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2010年2月21日の「観光交流講演会」の資料をアップしました。

2010年2月21日に滋賀県豊郷町にて開催されました、
「観光交流講演会~これからの豊郷町の可能性について~」
の中で講演させていただいた資料が皆様に
お読みいただけるようになりました。

いつも通りHUSCAPで公開していただきました。

下記URLのページからどなた様でも
ダウンロードしてご覧いただけます。

「交流を促進する観光 : アニメ聖地巡礼から考える」
岡本健
http://hdl.handle.net/2115/42679

なかなか当日の発表では言いきれなかった部分とかも
載っております。

また、これは研究者としてはルール違反というか、
責任放棄的な部分もあるのかもしれませんが、
できれば、データを見て、豊郷の方々の判断の材料にも
していただければと思い、あまりいじらずに、
データ開示をしております。

是非とも、町のみなさん、ファンのみなさんが、
今後の豊郷町をどうしていくのか、というところで、
議論される際の材料に使っていただければと
思っております。

また、アニメ聖地巡礼を卒論やレポートなどで
扱いたいと思っていらっしゃる学生の方々の
材料にもしていただければと考えています。

鷲宮町の事例、豊郷町の事例、
双方を扱っています。
また皆様からの様々なご意見をお待ちしております。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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ジャンル : 学問・文化・芸術

2010年2月21日、滋賀県犬上郡豊郷町で観光交流講演会におよびいただきました。

2010年2月21日、滋賀県犬上郡豊郷町豊郷小学校にて、
「観光交流講演会 ~これからの豊郷町の可能性について~」
が開催されました。

有り難いことに、私が講演をさせていただきました。
このような機会をいただけて、本当に有り難いです。
まだまだ実力不足なのですが、お声掛けいただきました。
まず、そのことに深く御礼を申し上げます。

内容としましては、
まず、アニメ聖地巡礼という行動について
簡単に概要をご説明しました。

次に、埼玉県北葛飾郡鷲宮町の土師祭「らき☆すた」神輿
について、その発案から実施までの経緯と、
神輿の担ぎ手の皆さんにお答えいただいたアンケートを見ていただきました。

そして最後に、豊郷町で取らせていただいたアンケートの結果
をまとめた物を発表させていただき、
最後に差し出がましいとは思ったのですが、
多少のアドバイスと言いますか、
豊郷町へのエールを述べさせていただきました。

豊郷町の皆さんには本当にお世話になり、
有難うございました。

夏にはアンケート調査にご協力いただき、
本当に有難うございました。
また、今回はおよびいただき、
調査結果をご説明する機会をいただけて
本当に有り難うございます。

今回の講演に関しては、
古民家の手配などもしていただきましたし、
豊郷町商工会青年部の皆さんと、
色々とお話をさせていただき、大変楽しく、かつ勉強になりました。

なんとか、今回の発表が今後の豊郷町のことを
考えていただく一つのヒントになっていれば、
これに勝る喜びはありません。
良い情報をお伝えできたか、
今でも不安なのですが…。

発表したスライドや資料に関しては、
現在北海道大学図書館にHUSCAPへの登録をお願いしているところです。
また、登録がなされた際に、皆様にお知らせしたいと思います。

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今週のジャンプのこち亀に羽後、鷲宮、了法寺のことが!!

大学院の後輩にして、
ゲストハウスの専門家の院生から
今週のこち亀はすごい!
と教えていただきました。

貸していただいて見ますと、
なんとなんと!!
羽後町の萌米と思われる描写、
埼玉県鷲宮町のらき☆すたまちおこしと思われる描写、
が出てきて、
了法寺などは、ばっちり名前まで出ておりました。

了法寺に関しては、
私自身はまだお邪魔したことが無いのですが、
現在M2の院生が、修論のテーマとして
扱っていたので、なじみが深いです。

こち亀はいつも時代の空気をすごく敏感に
取り入れているので、こち亀で話題になるというのはすごいなぁ。

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本日は北大観光創造の博士後期課程の入試でした。

本日(2010年2月14日)は、北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院 観光創造専攻の
博士後期課程の入試(面接)でした。
私は去年受けて、なんとか合格し、
今同大学院の博士後期課程に在籍中なわけですが、
「もうあれから一年もたったのかぁ」と感慨深いものがあります。
確か、去年もバレンタインデーが面接だったように思います(定かでないですが)。

同じ研究室のM2の方も受験されていました。
お話を聞いたところ、精一杯がんばられたようで、
何よりかと思います☆
是非合格していただきたいものです!

面接試験って緊張しますね。

人前で話すのはそれほど苦手ではありませんが
合格とか、何かがかかっていると非常に緊張します。

どういった結果になるのかは、先生方が決められるわけですが、
どのような方が博士後期課程に入ってこられるのか、楽しみです。

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ジャンル : 学問・文化・芸術

久々の鷲宮

現在秋葉原のホテルにおります。

昨日、一昨日は
久々の鷲宮調査でした。

いつ行っても元気をいただく場所です。

鷲宮ファンの方から、UCCのエヴァ缶を
いただいてしまいました。
ファンの方々皆様とっても優しいです!
有難うございます!!

いつも通り幸手のグリーンコアに泊らせていただき、
鷲宮町商工会にお世話になりました。
いつもいつも、丁寧にご対応いただき、
本当にありがたいです。

なんとか叢書の発行等で
恩返しをしていきたいと思います!!

直接お会いできませんでしたが、
豊郷町の方もすれ違いで来訪されたとのこと。
来週はよろしくお願いいたします♪

明日は涼宮ハルヒの消失を見る予定!

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札幌は大雪です。今日は久しぶりに文献紹介!「テレビゲーム解釈論序説」

札幌は今日すごい雪です。
雪まつり会場もすごいのだろうなぁ。

今日は午前は国際広報メディア・観光学院
の院生論集Sauvageの編集作業をしておりました。

午後からはもろもろの雑用やら
叢書編集などをやっておりました。

さて、今日は久々に文献の紹介をさせていただきたいと思います。
以前から大好きで、パラパラと読んでいた本なのですが
今日は「テレビゲーム解釈論序説」という本をご紹介します。

【文献情報】

タイトル:「テレビゲーム解釈論序説」
著者:八尋茂樹
出版社:現代書館

帯に書かれていることがまず素晴らしいのです。
大きな字で
「テレビゲームは悪か?」とあります。

少年の凶悪犯罪のニュースで、
少年の部屋にあったゲームソフトや音楽CD、マンガ、アニメなどが
事件の「原因」であるという論調は良くあります。
私としても、そのあまりに安直過ぎる論には正直うんざりで、
今自分が執筆しているゾンビ映画に関する論文でも
そのことに触れています。

本書の著者は、上に書いた帯の文言に続けて
「ゲーム悪影響論の大半は、
そういった作品を未体験のオトナによって推測で組み立てられてきた。」
と書いています。

まったくその通りかと思います。

何かに対して「悪い!だめだ!」と感情むき出しで
言ったり書いたりする場合、ほとんどの場合その批判を行っている人
と言うのは、対象となるものをちゃんと読んだり、
対象となる相手の話をちゃんと聞いていなかったりするのです。

これは自分の場合も当てはまるので、
自戒の念も込めて書いておきます。
やはり、批判する場合はその対象となるものについて
詳しくならねばならないと。
学術的批判であると主張しながら、
個人的な感情を発露している論文はなんかつらいですね。

とまぁ、ちょっと話がずれました。
何にせよ、本書は、ゲームという一見
「ただの遊びでしょ?」
「ゲームなんて長くやってたらあほになるわよ?勉強しなさい!」
「ゲームは一日一時間」
とそういった意見が出てきそうな物を
大真面目も大真面目に分析した書なのであります。

RPGの分析がとても詳しくなされており、その部分が大変読み応えがあります。

以前本ブログでも紹介しましたが、
北海道大学の全学の授業(山村高淑先生担当)で、
「メディアコンテンツの中に描かれる旅」、
というテーマで論文指導を行った中でも、
RPGにおける冒険のはじまり、に関して考察を行った
面白い論考を書いた学部生の方がいらっしゃいましたが、
それもこういった研究の一種と位置づけることができると思います。

授業の中でレポートを書いた彼が、この本を知っていたかどうかは
わかりません。参考文献には確かあげていなかったように思います。
もし知らないのであれば、何かの時に教えてあげたいと思います。

私が本書の中で非常に興味を持ったのは、
RPG内のセリフから、高齢者や民族や地域方言、性別などが
どのように扱われているか、ということを分析しているところです。

これは、以前紹介した「ツンデレ論文」が位置づけられる役割語の
研究なんかとも関連してくるのだと思いますが、
とにかく、人間が何かアニメやゲーム、マンガなどに触れる時、
その中で、どういう人がどのように扱われるか、というのは、
セリフなどから非常に良く分かります。

アニメやゲーム、マンガなどのコンテンツは、
現実を模倣するとともに、逆に、作品が現実に影響を与えることも多いでしょう。
あるいは、現実を再生産することもあるでしょう。

う~ん。深い。
このあたり、著者が教育学関係の人であることも
大きいのだと思いますが、
私のように観光のことをやっているものにしても
こういった視点は非常に重要です。

いつものごとく、感想にまとまりないですが、
とにかくとても刺激を受けた本でした。
値段は結構はりますが、
ボリューム感を考えると値段だけの価値はあるかなと思います!
お勧めです!

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本日は国立大学図書館協会北海道地区協会セミナー「次世代ライブラリアンシップのための基礎知識」に出席しました。

2010年2月5日(金)

本日は国立大学図書館協会北海道地区協会セミナー
「次世代ライブラリアンシップのための基礎知識」第1回
というものに参加してまいりました。

図書館の研究をしているわけではないのですが、
いつもHUSCAPで非常にお世話になっていますし、
この間もブログで紹介させていただきましたが、
下記のような研究も共同でやらせていただいておりますので、
全く関係ないわけではないのです。

「機関リポジトリコンテンツの受容と他メディアからの影響:高頻度利用文献を中心に」
佐藤翔、逸村裕、山村高淑、岡本健
http://hdl.handle.net/2241/104140

本日お邪魔したのは、
指導教員である山村高淑先生による
「機関リポジトリ整備の理念構築に向けた試論
~「知識へのアクセス」に関する国際的議論を図書館・研究者はどう捉えるべきか~」
という講演があったということと、
以前から大変お世話になっております
筑波大学のmin2-flyさんが北海道にいらっしゃるからでした☆

以前から色々と情報交換はさせてもらっていたのですが、
お会いするのは初めてという(笑)
min2-flyさん!お会いできて光栄でした!

中身に関しても、なかなかおもしろかったです。
図書館は好きですが、図書館職員さんが集まる場なんて
初めて行きました。

話の本論では無かったのかもしれませんが、
とても面白かったのが、
電子ジャーナルでピンポイントに検索することの弊害
みたいな話。

まず先生方からいくつか問題が提示されました。
以下のようなもの。

1.学生のレポートや修論で引用ばかりで、結局本人が何を言いたいのかわからないものが増えていてこまる。

→電子ジャーナルでほいほいダウンロードできるからテキトーに引用してしまう?


2.図書館でうろうろして調べると、自分が直接興味を持ったものではないものに出会えてとても勉強になることがある。

→電子ジャーナルだとピンポイントで論文に当たるのでそれだけしか知ることができない?


3.図書館では知識との偶然の出会いというわくわく感がある。

→電子ジャーナルだと検索語を入れて探すのでそういった経験ができない?

なるほど、上の番号のところはとても納得です。
私も同感です。

1については、確かに私もそういう論文を見たことがあります。
2については、自分も図書館に行って論文集を手繰っていると
「お!なんだこりゃ!」という面白い発見をすることが多く、図書館に良く行きます。
3についても、結構このわくわく感というのが研究の面白さの一部だったりするので、
確かに良く分かる話です。

ただ、→の方はどうだろう?と疑問符です。
これらの問題は別に電子化とはあまり関係ないように思います。

1について、確かに、そういう引用だけで成り立つ論文が短時間で作れるようには
なったかもしれませんね。ciniiとかで言葉を入れて、ぽいやつをたくさんダウンロードして
あまりちゃんと読まずに引用しておくという。

でも、これは、電子化されていなくてもやろうと思えばできることですし。
電子化されていても、ちゃんと読んでちゃんと引用すれば、
問題ないわけです。どちらかと言うと、資料の電子化というより、
論文の書き方とか、研究の姿勢とかそういう方かなと思いました。

2について、これも電子化されていてもあることはありますね。
例えば、自分が検索した論文が掲載されていた雑誌名でもう一度検索をかけて、
それをだ~っと見ると「お?なんだこりゃ?」というものが
見つかります。

3について、これも私の場合はネット上でも
同じようなわくわく感は味わっています。
色々な検索語を工夫したり、
雑誌名や学会名で探し出したり、
意外な雑誌で自分の探していたような内容のものが引っ掛かってくることも
あります。情報空間上で宝探しをする感じでしょうか。


ということで、素人ながら私が聞いていて思ったのは、
電子資料であろうが、本の資料であろうが、
その使い方をどうするか、というのは利用者の問題であって、
利用者の意識改革をするとか、気づきを与えるというのは、
これこそが大学教員の役割なのではないか。

人を教える仕事が存在していけるかどうかは、
この部分をきっちりやれるかどうかにかかっていると思う。
自分で考える力、自分の考えをブラッシュアップする力、
人に自分の考えを伝える力の発展への
気づきを与えることができるかどうか、
ここが教員の勝負どころなんじゃないだろうかと思う。

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ピアサポートのことが載った「えるむ」が電子化

北大広報誌の「えるむ」12月号に
北大ピアサポートのことが載ったのは以前も書いたように思います。
基本的に学内でしか配布されないので、
皆さんに見ていただくことはできなかったのですが、
電子化されましたので、お知らせいたします☆

「北海道大学 えるむ 133号」
http://www.hokudai.ac.jp/bureau/gakumu/erumu/erumu-no133/index.html

この中の「学生の学生による学生のためのピア・サポート室開設ヘ!」
という記事に載っております。

「学生の学生による学生のためのピア・サポート室開設へ!」」
http://www.hokudai.ac.jp/bureau/gakumu/erumu/erumu-no133/133-09.html

兄貴的存在て…。

写真ちょっと顔が猥褻じゃなかろうか。
気分を害された方すみませんでした。

何はともあれ、ピア・サポートをよろしくお願いいたします!

関連資料として、
この間名古屋工業大学で北大ピア・サポートチームが
発表したスライドもあります。
下記URLからダウンロードできます。

北大ピアサポートの「これまで」と「これから」
http://hdl.handle.net/2115/42567

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修士論文口頭試問が終了しました。

2010年1月29日および31日に
北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院
観光創造専攻の修士論文口頭試問が開催されました。

私は博士一年なので、去年終わったのですが、
今年は後輩たちががんばるということで、
聴講に行きました。

うちの大学院では、
修士論文の口頭試問も
博士論文の口頭試問も公開で行われるのです。
修士論文の口頭試問に関しては、
外野が口出しする事は出来ませんので、
聴いているだけです。

まず修士の学生が10分程度発表をされ、
その後主査、副査の先生が計3人で質問をし、
学生がそれに回答します。

全て聴けたわけではないのですが、
私が聴かせていただいたものについては、
それぞれの院生が自分の修士論文について
きっちりと説明をし、質問に応えていました。

去年も思ったのですが、
やはりあの場で先生方から良い意見が聞けるかどうか、
質問に対して真摯に受け答えが出来るかどうか、
それでこれまで何をやって来たかということが試されます。

修士論文口頭試問の場で、楽しめるかどうかが
修士課程どれだけがんばったかということなのでしょう。

そういう意味で、今回の修士論文口頭試問は
しっかりとした受け答えの方々が多かったので、
良く頑張られた方が多かったのでしょう(^-^)
素晴らしいことです!

ただ、真面目な努力をしていない人や、
しっちゃかめっちゃかな人は、
口頭試問や学会発表、
経過報告会の場などで、
その場をごまかすことだけを
考えていらっしゃる場合が有ります。
それでは成長しませんね。

研究なんてテキトーだよ、
課題なんてテキトーにやればいいんだよ、
まじめになんてやらなくていいんだよ…、
そうやってごまかして、どうするのだろう。
中学生か高校生なのか?
いや、そんなことを言っては中学生や高校生に失礼だな。

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