文名:新ピア・サポート室開室にあたって : ピア・サポートのこれまでの活動と今後の展望
合計:39

論文名:旅行者の観光資源に対する認識の変化に関する研究 : 豊郷小学校旧校舎群における来訪者の認識変化について
合計:33

論文名:来訪者の回遊行動を誘発する要因とその効果に関する研究 : 埼玉県北葛飾郡鷲宮町における「飲食店スタンプラリー」を事例として
合計:36

論文名:観光地における持続可能なボランティア組織の条件 : 北大キャンパスビジットの事例から
合計:8

論文名:観光地域ブランディングと旅行コミュニケーション
合計:47

論文名:観光客と地域住民の社会的相互作用に関する研究 : 交換理論の適用可能性の検討
合計:25

論文名:観光情報のCGM化・市民としての旅行者
合計:103

論文名:観光情報革命時代のツーリズム (その4) : 旅行情報化世代
合計:43

論文名:観光情報革命時代のツーリズム(その2) : 観光情報革命論(破)
合計:8

論文名:観光旅行者のホスピタリティ認知計測に関する研究 : アニメ聖地巡礼ノートの分析から
合計:39

論文名:観光行動中に観光者が得る情報に関する一考察 : 観光現象を分析するための情報理論の構築に向けて
合計:5

***DL記録以上***

一か月で100を超えるダウンロードをいただいたのは
以下の文献です。

論文名:コンテンツと旅行行動の関係性 : コンテンツ=ツーリズム研究枠組みの構築に向けて
合計:195
http://hdl.handle.net/2115/43961

ただし、このダウンロード数は、配布資料と論文を併せたものです。

この論文を基にして、
先日埼玉県の鷲宮(旧鷲宮町議場)にて開かれました
コンテンツツーリズム研究会にて
コンテンツツーリズム研究序論を発表いたしました。

この論文は観光・余暇関係諸学会共同大会学術論文集に掲載されたものです。
第2回観光・余暇関係諸学会でも発表しました。
そのスライドもダウンロードできます。

「コンテンツと旅行行動の関係性 : コンテンツ=ツーリズム研究枠組みの構築に向けて
」【資料+配布資料】
http://hdl.handle.net/2115/43899

論文名:交流を促進する観光 : アニメ聖地巡礼から考える
合計:123
http://hdl.handle.net/2115/42679

豊郷町で講演させていただいた時の資料です。
豊郷では悲しい事件が起こりましたが、
本当に素晴らしい出会いが起こっているのもまた事実です。

ファンの方も以前土師祭の時に言っておられましたが、
本当に聖地巡礼とそれをきっかけにした出会いというのは、
貴重なものです。そういうことが起こる場として、
豊郷小学校も素晴らしい場所です(もちろん建築的にも素晴らしいですが)。

大切にしたいものです。
これは、ファンも含めて注意してほしいところです。
アニメ文化が認められてきたとはいえ、
大きな音量でアニメソングをかけたり、
大勢でたむろしたりすれば、
やはり怪訝な顔で見る方も出ます。
そのことをよくわかった上で、節度ある行動をとってください。

地域の方のことを気遣いながらの観光行動は、
本当にすごいことです。
観光学では、基本的には旅行者というのは、
観光地に金を落とすものの、負のインパクトももたらす存在、
として扱われることが多いのです。

それが、アニメ聖地巡礼の場合は、
グッズやイベントのアイデアや実施を旅行者側がおこなったり、
地元商店の方にお話をうかがうと「みんな礼儀正しい」というコメントが得られたりと、
通常のまちおこしとは異なる、とても平和な光景を見ることができます。

是非、それぞれの立場の人々が、
それぞれに最善を考えて行動をしてください。
その結果が素晴らしいものになる世の中にしたいものです。

そうしたことを考える資料になっています。


論文名:観光情報のCGM化・市民としての旅行者
合計:103
http://hdl.handle.net/2115/44105

こちらは、UNIFES札幌にて企画した
「札幌CGM都市宣言」のフォーラムで発表したものです。
札幌大通り公園で発表するという、なかなか貴重な体験をしました(笑)

皆様今後とも何卒よろしくお願いいたします!

テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

Author:岡本 健
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。