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観光・余暇関係諸学会共同大会学術論文集に掲載されました「アニメを動機とした旅行行動の実態に関する研究~アニメ聖地巡礼研究および調査の整理を通して~」の本文がHUSCAPに掲載されました!!

とりあえずパワーポイントだけHUSCPで公開してもらっていた研究ノート
「アニメを動機とした旅行行動の実態に関する研究
 ~アニメ聖地巡礼研究および調査の整理を通して~」

が、観光・余暇関係諸学会共同大会学術論文集編集委員会様
の許諾により、本文もHUSCAPからダウンロードできるようになりました!

「アニメを動機とした旅行行動の実態に関する研究
~アニメ聖地巡礼研究および調査の整理を通して~」
岡本健

http://hdl.handle.net/2115/39365

ようやく、鷲宮に関するデータと、諸文献を整理し、
論考にしたものが皆様の目に広く触れる形で発表出来ました。
(データ自体はwashipediaやCATS叢書で出ていますが。)

日本観光研究学会でその1~その4まで連続で鷲宮で得たデータを発表させてもらったのですが、
日本観光研究学会はご意向では、本文は機関リポジトリに登録してはならない、
という方針のようで、国立国会図書館や大学図書館などに行かなければ
見る事ができませんでした。

それを、甚だ簡単にではありますが、鷲宮町で2008年の夏に取ったデータと
新しいホームページアクセス数のデータを入れて再編し、
「観光・余暇関係諸学会共同大会学術論文集」に載せていただきました。

今回はそれが、HUSCAPからダウンロードできるようになりました!

「アニメ聖地に関して、どんな文献を読めばいいでしょうか?」
「アニメ聖地巡礼関係でどんな論文がありますか?」
と質問をくださる方にも文献整理をした論考を、
ネットから簡単に見ていただくことが出来るようになりました。

本当に有り難い事です!!

皆様、ご覧いただき、何かの形でお楽しみ、お役立ていただければ
これに勝る喜びはございません。

ちなみに、本日北海道大学の図書館(北分館)に、
上記「観光・余暇関係諸学会共同大会学術論文集」を
献本してきました。

受け取っていただけたので、所定の手続きを踏んで
図書館の蔵書に入ります。北海道大学の方々は
本自体もご覧いただけます。

5学会合同の画期的な学会の学術論文集であり、
とても面白い論考が目白押しです!
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テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

「日本ホスピタリティ・マネジメント学会」および「観光・余暇関係諸学会共同大会」での発表用スライドと要旨がHUSCAPに登録されました!

9月26日に発表させていただいた
「日本ホスピタリティ・マネジメント学会」での発表要旨および、発表用スライドと
「観光・余暇関係諸学会共同大会」での発表用スライドがHUSCAP
に登録され、皆様にご覧いただける形になりました。

それぞれタイトルは下記の通りです。
タイトル下のURLでダウンロードしていただけます。

①日本ホスピタリティ・マネジメント学会
「観光旅行者のホスピタリティ認知計測に関する研究 : アニメ聖地巡礼ノートの分析から」
ダウンロードURL: http://hdl.handle.net/2115/39335

②観光・余暇関係諸学会共同大会
「アニメを動機とした旅行行動の実態に関する研究 :
アニメ聖地巡礼研究および調査の整理を通して」
ダウンロードURL: http://hdl.handle.net/2115/39334

①の方は2008年に出していた観光創造研究の研究ノートである
アニメ聖地巡礼ノート分析に関する研究の
続編というか、内容の分析をようやく進め始めた途中経過報告です。

もっとも初期に取り組んでいたのがアニメ聖地巡礼ノート分析だったのですが、
最適な分析手法や分析のための概念を作り上げるまでに時間がかかり、
ようやく内容面の分析に取り掛かる事が出来ました。
現在さらに解析を進めております。
途中経過ということで、発表させていただきました。

慣れない手法、しかも、途中経過、ということで、聞いて下さった方には
申し訳無いなと思う気持ちもあったのですが、とある先生がとても
熱心にコメントしてくださり、非常に勉強になりました。
有難うございました!

②の方はこれまで鷲ペディア研究チームをはじめ、様々な方々が出してこられた
アニメ聖地巡礼関係の文献をまとめ、ばらばらになっている調査結果を一つに
整理したものです。スライドではどちらかと言えば後者の、調査結果を
皆様に発表させていただきました。

告白しますと、1日に2本発表ということで、かなりテンパっていて
2本目であった②の方は準備不足でした(-_-;)
ただデータがぼんぼん出てくるだけで、
聞いていた方はあまり面白くなかったのではないかなぁ、
とかなり心配です(-_-;)

これはもう少しきっちりしたものが、
「研究ノート」という形で論文誌にも載っています。
論文誌の原稿に関しては現在申請中で、例によって
学会の方針等がありますので、HUSCAPに載るかどうかは
まだ分かりませんが、ISSN付きの雑誌に載っていますので
国立国会図書館には必ず入ります。

今回の研究ノートで、これまでのことを整理しようと考えたのには
理由があります。様々なアニメ聖地に行くと、そこには学部生や
大学院生、若手研究者の方々が来ておられることが多く有りました。

そういう方々は私たちの論考をしっかり読んでくださっている事が多いのですが、
主に私は色々とまとまりの無い発表を多々しておりますので、
「どれを読んだら良いでしょうか?」「こういうことを書いたものはありますか?」
とお尋ねいただく事が多くなってきました。

また、地域でまちおこし等がんばっていらっしゃる方々にも
「鷲宮町の様子はどんな感じですか?」「どうしてあんなに活発にやれるのでしょうか?」
「そういう事が書いてある物はありますか?」などなど、
色々とご質問をいただくようになりました。

それ自体はとても嬉しく、また、それをきっかけにして
一緒に研究が出来たり、新しい関係性が出来て、
私としては非常に有り難いのですが、
「なんだか申し訳ないな」とも思うようになりました。

というのも、私にそういったことを聞いてくださるために、
遠くから学会に来て下さったり、わざわざお時間を取っていただいたり
してくださるからです。

特に自分は北海道におり、なかなか頻繁に現場に行くこともできませんし、
全国行脚をするわけにもいきません…。

ということで、一度まとめて、これから聖地巡礼のことを研究してみたいと考えている
学部生や院生に、これまではこういうのがあるよ、というのを示して、
まだまだやるべきことは残っているので是非やってください!
というメッセージになればと思い、書きました。

また、実践家の方々にも「研究としてはこういう形でやらせてもらってます。
もし、こんなことも知りたい!とか、こういうことこそ教えて欲しい!というのが
有ったら是非ご依頼ください」というメッセージを込めて、書きました。

なんとか、研究ノート本文をHUSCAPにアップできればと思っています。

いつも発表を聞いて下さったり、論考を読んでご意見を下さる皆様、
本当に有難うございます。いつもいつもとても勉強になっております。
今後ともご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます!

テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

東京で第7回北海道大学観光創造フォーラム開催!!

以前もお知らせしておりましたが、
9月26日(土)13:30~16:30まで
北海道大学東京オフィス(東京駅八重洲口改札から出て徒歩2分、サピアタワー10階)
にて、第7回北海道大学観光創造フォーラムが開催されます。

詳細は下記サイトで見てください。

「北海道大学観光学高等研究センター」
http://www.cats.hokudai.ac.jp/

今回のフォーラムのテーマは
「観光の地域ブランディング ―地域内外をつなぐ新たなしくみ―」
ということで、以下のコンテンツでフォーラムがおこなわれます。

石森秀三先生、敷田麻実先生、内田純一先生の講演と、
2つの事例紹介があり、最後はフロア討論です。

内容は学芸出版社から出版されている「観光の地域ブランディング」
についてです。

私も1節書かせていただきましたので、会場に行く予定です。
事例紹介は東日本旅客鉄道株式会社の富岡耕太さんによる山形県置賜地域の事例
と、エバー航空日本支社の山脇亘一さんによるオーストラリア・タスマニア州の事例です。
フロア討論には、私も参加させていただくので、
アニメ聖地巡礼の話がちらっと出るやら出ないやら(笑)

会場にお越しの方、是非とも色々とお話が出来ればと思います。
皆様、何卒よろしくお願い申し上げます!

テーマ : 展示会、イベントの情報
ジャンル : 学問・文化・芸術

豊郷町の豊郷小学校でけいおんがく!ライブにご参加いただいた皆様へ。

豊郷町の豊郷小学校で先日開かれたイベント
「けいおんがく!ライブ」にご来場いただいた皆様。

アンケートにご協力いただきまして、
誠に有難うございました!

アンケートは集計、分析し次第
皆様にご覧いただけるような形で発表する予定をしております。

発表情報に関しては当ブログにてお知らせいたします。

皆様のご意見、ご感想を今後のまちおこしに活かして
いただけるように、きっちりとまとめたいと思っております。

本当にご協力、有難うございました!

テーマ : 調査
ジャンル : 学問・文化・芸術

『観光の空間』および『レジャーの空間』を書店で確認!

以前ご紹介しました(下記URL記事)『観光の空間』と『レジャーの空間』
を書店で確認しました!ジュンク堂書店札幌店には少なくとも
両方の本が入っています。

『観光の空間』の予約が開始されました!
http://kankoguide.blog22.fc2.com/blog-entry-153.html

なぜか昨日ぐらいまで『レジャーの空間』のみが先に出ていて
『観光の空間』だけが「在庫なし」になっていたのですが、
昨日確認したところ店頭には両方並んでおりました。

本日ジュンク堂のサイトを確認したところ
『観光の空間』も検索でヒットするようになっていますので
(なぜか「法律」の書棚になってますが)、ジュンク堂ならあるようです。

観光に興味のある方、アニメ聖地巡礼に興味のある方は
是非ともご覧ください。よろしくお願いいたします!

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

観光・余暇関係諸学会共同大会にて発表させていただきます。

2009年9月26日(土)に東洋大学(白山第2キャンパス)にて開催されます、
観光・余暇関係諸学会共同大会にて発表をさせていただきます。

この日はホスピタリティマネジメント学会もあり(同じ場所です)、そちらでも発表をします。

観光・余暇関係諸学会共同大会というのは、
ツーリズム学会からの発案のようで、以下の5つの学会が集まって
合同でシンポジウムなどを開く物です。

詳しくはツーリズム学会のホームページで
『ツーリズム学会』
http://tour-ism.net/

5つの学会とは、
「日本観光研究学会」「日本国際観光学会」「日本ホスピタリティ・マネジメント学会」「日本余暇学会」
「ツーリズム学会」(ホームページ掲載順)です。

私はそのうち日本観光研究学会と日本ホスピタリティ・マネジメント学会に所属しており、
他学会の活動も非常に気になっていたので、この機会に色々ご教示いただこうと思い、
発表する事にしました。

「ツーリズム学会」のホームページに掲載されていますが、発表タイトルは以下の通りです。

『アニメを動機とした観光行動の実態に関する研究
      ~アニメ聖地巡礼研究および調査の整理を通して~』

【発表者】岡本健
【発表場所】東洋大学白山第2キャンパス B211教室
【発表時間】14:30~15:00

今回は発表と同時に、観光・余暇関係諸学会共同大会論集に掲載されます。

内容としては、これまでのアニメ聖地巡礼関係の文献を整理し、
アニメ聖地巡礼者の特徴について、これまでの調査結果データを用いて
整理したものですので、あまり新しいことはありません。
新規データとしては、商工会ホームページのアクセス数ぐらいです。

最近学会でお会いする学部生や大学院生、研究者の方々や、
メールをくださる方々、地域でがんばっていらっしゃる方々から
「何を読んだら良いでしょうか?」と尋ねられる事が多くなっていました。

「一度論考を整理したいなぁ」という想いが有りましたが、
日々の忙しさにかまけてなかなかそういうことが出来ずにおりました。
そんな中で、観光・余暇関係諸学会共同大会論集のお話をいただき、
これは良い機会だなと思い、執筆させていただいた次第です。

特に、他学会の方々に成果を見ていただくという機会のようですので、
いきなり聖地巡礼の細かい話をするより、こんなことやってます、という
のをお話し、色々とご意見をいただこうと思い、上のような論考を書きました。

それゆえ今回は論文ではなく研究ノートと呼ばれるものです。
論文には新規性やオリジナリティが必要になるので、これまでの文献やデータを
まとめただけなので、論文にはならないのです。

ですが、自分としては念願がかないましたし、自分の業績や
聖地巡礼関係の文献に一度きっちり目を通す非常に
良い機会になったなと思っております。

「アニメ聖地巡礼関係の文献がなんだかいっぱいあって、わけがわからん…」
と思われていた方、ご活用いただけますと有り難く思います。

また、観光・余暇関係諸学会共同大会の前にある
ホスピタリティ・マネジメント学会では、

『観光旅行者のホスピタリティ認知計測に関する研究
     ~アニメ聖地巡礼ノートの分析から~』

というのを発表します。これは、大酉茶屋にある聖地巡礼ノートの書き込みについて
内容をテキストマイニングという方法で分析し始めた途中経過報告です。

以前「アニメ聖地における巡礼者の動向把握方法の検討 : 聖地巡礼ノート分析の有効性と課題について」という論考で
(北海道大学観光学高等研究センターの『観光創造研究』に研究ノートとして投稿 【ダウンロードURL】 http://hdl.handle.net/2115/34672

聖地巡礼ノートについて、書かれている内容を簡単に分類し、どういう種類の記述があるか、
については整理したのですが、肝心の内容にまで踏み込んだ分析がずっとできずにいました。
この間テキストマイニングという方法があることを知り、これだったらできるかも!と考え
現在取り組んでいるところです。その途中経過を発表させていただきます。

ここのところ学会発表が多く、様々な学会で色々な方々にお世話になっております。
おかげさまで、非常に勉強になる事が多く、有り難いです。
今後とも皆様何卒よろしくお願い申し上げます!

テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

明日は「けいおんがく!ライブ」!!

明日9月21日はアニメ「けいおん!」の舞台とされている豊郷小学校で
「けいおんがく!ライブ」が開催されます!!!

詳細は以下のURLより

「第1回 旧豊郷小学校 けいおんがく!ライブ」
http://www.keiongaku.com/index.html

もの凄く楽しみですね!!!
私はなんともタイミングの悪い事に論文執筆の真っ最中(-_-;)
行く事が出来ませんが、ちょうど豊郷町でアンケート調査を
やっている期間でしたので、
今回は特別にアンケートもライブイベントバージョンにさせていただきました。

現地でも説明があると思いますが、すでにアンケートにご回答いただいた方も
是非是非ライブの感想をアンケートに反映させてください!

また、初めて行くよ!という方、是非とも聖地巡礼の感想をアンケートに
反映させてください!!

本アンケートの結果は、集まり次第集計作業に入り、
結果は豊郷町の方々に届きます。ですので、皆様一人一人の御意見が
とても貴重で、町の方々が今後の方針を決めるために用いられます。
是非とも良い事も悪い事も色々とお書き下さい。

悪い事を書いたからと言って、それが元でだめになることはありません。
そこは改善して、より良いものに仕上げたい、主催者の方々はそういった
気持ちのはずです。是非とも皆様の忌憚のないご意見をいただければと思います。

イベントの大成功を遠く北海道からお祈り申し上げております!!
あぁ、行きたいなぁ…。是非様子を教えてください!!

テーマ : 展示会、イベントの情報
ジャンル : 学問・文化・芸術

鷲ペディア☆washipediaが更新されました(2009年9月19日)

鷲ペディア☆washipediaが更新されました!

「鷲ペディア☆washipedia」
http://www.cats.hokudai.ac.jp/~deko/washipedia.html

今後も皆様に有益な情報をお伝えできるように
鷲ペディア研究チームは頑張ってまいります!

テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

日本地域学会で発表します!

10月10日(土)~10月12日(月)の期間で、広島大学にて開催されます、
「日本地域学会 第46回年次大会」にて発表を行います。

聞くところによると非常にレベルの高い学会だそうで、
要旨を出した段階で「発表は認められないかなぁ」と思っていたのですが
なんとなんと!通ってしまいました!!!

10月12日(月)8:45~12:00のEarly-bird Session4の1番目に発表です!
早い…。

タイトルは
「情報社会における旅行者と地域住民の関係構築のあり方に関する研究
―埼玉県鷲宮町で見られるアニメ聖地巡礼行動を事例として―」
です。

発表者は岡本健です。

アニメ聖地巡礼は、地域に元々あった価値観が観光につながったというよりは、
ファンが価値を作り出したものと言えるでしょう(もちろん、元々はアニメ制作会社がアニメに背景に描きこんだからであるけれども、それを探し出して、価値づけをしたのはファン)。

そういった行動というのは、何もアニメに特有なことではなく、
ネットコミュニティが発達した現在であれば、とある地域になんらかの
価値観を見出し、それがネット上で共有され、人が訪れる、
ということは様々な場面で起こることも考えられる。

そうした、地域の外で作られた価値観が地域に
どのように認められていくのか、そのプロセスの一つとして
鷲宮町を取り上げて分析します。

結果はまた、いつもの通りHUSCAPで公開させていただこうと思います。
今、社会情報学会で発表したスライドと要旨がアップされておりますので
よろしければご覧くださいませ。

HUSCAP
情報化が旅行者行動に与える影響に関する研究 : アニメ聖地巡礼行動の事例分析から
http://hdl.handle.net/2115/39287

テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

土師祭、らき☆すた神輿に関するアンケート調査をやらせていただいております。

2009年9月6日に埼玉県鷲宮町北葛飾郡鷲宮町で開催されました
土師祭にご参加された皆様、
らき☆すた神輿を担がれた皆様、
ボランティアスタッフで参加された皆様、
土師祭に関わった皆様、
お疲れさまでした!昨年に引き続き盛況でした。

さて、鷲ペディア研究チームでは、土師祭に関するアンケートを
行っています。いつもいつも、アンケートだインタビューだと
ご協力をいただき、本当に有難うございます。

土師祭に関しましては、昨年は担ぎ手さんにアンケートを行ったのですが
お祭りから日がたち過ぎていることもあって、回収数が低くなってしまいました。

今年は、9月11日より専用フォームにて現在もアンケート調査を行っております。

鷲宮町商工会のホームページから専用フォームにリンクが貼られております。
http://www.wasimiya.org/

来年度の土師祭のために、
様々なご意見をいただければと思います。
担ぎ手さんだけでなく、鷲宮町民の方々、地元商店主の方々、
運営で関わっておられる方々、土師祭に遊びに来られた方々…。
様々なお立場の方にご回答いただけるようになっております。

もし、「行ってないけど土師祭には一言物申したい!」と言う方が
いらっしゃいましたら、どこかの自由記述欄にその旨をお書きいただければ
大丈夫です。

その他、どのようなお立場でも、自由記述欄にその旨をお書きいただければ
大丈夫ですので、よろしくお願いいたします。

何卒、皆様の忌憚のないご意見をよろしくお願い申し上げます。

なお、お答えいただいたアンケートは厳重に保管し、
個人が特定できないような形で集計し、鷲宮町の今後を
考えるための資料として用いさせていただきます。
また、皆様に見ていただける形で公表させていただきます
(もちろん統計的な処理をかけて公表いたしますので、個人が特定
できるような公表の仕方はいたしません)。

追伸:
最後にはおまけの質問「ツンデレキャラと言えば?」という
ツンデレキャラ投票も行っております!

テーマ : 調査
ジャンル : 学問・文化・芸術

兄目見太郎のアニメ関連文献紹介(その3)

さて、無事第3回を迎えました、兄目見太郎のアニメ関連文献紹介。
このコーナーはちょっと外から見るとアニメのことが書いてあるとはわからない本だけど
開いてみると実はこんなところにアニメに関する事が!!
という本を紹介するコーナーです。

今日ご紹介するのは

「コンテンツ学」(2007)長谷川文雄・福富忠和(編)【世界思想社】

です。

コンテンツ学、そんな学問があったのか!と驚きました
(観光学に言われたくないぞ、という声が聞こえてきそうなwww)

最近コンテンツ制作に関わったこともあり、非常に興味深かったので
買ってみました。

アニメの制作について書かれているのです。
竹内聖先生の第3章「コンテンツの制作方法と技術」というのがそれです。

アニメの制作の仕方について、凄くわかりやすくまとまっています。
特に最近のデジタル化についてなど、これまで知らなかったことが沢山書かれていて
大変勉強になりました!

聖地巡礼現象が広がったのも、製作工程がデジタル化されたことも
大きな要因でしょう。もちろんデジタル化が進んでいない時も
聖地巡礼はあったわけですが、こうまで作品数が増え、聖地が
増大していった背景には、インターネットなどの情報通信技術の発達だけではなく、
製作側への情報技術の浸透も大きかったと考えられます。

他にも、書籍、雑誌、新聞、まんが、映像、音楽、ゲーム、Web・携帯コンテンツ、の作り方などが
紹介されていますし、作り方だけでなくて、その流通のさえ方や法制度なども
まとめてあり、かなり読み応えがあります。

珍しく真面目な本紹介でしたwww

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

発表した資料がHUSCAPに登録されました!

先日ブログで紹介させていただきました、日本社会情報学会の発表ですが、
すぐさま学会のほうの承認があったようで、
非常にスムーズにHUSCAPに登録していただけました。
さすが、社会情報学会、
情報について扱っていらっしゃる学会だけに、
わかっていらっしゃるなと生意気ながらも感心いたしました。

スライドも要旨もどちらもダウンロードしていただけます!

ダウンロードページへのURLは以下の通りです。
http://hdl.handle.net/2115/39287

【邦文タイトル】 情報化が旅行者行動に与える影響に関する研究: アニメ聖地巡礼行動の事例分析から
【英文タイトル】 A Study on Impact of Informatization on Tourist Behavior: Analysis of Anime Pilgrimage
【著者】 岡本健
【キーワード】 観光情報、旅行者行動、旅行情報化世代、アニメ聖地巡礼、埼玉県鷲宮町、インターネット、らき☆すた、情報社会
【発行日】 2009年9月13日
【引用元】 2009年日本社会情報学会 (JSIS & JASI) 合同研究大会. 平成21年9月12日~平成21年9月13日. 新潟市.
【要旨の出典】 『2009年日本社会情報学会 (JSIS & JASI) 合同研究大会 研究発表論文集』pp.364-367

学会では本当に色々な方々にお世話になりました。
上記文書などをお読みになって興味を示された方は是非とも
ご連絡いただければと思います。

このブログのコメントもブログの管理人にのみ閲覧可能にするということも
可能ですので、そういった連絡方法でもOKです。
よろしくお願いいたします!

テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

新潟大学で開催されました、社会情報学会(JSIS&JASI)合同研究大会で発表してきました!

本日、日本社会情報学会(JSIS&JASI)合同研究大会にて、研究発表をしてきました!

この学会での発表は初めてだったので結構びくびくしてたのですが、
心配をよそに、皆様からの建設的な質問がバンバンでまして、ありがたかったです。
ご質問、ご意見をいただいた皆様、本当にありがとうございました!

学会発表して「しーん」となるのが最悪に気まずいんですよね…。
今回はばしばし質問が出て、本当に嬉しかったです。
また、皆様とても適格なご指摘をいただき、めちゃくちゃ勉強になりました。

加えて、アニメ聖地巡礼の研究ということで、興味を持って来てくださった方も多数
いらっしゃいました。なかなかじっくりお話することができなかったりして、
とても申し訳無い感じでした。ぜひいろいろとお教え願いたかったのですが…。
お名刺はいただいたので、メールなどをさせていただき、ご指導ご鞭撻を
お願いしたいと思っております。

うれしいことだらけなのですが、今回も学部生や大学院生が
「興味あります!」と言っていろいろと質問をくれたり、意見をくれたりして、
これもまたとても有難いことでした。ぜひ今後ともいろいろな形で
お付き合いできればと思っています(片思いじゃないことを祈るw)。

また、これまた偶然のうれしいことだったのですが、
以前読んで「うわぁ、この論文すげえなぁ(みさおっぽく)」
と思っていた論文の著者の方が発表を聞きに来て
下さり、いろいろと情報交換をさせていただけたのです。

論文読んで本人にお会いする、っていうのは
なんか文通をしていて、初めて会う、みたいなドキドキ感がありますね(笑)
あの文章書いた人が目の前にいる!という。

この学会に行ったら、ぜひこの先生にお会いしたい!!
と思っていた先生にもお会いできました。なんと偶然
私が発表する教室にいらしていたのです!たぶん自分の
発表を聞きに来たというよりは、同セッションの違う方のを
聞きに来られたのだとは思いますが、自分の発表を聞いていただけて
非常に光栄でした。

楽しみにしていたとおり、皆さんの発表もとても面白いものが多く、
勉強になりました。「学会ってやっぱこうよねぇ~(風邪ひきのかがみっぽく)」
という感じでした(笑)

なんのかんの、本当に勉強になり、また、有難いこともたくさんあった学会でした。
今後の研究の方向性にも重要な示唆をいただけました。

スライドに関しては近々HUSCAPにアップしてもらいます。
タイトルは
「情報化が旅行者行動に与える影響に関する研究~アニメ聖地巡礼行動の事例分析から~」
です。

要旨は例によって学会の方針がありますので、HUSCAPにアップされるかどうかは
まだわからないのですが、
『2009年日本社会情報学会(JSIS&JASI)合同研究大会 研究発表論文集』
のpp.364-367に掲載されております。

新潟の夜のラーメン屋でアニメ談義で盛り上がるスーツ姿の男と女はわれわれでした(笑)
御同行いただいた3人の皆様、本当にありがとうございました!
ものすごく良い思い出になりました!ぜひ今後とも、末永いおつきあいをお願いいたします!

テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

兄目見太郎のアニメ関連文献紹介(その2)

兄目見太郎のアニメ関連文献紹介の2回目です。

良かった、1発屋じゃなくて(笑)

今日ご紹介するのは次の文献

【タイトル】テレビジョン・ポリフォニー 番組・視聴者分析の試み
【編著者】 伊藤守・藤田真文(編)
【出版社】世界思想社
【年代】1999年

前回に引き続きテレビ関連文献は
アニメについても扱っている可能性が高いようです!

しかし、タイトルだけ見たら、テレビ視聴に関する調査やらなんやらなのかな?
と思いますよね。

この本は帯に惹かれて買いました。
帯には、「水戸黄門・セーラームーン・トレンディドラマ…」という書き出し…。
これは買うしかないだろう…。

中身を見ると、何と戦隊物のことまで載っている!!!!

該当する章は7章と8章です。

7章は佐幸信介先生の
「メディア文化の越境とオリエンタリズム
―『恐竜戦隊ジュウレンジャー』から『パワーレンジャー』へ―」

8章は小林義寛先生の
「テレビ・アニメのメディア・ファンダム
―魔女っ子アニメの世界」

どちらもメインタイトルは「なんか難しそう(-_-;)」なんですが、
サブタイトルでとたんに「やばい!読んでみたい!!!」となります(笑)

一応アニメ関連文献の紹介ということで8章をメインで書きます。

8章は、コミケの略年表が目を引きます。コミケット1からコミケット55までの
サークル参加数や一般参加者数などが見やすく整理されています。

やおい系と呼ばれる同人誌を描く作家さんの中に、
セーラームーン登場で、男性同士の同性愛から
女性同士の同性愛を描く方向にシフトした人がいる
という話が書かれております。

セーラームーンの解説のために、魔女っ子アニメの整理がなされているのですが
またこの年表が圧巻です!!1966年の魔法使いサリーから、1997年のキューティーハニーFまで、
ひみつのアッコちゃん、魔女っ子メグちゃん、魔法のプリンセスミンキーモモ、
魔法の天使クリィーミーマミ、エスパー魔美、
愛と勇気のピッグガール とんでぶーりん(めちゃくちゃ懐かしい!!)
などなど、見開き1ページ、魔法少女年表!

もちろん内容もとても面白いので是非ともお読みいただきたいです。
魔法少女を示したモデルなどもあり、なるほどなぁ、と勉強になります。
いやいや、学術書の中にも、探せば面白いアニメの文献があるものです☆

それではまた!その3でお会いしましょう!

テーマ : 映像・アニメーション
ジャンル : 学問・文化・芸術

1万アクセス突破!

本日、略してヲタツーのアクセス数が1万を超えました!
皆様有難うございました!!

始めた当初は全然アクセスが無く、自分で検索しても全く引っかからずで、
「なんか独り言っぽいなぁ」と思いながら、細々と続けておりました。

始めた時は「略してヲタツー」ではなく、
観光や教育、心理学を考える、というブログでした。
まだ、鷲宮の事例に出会う前です。

鷲宮のことを書かせていただいたり、
巡礼記のことを書かせていただいたりしつつ、
実地調査を進めていくにしたがって、お知り合いが増えて行き、
巡礼のことを以前からホームページやブログで書かれている方々
とお話できたり、それがきっかけでリンクを貼っていただけたり…。

私の研究を面白いと言ってくださって、ブログでご紹介いただいたこともあります。
他にも、様々な方とネットでお知り合いになれたり、現地でお会いしてお世話になりました。

学会でご質問をいただいた方から、ブログに色々と情報を下さったこともあります。

アクセス数1万は、そんなこんなな出会いの蓄積によるものです。

皆様本当にいつも有難うございます。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます!
読んで面白いものにできるよう、がんばってまいります!

テーマ : 映像・アニメーション
ジャンル : 学問・文化・芸術

日本社会情報学会で、アニメ聖地巡礼について発表します(再掲・若干変更点有)

2009年9月12日(土)から9月13日(日)にかけて新潟大学にて開催される
2009年日本社会情報学会(JSIS&JASI)合同研究大会
にて、発表をさせていただきます(大会の詳細は下記URLより)。

ここのところ前回の建築学会といい、全く初めての学会に
顔を出す事が増えています。武者修行というか、
ぼこぼこにたたいてもらいに行くというか…。
正直言って、多分「これで博士課程?」と思われるようなレベルの
発表をしていると思います。

恥をかくことも多いですが、
やらねば学べませんので、いつまでも新人の気持ちで
アタックするしかありません。

それに、全然違った専門の方から色々とお話をうかがえるとても良い
機会なので、楽しくもあります。アホで恥知らずなので、あまり緊張はしないんですが、
聞いてくださる方に「あぁ、時間の無駄だった」と思わせるとまずいな
と思い、多少なりとも面白いと思ってもらえるような内容で!と取り組んでおります。

『2009年日本社会情報学会(JSIS & JASI)合同研究大会』
http://www.human.niigata-u.ac.jp/~2009jsis-jasi/

9月13日(日)15:15~16:45の自由報告部会Ⅳ
「IV-4 情報行動の変容部会」のセッションです。

発表題目は以下の通りです。

「情報化が旅行者行動に与える影響に関する研究
              ~アニメ聖地巡礼行動の事例分析 ~」

発表者:岡本健

(社会情報学会のホームページに載っています)

アニメ聖地巡礼を旅行者行動として見た時に、
通常の旅行者行動とどのように違い、
そこに情報化がどのように影響しているのかを発表します。

「観光の空間」(ナカニシヤ出版)に書いたものも同じような視点ですが、
「観光の空間」では紙幅の都合や、学部生用の教科書に使われるということもあって
わりと単純化してありますし、少し飛躍しているところもあります。また、
観光の空間に書いてみて、また新たに気付いたところもありました。

今回学会で発表する方では、より詳しく、分析的に
アニメ聖地巡礼者の情報行動について書いてみました。

第6回観光情報学会で発表した

「アニメ聖地巡礼行動における旅行者の情報環境に関する研究」 岡本健
http://hdl.handle.net/2115/38537

では、かなりざっくりと、アニメ聖地巡礼に関する旅行者の情報環境、情報行動
についてまとめていましたが、分析を細かくし、ただ行動を記述するだけでなく
アニメ聖地巡礼者をその特徴からタイプ別に分けて考えたり、
アニメ聖地巡礼行動の特徴を情報の受発信から考えたりしています。

以前から是非とも参加してみたいと思っていた学会なので、
非常に楽しみにしています。
面白い議論になるように発表をがんばって練りたいと思います。

自分の発表も大切なのですが、
プログラムを見ると、ものすごく興味深い発表がたくさんあるので
そちらも非常に楽しみです。

発表した内容、発表原稿についてはいつも通り
発表終了後にHUSCAPへの掲載をお願いする予定です。
スライドは必ず掲載されるのですが、発表原稿については
学会側の御都合もあるので、必ず載るとは限りませんのでご了承ください。
ただ、国立国会図書館や、学会誌を購読している図書館に行けば
見る事が出来ます。

皆様の忌憚のないご意見、ご感想をお待ちしております。

テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

『観光の空間』の予約が開始されました!

以前からお知らせしております『観光の空間 視点とアプローチ』ですが、
ナカニシヤ出版のネット申し込みをはじめ、アマゾンやセブン&ワイなどでも
予約できるようになっています。

『レジャーの空間 諸相とアプローチ』も同時発売です。

著者の一人ということで、2冊とも現物が到着したのですが(『レジャーの空間』の方には
書いていないのですが、いただけちゃいました。有難うございます!)、
まずとてもきれいな装丁です。284ページ(序章含めて25章)
というボリューム感もまた良いですね。

帯にキーワードが書かれているのですが、シャングリラ、記憶、バックパッカー、秘宝館、ガイドブック、
風景、自宅での旅、イメージ、聖地巡礼、コンフリクト、エコツーリズム、南国楽園、
~らしさ、エスニック観光、まちづくり、世界遺産、ゲストハウス…とあります。

ものすごく多様です。聖地巡礼に関しては私が書いているアニメ聖地巡礼もそうですが
松井圭介先生の長崎の聖地巡礼もあります。

自分が書かせていただいた章は
「12章 らき☆すた聖地「鷲宮」巡礼と情報化社会」です。

松井圭介先生の章は
「4章 聖地創造と消費される文化」です。

4章と12章を比較して読むと面白いです。

また、遠藤英樹先生の章でも、らき☆すた聖地巡礼に関することが書かれております。

遠藤英樹先生の章は
「15章 メディアテクストとしての観光」です。

12章と15章をセットで読むのもまた面白いです!

今回この著作に参加させていただいて、本当に良かったなと
改めて思いました。とても多様な章の中に自分の文章が入ると、
それぞれとの比較検討ができ、ものすごく勉強になります!

多分書いた本人が一番勉強させてもらってます(笑)

「レジャーの空間」も大変面白いです。
こちらも帯にキーワードがありまして、見てみますと、
サーフィン、ランニング、ストリート、メイドカフェ、現代アート、わらわし隊、
サークル活動、ギャンブル、花街・遊廓、フィリピン・パブ、サイバースペース、
植民地観光、テーマパーク、国際リゾート、ハワイ幻想、…とあります。

メイドカフェ?
吉田道代先生の「7章 オタクのレジャー空間としての秋葉原」で書かれています。
これもまた面白い!

この2冊組は多分自分が書いていなくても買っていると思います。

皆様、是非お読みいただき、色々と議論いたしましょう!
自分が書かせていただいたところに関しましては、
まだまだ不十分なところがたくさんありますし、多少単純化しているところもあるので
是非、色々なご指摘をいただければと思っております。

先日まで土師祭とドラマ撮影のために鷲宮町にいたのですが、
早速『観光の地域ブランディング』をお読みいただいた方から
色々と感想をいただき、議論させていただきました。

皆様いつも本当に有難うございます。
今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます!

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

今日は土師祭!!

今日は鷲宮町で、土師祭ですね!!

去年の土師祭は、本当に感動ものでした!

千貫神輿はとても迫力があり、担ぎ手さんたちもとても
パワフルで、ザ・日本の祭り!という感じでした。

また、らき☆すた神輿も、ファンの熱い想いにあふれており、
この2つの神輿の競演というのは、鷲宮以外ではどこに行っても
見れないものだなぁ、と感動しました。

特にフィナーレは目頭が熱くなるほどの感動がありました。

今回はドラマの撮影も同時に行っており、
土師祭にも撮影隊が来るとか来ないとか!?
まさに、鷲宮町はお祭り騒ぎです!!

盛り上がって楽しみましょう!!
怪我やトラブルは無いように気をつけて☆

私もそろそろ鷲宮町に出かけます!
現在ホテルで、去年の土師祭のことを文章にしているところです
(なんだか不思議な感じです(笑))。

テーマ : 神社仏閣
ジャンル : 学問・文化・芸術

『観光の空間』がもう少しで発売のようです+『観光の地域ブランディング』お読みいただき、ありがとうございます!

以前皆様にお知らせしておりました、
鷲宮町の「らき☆すた」アニメ聖地巡礼(舞台探訪)について書かれた書籍

『観光の空間』 (ナカニシヤ出版)

が、そろそろ発売のようです。

ナカニシヤ出版さんのホームページの
「9月の新刊書」のところに、レジャーの空間、観光の空間、の名前があります。
クリックすると、予約受付を開始しており、
発売日時が9月中旬、という風に表記されています。

『観光の地域ブランディング(学芸出版)』に関しては、
編著者の先生方が私が所属している大学院の先生方
でしたし、校正作業等もお手伝いしたりなんだりで、
出来上がりまで原稿をチェックする機会が多く、
「こういう風になるんだなぁ」というのが
内容的にも、見た目的にも
結構克明にわかったのですが
(といっても、物になった時には、なかなか感動なのですが)、
『観光の空間』のほうは、他の著者の方が何を書かれているのかなど
すべてはわかっておらず、これもまた、楽しみです。

執筆担当章のタイトルは「らき☆すた「聖地」鷲宮巡礼と情報化社会」
ですが、らき☆すたの舞台、鷲宮だけではなく、おねがい☆ティーチャー、おねがい☆ツインズ
の長野県大町市や、「かんなぎ」の宮城県宮城郡七ヶ浜町の様子も
鷲宮との類似点ということで、書きました。

「岡本はこう書いているが、ここはちょっと違うと思う」とか
「これは他の地域でも同じことが起こっている!」とか
そういうお話が皆さんとできればと思っております。


『観光の地域ブランディング 交流によるまちづくりのしくみ』

をお読みいただき、ありがとうございます。

早速お読みいただいた多くの方々から、様々な感想をいただいております。
本当にありがたい限りです!

特に、鷲宮町ファンの方々や、商工会関係、まちおこしをやろうと考えている方々、
学生さんが読んで感想を下さっているのは、本当に嬉しいことで、
本当に、ありがとうございます!

明日は土師祭ですね!!
とても楽しみです!!
皆様、事故が起こらないようにだけは気をつけて、
盛り上がっていきたいですね☆

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

嬉しいこと、有り難いこと。

最近嬉しいこと、有り難いことが多くある。

なかでも、最近は私の研究発表や、山村高淑先生の書かれている論文を読んで、
「こういう研究をしたいのですが」とか「これについてはどう思いますか?」
「自分もまちおこしに携わりたいです」などの問い合わせをいただけることは、
本当に嬉しく、そして、有り難い。

私は、研究を何のためにやるのかと問われると、
楽しいからと答える。
楽しくなければやってられません。

その楽しさは、2種類あって、

1つは、物事がわかる面白さ、それに尽きる。
本を読み漁り、実際現地に行って人と会ったり、町の様子を見たりする。
そのことから現象の面白さ、人間の良さ、など様々なことが浮き彫りになる。
その面白さ。

もう1つは、人の役に立てる可能性があることだ。
自分が調べてわかったことが、人様の役に立つかもしれない。
こんなに楽しいことも無い。

自分のような人間が人の役に立てるというのは、非常に嬉しい。

特に最近は、先ほども書いたように、
「論文読みました!自分も研究してみたいことがあるんです!」という
学部生や大学院生が連絡をくれる(なんと海外からも!)。
とても有り難いことです。

彼らのやる気のまたものすごい事といったらない!
なんでも手伝いをしたくなる(笑)

ついつい出しゃばって「もっとこうしたほうがいいんじゃないの?」
「これだと文章通じないから、もう一回書きなおした方が良いよ」
などと、生意気にも指導じみたことをやってしまう。
言ってから「あ!言い過ぎたかな…他の大学の生徒さんやし、まずいかな」
と思うことも多々ある。

それでも彼らは、言った事を丁寧に咀嚼し、見事に修正してくる。
ただ言う事を聞くわけではなく、ちゃんと咀嚼して、返してくるのだ。
あっぱれです。学部生でもそれが出来る。本当に大したものです。

連絡などもマメだし、対応も速い。
わからない事があったら、メールでがんがん質問してくれる。
恐れ入ります。

やはり研究も、愛だよ!愛!(by 泉こなた)

私はまだ若手研究者ともいえないようなペーペーである。
何せまだ大学院生だ。それでも、興味を持ってくれる後輩には
なんとか伸びてほしい。

彼らが自分の名前で著作や発表をできる場所を作りたい。
残念ながらそれぐらいしか、連絡をくれた彼らに恩返しできることは無さそうだ…。

何はともあれ、本当に有り難いつながりだと思います。
連絡をくださる皆さん本当に有難う!

テーマ : 研究者の生活
ジャンル : 学問・文化・芸術

鷲ペディアが更新されました!日本建築学会での発表スライドを追加。

東北学院大学で開催された日本建築学会にて発表させていただきましたスライドをHUSCAPに
アップさせていただきました。それに伴い、鷲ペディアも更新されました!

【タイトル】
「来訪者の回遊行動を誘発する要因とその効果に関する研究
   : 埼玉県北葛飾郡鷲宮町における「飲食店スタンプラリー」を事例として」

【発表者】北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院 観光創造専攻 博士後期課程
      岡本健

【部会】都市計画 「観光と地域」

【ダウンロードURL】 http://hdl.handle.net/2115/39123
【鷲ペディア☆washipedia】 http://www.cats.hokudai.ac.jp/~deko/washipedia.html 

2008年4月~2008年9月まで鷲宮町の飲食店で開催されました、
らき☆すた「飲食店スタンプラリー」について、その効果をまとめたものです。
完走者のべ人数や、経済効果、経済効果以外の交流などについても
甚だ簡単ではありますが、まとめてみました。

要旨は学会の方針で、発表後1年たった後でないと機関リポジトリ(HUSCAPのこと)
にはアップできないそうです。日本建築学会の
「学術講演梗概集 F-1 都市計画 建築社会システム」
のpp.219-220に掲載されています。

日本建築学会はステータスだ!希少価値だ!
ということで、前にも書きましたが、
日本建築学会はものすごく巨大な学会でして、
梗概集が電話帳2冊分ぐらいあるのです。しかもそれが1つの部会で
部会が10以上あるのです!すごすぎです。

上にあげた「学術講演梗概集 F-1 都市計画 建築社会システム」は
国立国会図書館や、所蔵のある大学図書館でご覧いただけます。
ただ、2009年度のものは、
ついこの間終わったばかりなので、
図書館で閲覧可能になるにはしばらくかかるかもしれません。

Geniiというサイトで、学会誌の所蔵などが検索できます。
お試しください☆結構色々調べ物をするには便利なサイトですよ(^-^)

テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

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岡本 健

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