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本日(2010年6月25日)の北海道新聞の夕刊にTOYAKOマンガ・アニメフェスタの記事が!!

本日(2010年6月25日)の北海道新聞夕刊に、
洞爺湖で明日から開かれる「TOYAKOマンガ・アニメフェスタ」の記事が掲載されました☆

明日(26日)には、アニメ「らき☆すた」でまちおこしをした
埼玉県鷲宮町(今は久喜市)の「鷲宮☆物語」を上映します!
私も舞台挨拶的なことをやらせていただく予定です。

明後日(27日)には、北海道大学観光創造フォーラムもやらせていただきます。
「サブカルチャーとツーリズム、そして地域振興」
というテーマで、
鷲宮町商工会の坂田さん、松本さん、「聖地巡礼」の著者、柿崎俊道さん、
そして、洞爺湖のヒーロートウヤブルー!など、様々な方々が
アニメと地域振興について語ってくださいます!!
一応岡本は地元代表かつ兄目見太郎ということで、
関西弁の北海道民のアニメファンという役柄ですみの方に座っている予定です(笑)

詳しくは下記の実行委員会ホームページをご覧くださいませ♪

「TOYAKOマンガ・アニメフェスタ」
http://www.tsukiuran.net/mafes/
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テーマ : フォーラム・シンポジウム・ワークショップの案内
ジャンル : 学問・文化・芸術

2010年6月24日(木) 修士論文検討会を開催

2010年6月24日(木)に修士論文検討会を開催しました。

ずっと研究会に参加してくれている
M2の院生3名の修士論文の進み具合を確認し、
研究を修士論文としてまとめ上げる為に
どのようにする必要があるのかを検討しました。

三者三様にしっかりと進めており、
実に頼もしいものでした(^-^)
自分のことに集中している。

ちゃんと議論できるって楽しいことです。
真面目に議論できる場、それが大学院です。

尊敬する先生も
「なんちゃって」と言わずに真面目にとことん考える事が出来る場所
それが大学とおっしゃられていました。

本当にその通りだと思います。

真面目になりきれない人はあわれです。

欲求不満の中高生じゃないんですから、
真面目にとことんやりましょうよ(笑)

ここは、指導教員とも良く見解が一致するところなのですが、
多分真面目になりきれない人って、逆にこれまで
ハメ外した事ないんだと思います。

お友達とみんなでワイワイやろう!楽しいね!
みたいなこととか、
今日はだりぃから授業さぼっちまおうぜ!
とか、
あの先生うぜ~!あの先輩うぜ~!
とか、
そういう不安とか欲求不満みたいなのって
中高生の時にやんちゃやって吹き飛ばすもんではないですか?(笑)

今思うと恐ろしいことをやってましたが、中高生の時。
いやはや、随分色々な方にご迷惑をおかけしました(-_-;)

それを大学生、大学院生になっても
引きずってる人がいるんですよね(-_-;)
皆と一緒じゃないと怖い、
先生の授業が意味無い、
などなど…。
その欲求不満をぜひ自分の研究にぶつけてほしい!

先生の授業が意味無いと思うなら、
自分で意味が有ると思う事をとことんやってみれば良い。
皆と同じ事ではなく、人と違うことをやって
人と違う視点を手に入れて、その上でコミュニケーションを取ると
より一層面白い!それにつながりも強固になるんじゃないかな。
そのように考えてもらいたいものです(^-^)

テーマ : 研究会・勉強会
ジャンル : 学問・文化・芸術

「コンテンツ文化史研究」の3号が刊行されます!!

コンテンツ文化史学会の学会誌
「コンテンツ文化史研究」の3号が出ます。

詳しくは以下のURLで!

「コンテンツ文化史学会‐『コンテンツ文化史研究』3号のお知らせ」
http://www.contentshistory.org/2010/06/21/742/

これまで、創刊号、二号、と
面白い論文やためになる書評満載で学会誌が出てきています。
いつも楽しみにしている学会誌です(^-^)

今回は聖地巡礼特集とでも言える号です!!

「コンテンツと場所」という特集になっていて、
以下の論考が採録されています。

〈依頼論文〉
玉井建也「物語・地域・観光―「稲生物怪録」から『朝霧の巫女』、そして「聖地巡礼」へ―」

〈投稿論文〉
岡本健「コンテンツ・インデュースト・ツーリズム―コンテンツから考える情報社会の旅行行動―」

今井信治「コンテンツがもたらす場所解釈の変容―埼玉県鷲宮神社奉納絵馬比較分析を中心に―」

玉井先生は創刊号で「かみちゅ」の聖地
尾道に関する論文を書かれていました。
今回は「朝霧の巫女」の三次について書かれていて、
自分も調べている地域なので、参考にさせていただけそうです。
稲生物怪録ってとても面白い話なのですよ。
自分ではとてもこういった歴史的な話をまとめる自信が無く、
「どうしたものかなぁ」と思っていたところ、
玉井先生がしっかりとまとめてくださっているので、
良かったです!皆さん、是非読んでみてください☆

こないだ買ったトンデモ本では、
稲生物怪録は、エイリアンアニマル(エイリアンが飼ってる動物)
との遭遇譚だ!みたいな素敵な分析もなされていました。

有難いことに、私の論考も掲載していただきました。
初めて投稿させていただいたところ、
拙稿を大変丁寧にご査読いただきまして、
非常に勉強になりました。ご査読いただき、
ご指摘をくださった、査読委員の先生方、
本当に有難うございました。

実は、学会論文(叢書除く)で、ここまで聖地巡礼一色で書いたのは
今回が初めてです!(「HOSPITALITY」に掲載された論文では
一部書きましたが、本筋ではありませんでした。)
感動も一入です!

今井先生は、CATS叢書にも絵馬分析の論考をお書きいただいた方で、
鷲宮神社の絵馬分析をさらに詳細に
やっていただいているのでは無いでしょうか。
しっかりと実データを丹念に調べて、その上での論考ですので、
今井先生の論考はいつもとても楽しみにしています。

残念ながら6月26日はこちらの洞爺湖フォーラムがあり、
コンテンツ文化史学会の例会には行けないのです(-_-;)
残念…。例会の内容もとても面白そうなのです。

「趣味文化研究の作法」
というやつで、
極めて重要な問題です。
自分も常々問題あるよなぁ、
と思っていたことなので、
是非参加したかったのですが…。
無念であります(-_-;)

テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

川越で開かれた観光情報学会で発表させていただいたスライドが公開されました。

6月3日~6月5日まで、
川越で開かれた観光情報学会で、発表した
「情報社会における観光コミュニケーションのあり方に関する一考察 :
埼玉県久喜市鷲宮神社周辺地区(旧鷲宮町)と滋賀県犬上郡豊郷町の事例分析から」
の発表スライドがHUSCAPからダウンロードして
ご覧いただけるようになりました。

下記URLから誰でも無料でダウンロードしてご覧いただけます。

「情報社会における観光コミュニケーションのあり方に関する一考察 :
埼玉県久喜市鷲宮神社周辺地区(旧鷲宮町)と滋賀県犬上郡豊郷町の事例分析から」
http://hdl.handle.net/2115/43107

今回は鷲宮町と豊郷町で、
2009年8月にとったデータが整理できたので、
それを出させていただきつつ、
観光に関するコミュニケーションの様態を考えてみました。

豊郷に関しては、観光研究学会で
岡本健・釜石直裕・松尾友貴の
「旅行者の観光資源に対する認識の変化に関する研究 :
豊郷小学校旧校舎群における来訪者の認識変化について」
に続いて発表としては、二つ目でしょうか。

近々豊郷町に関して詳しい文献を出します。

上の文献は下記URLよりダウンロードしていただけます。

「旅行者の観光資源に対する認識の変化に関する研究 :
豊郷小学校旧校舎群における来訪者の認識変化について」
http://hdl.handle.net/2115/39931

残念ながら観光研究学会のご方針で、
発表論文の方はダウンロードできません。
国立国会図書館や、
観光研究学会の学会発表論文集がある図書館に
行ってご覧くださいませ。

鷲宮で行われた、ストラップ販売や飲食店スタンプラリーを紹介し、
同様の効果を狙って行われた豊郷のコースター販売についても紹介しました。
それがあったことで、地元の商店をファンが巡るようになり、
そこで交流が生まれることがわかりました。

面白かったのが、豊郷でも、
ファンの声を聞いて、オリジナルの商品のアイデアを
町の人が出すということが起こったことです。
これは、鷲宮では土師祭にらき☆すたのお神輿を出そう、
と祭輿会長さんが発案したのとメカニズムは近いものがあるでしょう。

土師祭に関して詳しいのは、
下記の文献です。

「情報社会における旅行者と地域住民の関係構築のあり方に関する研究 :
埼玉県鷲宮町で見られるアニメ聖地巡礼行動を事例として」
http://hdl.handle.net/2115/39592

観光情報学会での発表や、質疑応答に関しては、
min2-flyさんの「かたつむりは電子図書館の夢をみるか」
で、ご紹介いただいております。
ご興味のある方はご覧くださいませ☆

「かたつむりは電子図書館の夢をみるか」
http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20100604/1275669931

今回のスライドの最後には、
山村先生と私が書いて来た論考を整理してあります。
もちろん他にも聖地巡礼関係で書かれている方はたくさんおりますので、
これで全部です!ということではありませんが、
たくさん発表し、たくさん書き過ぎたので、
どれを読めばよいのか、というふうに聞かれることも多くなりましたので、
まとめてみました。
何かのお役にたてていただければ幸いです。

日本情報経営学会で発表させていただいた
「情報コミュニケーション社会における観光地域経営に旅行者が果たす役割
-埼玉県北葛飾郡鷲宮町におけるアニメ聖地巡礼型まちおこしの事例分析から-」
に関しては現在申請中です。
こちらはスライドだけではなく、
発表要旨もありますので、
また、公開され次第お知らせいたします。

テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

残念な人

残念な人に出会うことも多い。

何を勘違いしているのか、
自分の事がもの凄く偉いと思っている方がいらっしゃる。

本当に偉い方は、いやもうびっくりするぐらい謙虚で、
人間としても大変できていらっしゃる方である。

小物ほどよく吠えるとは良く言ったもの。

学術の世界にいると、
まぁ、つまらない事を良く目にするものなのだ。

この間お会いした方の中には、
自慢ばかりしていらっしゃる方がいた。

自分の指導教員がもの凄く偉いということ、
それと、自分が本を書くのだということ、
この二つを繰り返し語るのである。
あきれるを通り越して、
失礼ながら自然に笑いすらこみあげて来た(笑)

「自分の先生は○○という本を出していて…云々」
「僕の修士論文が先生の口利きで本になるから…云々」
「先生は○○という本を出していて…云々」
「僕は夏に本を出すから…云々」

…ぼけ老人か。若いのに。
そして、自分を「特別な人間」だと言っておられました(笑)。
典型的スネ夫。
すごい人だと思います。
中学生でももうちょっと大人じゃないだろうか。


また別のところには、
自分は「批判が出来るんだ。」
と自信満々に言っておられる方が…。

議論の様子を見ると、
論点とはずれたところを執拗につっつくのが
批判のスタイルのようである。
結論は同じだったりするんですが(もちろん途中経過は大事ですから、
もの凄く的外れというわけではありません。ただし、こだわりどころが
違うだろ、というところでこだわり、相手を言い負かして喜んでいる
節がありました。)。

私は、建設的な批判というのが重要だと思うのだけども、
自信を持って「これが批判だ!」とか言われてしまうと
困ってしまう。

そのくせ、ご自分が書かれたものに関して、
論理的な批判(論旨が通ってないとか)が出てくると、
対応できないご様子。

う~ん。謙虚に他人の言っていること、書いていることを
しっかりと聞いて、その上で、ちゃんと根拠などを示して、
議論をして行く方が良いのではないかなぁ。


自分も残念な人になってしまわないように気をつけたい。
自戒の念を込めて、というのはこのことですね。

大学は、人とコミュニケーションできない人の集まりになってはいけないと思う。
自分がどれだけの事を知っているのか、それは学者としてとても大切だと思うけれども、
ひけらかして自慢するようなことではない。
ちゃんと伝えられなければ、その知識は意味が無い。
そんなことでは教育も出来ない。

テーマ : 研究者の生活
ジャンル : 学問・文化・芸術

横浜商科大学での講義、観光情報学会での発表、東海大学での学生さんとの対話、旅の文化研究所への訪問

昨日関東遠征より札幌に戻って参りました。
今回の関東遠征は約1週間ということで、
のんびりできました。

研究関連で行きますと、
横浜商科大学での授業、
観光情報学会での発表、
東海大学での学生さんとの対話、
旅の文化研究所への訪問、
がありました。


横浜商科大学では、
個人的に知り合いである先生から
一コマいただき、授業をさせていただきました。

授業参加者の皆さんに加えて、
先生の元に集っているアニメ好きの学生さんも
来ていただきまして、
活発にご質問をいただきました。

アニメ好きの学生さん含め、
皆で「夏のあらし」の大倉山を
見学しました。
商店街で夏のあらしサブレを購入☆
その際に地元の女子中学生か女子高校生が
一人で「夏のあらし」サブレを買いに来ているのに遭遇。
「お好きなんですか?」と聞くと
「面白いですよね!」と顔を輝かせておられました。
お姉ちゃんが「夏のあらし」大好き、
ということでした。

アニメ好きの学生さんだけではなく、
まちおこしに興味があって授業を受けている
という方も、とても熱心に聞いて下さり、
質問も出て、私自身非常に勉強になりました。
参加してくれた皆さん、有難うございました!
そして、こういう場を設けてくださった先生、
有難うございました!!


観光情報学会では、
「情報社会における観光コミュニケーションのあり方に関する一考察 ~埼玉県久喜市鷲宮神社周辺地区(旧鷲宮町)と滋賀県犬上郡豊郷町の事例分析から~」
というタイトルで発表させていただきました。
観光情報学会は北海道での大会が多いようですが、
今回は埼玉県川越市で開催ということで、
関東圏での開催です。

関東圏での開催ということで、
鷲宮町の商工会経営指導員でいらっしゃる
松本さんにもお越しいただきました。
なかなか学会発表をお見せする機会が無かったので、
今回見ていただけて、良かったです。
良い発表が出来たか不安なところはありますが(-_-;)

また、min2-flyさんに来ていただけたのも
有り難かったです。
min2-flyさんは、
「かたつむりは電子図書館の夢をみるか」
というブログをやっていらっしゃり、
HUSCAPに関して共同研究をさせていただいている
筑波大学の方です。
「かたつむりは電子図書館の夢をみるか」
で、観光情報学会の内容をアップしていただいています。
下記URLより、ぜひご覧くださいませ☆

http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20100604


次は東海大学での学生さんとの対話です。
聖地巡礼のことをご研究なさっているという学生さん
お二人とお話させていただきました。

非常に丹念に文献をお読みいただいており、
質問も大変的確でしたし、とても熱意を感じました。
お話していて、大変楽しいひと時を過ごさせていただきました。

文献を全然読まずに、フィールドに行って
一から地元の方々に聞きなおす研究者がいる、
と以前書きましたが、今回お会いした学部生(3年)
の皆さんは、きっちりとお読みになっておられ、
素晴らしいなと思いました。

本当に、専門家(職業として研究してる人)なのに、
人の文献を読んで引用する、
どこまで研究が進んでいるのか確認して、
その上に自分の知見をのっける、
という基本的なことが出来てない人がいるんですよね…。
結局既往文献に書いてある事とほとんど同じ事を言っていたりして。

「是非文献では書かれていないところを現場で見つけてください。
なんで、岡本は現場のこんな面白いことを書いてないんだ!という
ところを是非是非見つけて、文章にしてくださると有り難いです。」
とお伝えしました。


旅の文化研究所へは、
一年間研究助成をいただいた
お礼をさせていただきに行きました。
助成金をいただいただけではなく、
最後の報告会でも、非常に勉強になるご質問を
多々いただけました。

色々と情報もいただき、
またまた、お世話になってしまいました。

今回も色々な方にお世話になりました。
おかげさまで大変充実した関東出張になりました!
日本情報経営学会での発表も含めまして、
観光情報学会での発表スライドは
ネットにアップしますので、
また、ご興味おありの方はご覧くださいませ☆
プロフィール

Author:岡本 健
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