スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

兄目見太郎のアニメ関連文献紹介(その1)

兄目見太郎のアニメ関連文献紹介を始めてみようと思います。
3日坊主にならないことを祈ります…。

アニメについての研究がなされた本というのは、
それほど多くないのですが、でも、面白いことに
本の一章で、すごく面白いアニメ関連の研究があったりするものなのです。

そういった、本のタイトルからはわからない、
でも、アニメのこと書いてある!というような文献をご紹介していきたいと
思います。とは言え、すぐネタが無くなるはずなので、メジャーどころも紹介したいと思います。

本日ご紹介するのは、次の一冊。

【タイトル】 「テレビドラマのメッセージ 社会心理学的分析」
【著者】 岩男壽美子
【出版社】 勁草書房

テレビドラマを社会心理学的に分析した本なんだな、と思った次第です。
これをアニメに置き換えれば、自分の研究に応用できるかも!
というよこしまな考えで購入いたしました。

それが!のっけから裏切られました。
この本の「ドラマ」というのは、アニメやマンガなどのストーリーがある番組を含んでいるのです!
もうやってるやん!ということで、読み進めます。

テレビ番組が暴力行動に影響を与えるかどうか、というのが
結構大きなテーマとしてとりあげられましたが、そういったことをテレビドラマの
内容を分析することで、解明しようという本です。
1977年、1980年、1983年、1986年、1989年、1994年に調査をしています。
それぞれ7月14日~7月20日の17時から23時までのNHK総合、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日で放映されたドラマを分析しています。

番組総数665本、延べ放映時間411時間53分だそうです。
すごい量です。

巻末には1977年と1994年の分析番組表が掲載されています。

見てみますと、1977年は、
ヤッターマン、ガッチャマン、ボルテスV、超合体魔術ロボギンガイザー、氷河戦士ガイスラッガー
みつばちマーヤの冒険、サザエさん、まんが世界昔話
などなど、面白そうな作品が多々並んでおります。自分はまだ生まれて無いです。

1994年を見ると、ばっちり自分の少年時代のアニメです!
当時11歳とかですので、完全にストライクですね。

スラムダンク、美少女戦士セーラームーン、Gガンダム、勇者警察Jデッカー
オレンジロード、クレヨンしんちゃん、キテレツ大百科、七つの海のティコ、
アンパンマン、ドラえもん、クッキングパパ、幽・々・白・書などなど

めちゃくちゃ懐かしいです!!

今後も無理せず続けていきたいと思います。
よろしくお願いいたします!
スポンサーサイト

テーマ : 萌え学
ジャンル : サブカル

「けいおん!」の舞台とされている、滋賀県犬上郡豊郷町の豊郷小学校に行ってきました!

行ってまいりました!豊郷小学校!!

豊郷では本当に様々な方々にお世話になり、有難うございました。

本日は、写真満載でお送りしたいと思います。

彦根駅から近江鉄道に乗り、豊郷駅に出発します。
アニメの舞台になっているところは、ローカル線でゆったり行くところが多いように思います。
自分が行っているところがそういうところばかりなのか(笑)
のんびりできるところが多いのは確かですよね。
「おねがい☆ティーチャー」、「おねがい☆ツインズ」の長野県大町市木崎湖もしかり、
「朝霧の巫女」の広島県三次市もしかり、
「らき☆すた」の埼玉県鷲宮町もしかり、
「かんなぎ」の宮城県七ヶ浜町もしかり、
居心地が良くて、ついつい長居してしまいます。

豊郷駅に到着!

さて、豊郷駅に着きました!

ここから歩いて10分程度です。

歩いて歩いて、お!

見えてきた!

見えてきました!!

正面まで結構あります。
広い小学校です。

おおお!

おおお!きれいだ!
そしておしゃれ!
南国リゾートのホテルか何かのようです。

中に入ると…

有名な像

うさぎとかめです。
「けいおん!」を見ていて、
この銅像が出てきた時に
「あれ?どっかで見たことあるぞ、これ」
と関西人の私は思ったのであります。

階段を上っていきます。

寝てる…。

…寝てる。

さて、教室に入ります!

黒板等の様子は「今日の部室(当ブログからリンクあり)」
の方でご確認いただくとして、ここでは教室内の面白いところを!

ここで毎日お菓子を食べましょう~♪

すごい再現率だ!!

ここで毎日お菓子を食べましょう~♪
という声が聞こえてきそうです!!

あれ?机の中に何か入ってるぞ??

なんと!クラブ活動申請書が!!

なんと!こんなところにクラブ活動申請書が!!

再現率凄すぎです…。

教室内は他にも色々とファンの方々が再現を試みられたものが沢山ありました。
いやはや、すごいです!

アンケートも皆様本当にしっかりと書いてくださり、有難うございました。
9月末まで続けておりますので、皆様の様々なお声をお聞かせ願えればと
思います。何卒よろしくお願い申し上げます!

テーマ : 旅行日記
ジャンル : 旅行

日本建築学会で発表終了!

東北学院大学にて開催されております
日本建築学会にて、発表をしてまいりました。

『来訪者の回遊行動を誘発する要因とその効果に関する研究
―埼玉県北葛飾郡鷲宮町における「飲食店スタンプラリー」を事例として』
というタイトルで、都市計画分野の、観光と地域のセッションで
発表いたしました。

事前の予想通り、時間が短く、なかなか思っていることを
すべて言うことはできませんでした・・・。

ですが、発表後にわりと交流ができ、
いきなり発表したわりには良い経験ができました。

それにしても建築学会は巨大です!!
泉中央駅から東北学院大学の往復バスをがんがん
運行してました。

会場も多く、どこで何をやってるのだか
把握するのに時間がかかってしまいました(笑)

これまでこんなに大きな学会には参加したことが無かったので、
良い経験になりました。

発表要旨は梗概集に載っています。
また、発表に使ったスライドは近々HUSCAPで
ごらんいただけるようになると思います。

そして!行ってきました、ジュンク堂仙台店!(2店舗ありますが
専門書が多い方です。駅から遠い方です。)

ありました!

「観光と地域ブランディング」!

しかも、面陳ですよ!(平積みとは違い、正面が見えるように
棚に陳列されてあることをいいます。)
なんかうれしいですね(笑)
本当に本が出たのだなぁ、と。

テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

仙台到着!

夕方ごろに仙台に到着しました。

超無計画に「まぁ、どっかこっかホテルはあいてるだろう」
と彦根を出て仙台まで新幹線でぱーっときました。

東京でいったん降りて、国立国会図書館にも寄りました。
たまに寄るようにしてます。学術雑誌とかなんでもあるので、
普段手に入らないやつをメモしておいて、東京に行った時には
国立国会図書館に寄ってコピーしてもらうのです。

そういえば、国立国会図書館の関西館の近くに実家があるのですが、
関西館は自分でコピーできます。利用者数がぜんぜん違うので。
本館はいつ来ても人が多くて、すごいです。

国立国会図書館で用事をすませ、また新幹線で仙台へ
18時だか19時だかぐらいに仙台に着き、とりあえずネカフェに
入ってホテルの情報収集をし、電話をかけまくったところ
どこもかしこも「満室いただいております!」という状態!

以前泊まったざんげちゃんが活躍していたすぐ近くのホテルも
「おかげさまで満室いただいております!」ということで・・・。

こうなったらナギ様に助けてもらうしかない!!!
ということで、多賀城のホテルにおります(笑)
やはり聖地七ヶ浜に吸い寄せられています(笑)

明日は建築学会で、らき☆すた飲食店スタンプラリーの発表です。
現在スライド調整中です!時間も短いので、わかりやすい発表をしなければ!
ただ、鷲宮の話をし始めると面白いことが多くて、ついつい時間をくってしまうので要注意です。

テーマ : 今日の出来事。
ジャンル : 日記

豊郷にて、またまた様々な人にお世話になりました。

豊郷3泊目です。

明日豊郷を発ちます。

今回もまたまた、たくさんの方々にお世話になりました。

豊郷小学校に見学に来ていた方々、私と出くわした方は
本当にご迷惑をおかけしました。
せっかく楽しみにきていらっしゃるのに、なれなれしく話しかけ、
やれアンケートに協力してくださいだのなんだのと、
すみませんでした。

ヴォーリズ建築に興味をもたれて来られる方、
けいおん!の舞台ということで見に来られる方、
2つの価値観が交錯しており、どちらの興味で来ても
もう片方の価値観を知ることになる、という
面白い観光空間が広がっておりました。

皆様の貴重なご意見、無駄にせぬよう、これから
がんばってまとめたいと思います!

また、豊郷の方々、本当にいろいろとお世話になりました。
ありがとうございました!!
豊郷の方々も「せっかくファンの方々がたくさん
来てくださってるのだから、何か楽しんでもらいたい」
という熱意を持たれており、今後がものすごく期待できます!

9月21日はライブがあるようで、
なかなか盛り上がりそうです!

小学校は、教室がもう本当に「けいおん!」そのまんま!
という感じで感動しました!!

ヴォーリズという建築家のことは、勉強不足で
けいおんの聖地の話があるまで知りませんでした。
ですが、とても面白い建築家さんのようで、
小学校の設計も使う人のことをよく考えて機能的にも
デザイン的にもとても凝った建物でした。

建物やその周りの雰囲気がとてもよく、
小学校時代を思い出しつつ音楽室に座っていると
いつまででもいられそうな雰囲気でした。

明日からは東北です!
あぁ、学会のスライド・・・。

豊郷町については、札幌に帰り次第、写真つきで
さらに詳しくご報告させていただきます!

テーマ : 今日の出来事。
ジャンル : 日記

「観光の地域ブランディング」が店頭に並んでいるようです!

以前からご紹介させていただいております、鷲宮町の事例のことを書かせていただいた書籍
「観光の地域ブランディング」(学芸出版社)
敷田麻実・内田純一・森重昌之(編著)
朝倉俊一・岡本健・富岡耕太・稻葉正思・山脇亘一(著)

がすでに店頭に並んでいるようです。
最低でもジュンク堂には並んでいるようです。
仙台のジュンク堂に行ってみようかと思います。

市販の本に自分の文章が載ったのは、
赤本関係に続いて2度目です。
赤本の最初のほうについてる「先輩たちからのアドバイス!」
みたいなところに昔投稿して、掲載されたことがあったのです。

かわいそうに、その年の北大の赤本、センター生物の赤本、センター数学の赤本
を買われた方は私の顔写真と文章を見ることになったのです(笑)

私が学部の2年か3年の時に、先生の授業のお手伝いで
1年生向けの授業に出ていたことがありました。
授業が終わって帰りがけに
「あの~」と声を掛けられました。
「なんですか?」
と尋ねると
「赤本に載ってた人じゃないですか?」
と問われました。

「見てる人いるんや…」
驚きでした。小さい写真で白黒なのに!

本が出るということはいろいろな人の目に触れる
ということで、なかなか恐ろしいことでもあります。
なかなかきっちりした文章が書けている自信が無いのでなおさらです。

今回は自分の専門で初めて本が出ます。
うれしいことですが、恐ろしいことでもある。
皆様ぜひとも、いろいろとご意見をいただけますと
本当にありがたく思います。何卒よろしくお願いいたします!

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 学問・文化・芸術

鷲宮町を後にして、ひこにゃんの町、彦根へ!

一昨日東京入りし、つくばに一泊し、昨日は鷲宮町を訪ねました。
鷲宮を訪れるファンの間で大人気の寿司店にて、うどんを食べさせていただき、
店主さんに、飲食店スタンプラリーの感想をいただけました。

突然の来訪にもかかわらず、いつも通り最高の笑顔で
サービス精神てんこ盛りなご対応をいただいた
商工会職員の『笛のおっさん(鷲宮☆物語~序章~をチェック!)』さま、
ありがとうございました。

自分の研究は本当に鷲宮の皆様、鷲宮を訪れる皆様の
おかげで成立していると、訪れるたびに実感します。
アンケートもたくさんの方々にご回答いただき、
ありがたいです。

アンケートの量がかなりのもので、皆さん書くのが結構大変だったかと
思うのですが、きっちりと書いてくださっていて
本当にありがたいです。鷲宮の今後にうまく活かせるよう
分析させていただき、活用させていただきます。

鷲宮町で楽しいひと時を過ごし、東京に戻って来て
本屋をまわったりなんだりして、新幹線に乗って
昨日深夜、ひこにゃんの町、彦根のホテルに落ち着きました。
4連泊します。ここから豊郷町に毎日出撃いたします!

初めてお邪魔するので、どきどき感がかなりありますが、
大変楽しみです!また、写真などアップさせていただきたいと思います。

テーマ : 調査
ジャンル : 学問・文化・芸術

明日から東京→滋賀→宮城に参ります。

明日からなんやらかんやらで、東京、滋賀(けいおん)、宮城(かんなぎ)に参ります。
途中、茨城県、京都府、などにも寄る予定でございます。

専攻している分野が観光学なので、
旅に出ることがとても多くなりました。

今思うと、観光を研究対象にする前は
それほど「旅に出る」と言うことに対して
そんなに熱心ではなかったように思います。

ただ、家にいるのが好きだったかと言えばそうではなく
よくふらふらと出歩いたり、自転車でどこまでいけるか挑戦!
走ってどこまでいけるか挑戦!
みたいなことをやる少年時代でした。

なぜ観光に興味を持ったのか、いまだによくわかりません。
とりあえず人と人との関わりやコミュニケーションについて
研究したい、という想いが強かったのだと思います。

それはさておき、明日からの出張に備え、
ノートPCを中古で新調しました。
中古で新調というのは、激しく矛盾しているような感じもしますが(-_-;)

これまで使っていたノートPCは学部時代から使っていたやつで
持ち運び用だけでなく、置きPCとしても使っていたので、
出かかったのです。出張のおともにすると、腕がかなり大変、
という状態だったので、以前から「変えたいなぁ」と思っておりました。

これまではとりあえずネカフェとかで、なんとか代用していたのですが
やはり自分のPCの方がホテルの部屋や移動中もいじれるので良いのです。

ということで、今日は札幌のお隣の駅にある中古PCのお店に行ってきました。
以前大学院の後輩の方(後輩の方、というのは、学年的には一年後輩なのですが
人生的にはわりと先輩の方だからです。)に連れて行っていただいてから
すっかりはまってしまい、何かあると行ってしまい、何かしら買うはめに…(-_-;)
という魅力的なお店なのです。

DELLのちっちゃいノートで、持ち運びに便利かつ、CPUはペンティアム、
メモリは1024Mという、PCが二万強で手に入りました。
これで学会発表も安心です!

今回の出張は、けいおんの聖地豊郷町に行くことが重大な使命ですが、
同時に東北学院大学にて開催されます、日本建築学会での
発表も非常に重要なのです。例によってスライドがまだ途中!という状態なので
旅の途中は作業作業なわけです。他の学会発表や論文執筆もあるので、
パソコンは絶対必要というわけです。

移動中って結構集中できるんですよね。
他にやることがないですし、たまにふと窓の外を見たりしつつ、
と言うのがまたたまりません!ということで
どこかで見かけたらやさしくしてやってください(笑)

テーマ : 調査
ジャンル : 学問・文化・芸術

「観光の地域ブランディング」がアマゾンから予約できます!

以前からお知らせしております、観光の地域ブランディング(学芸出版社)ですが、
アマゾンから注文ができるようになっていましたので、お知らせします。

アマゾンで「観光の地域ブランディング」と検索していただければ
一番上に出てきます。

著者の一人ということで、見本版(下の写真)が届いたのですが、
やはり形になるとうれしいものです(^-^)

観光の地域ブランディング

中身は写真に撮ると著作権的にまずいので撮れませんが
写真もなかなかキレイに出ていて、満足です。
初稿の時に見せてもらったのだと、写真がちゃんときれいに出るかどうか
心配だったのですが、さすがプロの出版社!

事例の紹介のページがなかなかぶっとんでておすすめです(笑)
8つの事例のうち、5つは北海道なのに、
次が山形県、まぁ、ここまでは東北地方ですので、近いと言えば近い
でも東北でも南の方…。
その次が埼玉県鷲宮町

『「らき☆すた」に見るアニメ聖地巡礼による交流型まちづくり』です。

なぜに北大が…。以前、そういう内容で新聞記事にもなりましたが(笑)

そして、オーストラリア!しかもタスマニア!
なかなかぶっ飛んでます。

それら8事例を一つのモデルで考えて、比較してみよう、
というのが本書の面白いところです。

観光を研究していて思うのは、なかなか統一的に物事を見るための
枠組みがはっきりしていかないところです。もちろん、事例研究は大切です。
まだまだ、たくさんの事例を研究の俎上にあげ、詳しく見ていくべきだと思います。
ですが、一方で、「観光を見る時、こうやって見たらわかりやすいのでは?」
という理論構築も必要になります。

理論が無いわけではありません。無いわけではないのですが、
使い勝手の良い理論、わかりやすい理論というとなかなか難しい。
本書はとっても簡単なモデルで、事例を見ているので、誰でも
他の事例に応用して、分析をすることができると思います。

自分自身、モデルを使って分析を進めると、
これまで見えてこなかったところが整理され、良い経験でした。

もちろん、モデルは絶対ではないのです。
今回も事例を分析することで、モデルでは表現しきれない部分があることに
気付きました。特に鷲宮の事例はこのモデルではなかなか面白いところを
表現するのは難しいようにも感じました。
今後、モデル自体も批判的に検討され、さらに良いものに
していかねばなりません。

つまり、事例の詳しい分析と、共通のモデル、両方の視点から
研究を進めていくことが必要なんだなぁ、と感じている次第です。
モデルに縛られ過ぎると、今度は現実に起こっていることを
全てそのモデルに当てはめて判断してしまうことが起こります。
多様な観光現象に対して、まだまだそういったやり方では
分析しきることはできないと思われます。

などなど、様々なことが考えられる「観光の地域ブランディング」であります。
執筆の際にはできるだけ小難しいことは無しにして、わかりやすく、
それでいて、分析的に書く、ということを著者陣一同考えて執筆にあたりました。
うまく伝わると良いのですが…。是非とも忌憚のないご意見、ご感想を
いただければと思います。よろしくお願いいたします!

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 学問・文化・芸術

けいおんの舞台、豊郷町を訪ねます!

2009年8月24日~8月27日に「けいおん」の舞台となった、
豊郷町を訪ねさせていただきます。

久々のアニメ聖地巡礼です!
楽しみです!

以前本ブログでもお知らせしたとおり、
現在豊郷小学校では、アンケート調査をさせていただいております。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございます。
調査事態は8月末日まで行う予定をしております。
今後とも、よろしくお願いいたします。

今回は小学校を訪ねさせていただいたり、
周辺を散策させていただいたりと
とにかく豊郷町を肌で感じて来たいと思います。

現地でお目にかかった際には
色々と教えてやってください、よろしくお願いいたします。

テーマ : 調査
ジャンル : 学問・文化・芸術

おすすめ本、カオスアニメ大全!!

面白い本を買いました。

その名も

「カオスアニメ大全」

ゲマズでアニソンやらニュータイプやらコンプティークやらを購入し、
レジに向かう途中で平積みになっているところを発見し、サブタイトルの

「君は、これを見て、生き延びることができるか?」
に惹かれて即購入!

たくさんのカオスな作品(下に一覧)が面白い批評で紹介されていて
何度も声をあげて笑ってしまいました(笑)

・地球少女アルジュナ
・マクロスF
・機動戦士Vガンダム
・バイストン・ウェル
・ブレンパワード
・天使のしっぽ
・双恋
・奥様は魔法少女
・超変身コス∞プレイヤー
・まぶらほ
・マジカノ
・陸上防衛隊まおちゃん
・学園都市ヴァラノワール
・カッタ君物語
・桃華月憚
・serial experiments lain
・エイリアン9
・恋風
・Theガッツ!
(「カオスアニメ大全」裏表紙に挙がっている作品名)

同じ監督のアニメや、過去にカオスアニメに関わったけれども
実は今はこんなアニメに関わってます、と言った情報なども満載!
大満足な一冊でした。

実は以前学会でお会いした方から
「『serial experiments lain』はおすすめ、頭がおかしくなりそうですけど」
と知らされていたので、気になっていたのですが、
ほんとにカオスアニメのようです。ばっちり大全に載ってます(笑)

そして、先日『serial experiments lain』を借りてきた私。
まだ見て無いですが、生き延びることができるか心配です(笑)

テーマ : 萌え学
ジャンル : サブカル

作業効率を良くする音楽

作業効率を良くする音楽を発見しました。
ただ、これはかなり個人差があるやもしれません。

兄目見太郎的には非常に良い音楽で、
これを聞きながらだと、作業効率が大変良くなっております。

やはりアニソンなのですが…

「とある魔術の禁書目録」
のオープニング

「PSI-missing」 川田まみ


「masterpiece」 川田まみ
です。

この2曲はすごい。
特に「masterpiece」はすごい。
ものすごい集中力を発揮できます。
まさにmasterpiece!

*多分個人差大です!

「とある魔術の禁書目録」に関しては
アニメ本編も非常に面白いです。

大学院の後輩に教えてもらって見始めたのですが
まったく予備知識無く見始めると、
次がどうなるのかが気になって、結局
2日か3日で全部見てしまいました(-_-;)

学会発表の締め切りが間近だったにも関わらず…。

おすすめです!

テーマ : おススメCD紹介!!
ジャンル : 音楽

日本建築学会全国大会で発表させていただきます(東北学院大学)

2009年8月26日~8月29日まで、東北学院大学で開催される、
日本建築学会全国大会で発表させていただきます。

2009度日本建築学会学術講演会・建築デザイン発表会プログラム
8月28日(金)都市計画分野で、「観光と地域」というセッションです。
場所は3号館32K室でセッション全体の時間は16:03~16:51です。
発表番号は7083です。

詳しくは日本建築学会のHPでご覧ください。
日本建築学会HPのトップページの上部に「学術講演会・建築デザイン発表会」
というのがあるので、それをクリックしていただければ具体的な講演の案内が
出ます。巨大な学会なので、発表数がものすごいです!

先日ご紹介いたしました、日本社会情報学会同様
こちらも完全に初めての学会です。
どのようなご反応をいただけるのか、非常に楽しみです!
よろしくお願いいたします!

発表タイトルは以下の通りです
「来訪者の回遊行動を誘発する要因とその効果に関する研究
     埼玉県北葛飾郡鷲宮町における「飲食店スタンプラリー」を事例として」   岡本健

らき☆すた聖地として有名な鷲宮町で2008年4月に実施された「飲食店スタンプラリー」
の効果について分析したものです。

現在、様々な地域で観光振興が叫ばれています。
観光振興のやり方は様々ですが、割と多いパターンとして
何か1つの施設を売り出して、それが人気になって人が訪れるものがあります。

良くあるのが、その施設のみに客が集中し、周辺は別に前と変わらない、
という状況です。周辺にそれほど店が無く、また、店舗の方々が
「観光客には来てほしくない」と思っていらっしゃれば別なのですが、
もし、1施設に集まっている観光客をうまく分散させることができれば、
混雑感もやわらぎますし、地元の魅力を観光客に知らせる非常に良い
機会となります。

らき☆すた聖地鷲宮も当初はまさにそういう感じだったと思われます。
開拓的なアニメ聖地巡礼者の皆さんは宮前橋や柊家、幸手の田んぼ、泉家、…
のマイナースポットにも行ってらっしゃったはずなのですが、
もう少しライトな聖地巡礼者の皆さんはきっと基本的には鷲宮神社と大酉茶屋
を訪ねられたのではないでしょうか。

一見するとあまり飲食店も周りに無いように見えますし…
これでは、アニメ聖地巡礼でせっかく神社にたくさんの方々がいらっしゃっているのに
もったいない、地元の方々との交流も促進したい!ということで、商工会の方々が
実施したのが「飲食店スタンプラリー」です。

今回の発表では、この「飲食店スタンプラリー」の効果を分析した結果を皆さんに
お示しします。

例によって学会発表終了後、学会発表用の論考をHUSCAPに登録申請します。

東北学院大学に行くので、「かんなぎ」聖地に行くしかないです(笑)

テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

日本社会情報学会(JSIS)で発表させていただきます。

2009年9月12日(土)から9月13日(日)にかけて新潟大学にて開催される
2009年日本社会情報学会(JSIS&JASI)合同研究大会
にて、発表をさせていただきます(大会の詳細は下記URLより)。

『2009年日本社会情報学会(JSIS & JASI)合同研究大会』
http://www.human.niigata-u.ac.jp/~2009jsis-jasi/

9月13日(日)15:15~16:45の自由報告部会Ⅳ
「IV-4 情報行動の変容部会」のセッションです。

発表題目は以下の通りです。

「情報化が旅行者行動に与える影響に関する研究
              ~アニメ聖地巡礼行動の事例分析 ~」

発表者:岡本健

アニメ聖地巡礼を旅行者行動として見た時に、
通常の旅行者行動とどのように違い、
そこに情報化がどのように影響しているのかを発表します。

「観光の空間」に書いたものも同じような視点ですが、
「観光の空間」では紙幅の都合や、学部生用の教科書に使われるということもあって
わりと単純化してありますし、少し飛躍しているところもあります。
今回学会で発表する方では、より詳しく、分析的に
アニメ聖地巡礼者の情報行動について書いてみました。

第6回観光情報学会で発表した

「アニメ聖地巡礼行動における旅行者の情報環境に関する研究」 岡本健
http://hdl.handle.net/2115/38537

では、かなりざっくりと、アニメ聖地巡礼に関する旅行者の情報環境、情報行動
についてまとめていましたが、分析を細かくし、ただ行動を記述するだけでなく
アニメ聖地巡礼者をその特徴からタイプ別に分けて考えたり、
アニメ聖地巡礼行動の特徴を情報の受発信から考えたりしています。

以前から是非とも参加してみたいと思っていた学会なので、
非常に楽しみにしています。
面白い議論になるように発表をがんばって練りたいと思います。

自分の発表も大切なのですが、
プログラムを見ると、ものすごく興味深い発表がたくさんあるので
そちらも非常に楽しみです。

発表した内容、発表原稿についてはいつも通り
発表終了後にHUSCAPへの掲載を予定しております。

皆様の忌憚のないご意見、ご感想をお待ちしております。

テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

20090817兄目見太郎日記

2009年8月17日、本日の兄目見太郎は図書館に出かける予定です。

図書館といっても色々ありますが、今日は自分の所属する大学以外の大学に
資料を見せてもらいに行こうと思います。

北海道大学の図書館はとても大きく、かなりの資料がそろうのですが
中には私立大学の紀要や、専門的な学会誌で北大には無いこともあります。

そんな時、周辺の私立大学がそれらの本を持っていることがあります。

特にアニメ、フィルムコミッション、ツーリズムなどの簡単に言うと今っぽい現象
を扱った文献については、
学問的に王道として高く評価され、どこの大学図書館でも文献がそろう!
といった状況には無いので、紀要などをコツコツ見ていくしかないのです。
そうした時に他大の図書館は非常に有り難い存在です。

国立国会図書館に行けば全部あるので、手っ取り早いのですが
ここは北海道「すぐ欲しい!」と思ったらなかなか難しいのです。

「面倒そうだなぁ」と思われるかと思いますが、
これがなかなかどうして、面白いのです。

他大の雰囲気、他大の図書館、に行くと気分が変わって
とても楽しいものです。また、他大の学食で飯を食うのも何というか
なぜか居心地が良いものです。自分の大学より飯がうまかったりします(笑)
北大も学食はかなりうまいと思いますが。

昨日は「コードギアス 反逆のルルーシュR2」をレンタルしてきて
深夜まで観賞していたので、起床は10時でした(-_-;)
今日は図書館に行って終わりだと思います(笑)。

学会発表やら査読論文の原稿を書かねばならないのですが…。
なかなかに追い込まれております。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 日記

アニメ聖地巡礼について執筆した本が出ます その2 (『観光の空間』)

先日は、アニメ聖地(舞台)鷲宮町のまちおこしの事例を分析した
文章が8月30日発売の書籍、『観光の地域ブランディング』(学芸出版)に載ります、
というお知らせをさせていただきましたが、

今回はその2です。

アニメ聖地巡礼行動について分析した文章が載った
『観光の空間』が近々出版予定です!

詳しい情報はナカニシヤ出版のホームページをご覧ください。

【ナカニシヤ出版】
http://www.nakanishiya.co.jp/

『観光の空間 ―視点とアプローチ―』
神田孝治 編著
税込定価 3045円
A5判 280頁

http://www.nakanishiya.co.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=582

第12章 『らき☆すた聖地「鷲宮」巡礼と情報化社会』
を執筆しました。

この本は各種観光系の大学で教科書として
指定されるようです。

教科書になるような本に私の論考が載っていて
良いものかどうか、大変自信がありませんが…。

様々な先生方が書いていらっしゃいますので、
とても面白いと思います。

執筆者の一人ですが、自分が書いていなくても
買ったと思います。観光関係の書籍で、空間を真っ向から考えた
ものはあまり知りません。事例もたくさん載っているようなので
観光系の大学院を受験しようと考えている方にも
最適かもしれません。

特に私のように学部では全く違う専門分野をやっていた人間にとっては
重宝するのかもしれません。
院試を受ける際に、「観光の研究」というのがどういうものかわからず、
入試の勉強はかなり苦労してしまいました。

『観光の空間』は1冊に24章も入っているので
観光研究ってどんなものだろう?というのを
知るためにも良いのではないでしょうか。

正式な発売日時はまだ決まっていないようですが
8月~9月には出るようです。

よろしければお読みいただき、ご意見、ご感想等
何卒よろしくお願い申し上げます!

また、『レジャーの空間』も同時発売になるようです☆

テーマ : お知らせ・紹介
ジャンル : 日記

本の出版と第7回観光創造フォーラムの開催

2009年8月7日、本ブログでも紹介させていただきましたが、
鷲宮町の事例も入った、観光地域ブランディングの本

「観光の地域ブランディング -交流によるまちづくりのしくみ-」
敷田麻実教授・内田純一准教授・森重昌之 編著
朝倉俊一・岡本健・富岡耕太・稲葉正思・山脇亘一 著 (学芸出版社)

が8月30日に発売されます。

それに併せまして
第7回 北海道大学観光創造フォーラム
「観光の地域ブランディング-地域内外をつなぐ新たなしくみ」

が北海道大学東京オフィス(東京駅の近く)にて開催されます。
日時は2009年9月26日 13:30~16:30 です。
事前申し込みが必要になります。

詳しくは下記の『北海道大学観光学高等研究センター』のホームページを
ご覧ください!

『北海道大学観光学高等研究センター』
http://www.cats.hokudai.ac.jp/

当日会場では「観光の地域ブランディング-地域内外をつなぐ新たなしくみ-」(学芸出版社)
が割引価格でご購入いただけます!

また、著者陣のうち2名による
事例発表があります。

私も会場におりますので、
研究についてご意見、ご感想等、本人にぶつけたいぞ!
という方、ぜひともいらしてください。

皆様とお会いできるのを楽しみにしております!

テーマ : フォーラム・シンポジウム・ワークショップの案内
ジャンル : 学問・文化・芸術

「けいおん!」の舞台、豊郷小学校にてアンケート調査をさせていただいております。

「けいおん!」の聖地(舞台)、豊郷小学校にてアンケート調査をさせていただいております。
立教大学の学部生と、北海道大学の院生(私)が共同でやらせていただいております。

ブログ「今日の部室」でもアンケートについてご紹介いただきました。
(「今日の部室」でググッていただければ一番上に出ます)

是非とも皆様の忌憚のないご意見、お声をお聞かせください。

書いていただいたご回答は、個人が特定できない形でまとめて
何らかの形で皆様にご覧いただけるように公開させていただきます。

埼玉県北葛飾郡鷲宮町における類似の調査については、下記のような形で
北海道大学観光学高等研究センターの叢書としてまとまっています。

「CATS叢書1号 メディアコンテンツとツーリズム:
鷲宮町の経験から考える文化創造型交流の可能性」
http://hdl.handle.net/2115/38119

このような形になるかはわかりませんが、
とにかく皆様のお手元に情報が行くような形で公表させていただこうと考えております。

また、豊郷町の今後に活かしていただける資料にしようと考えています。

皆様、ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

テーマ : お知らせ・紹介
ジャンル : 日記

第6回観光創造フォーラムin鷲宮のプログラムや配布資料が公開されました!

平成21年7月18日(土)15:00~18:00

鷲宮町役場 4階408室にて開催されました、

第6回観光創造フォーラム
「情報社会における新たな観光資源の創造
~鷲宮・幸手で考える次世代型観光まちづくりの可能性~」


主催:鷲宮町商工会、幸手市商工会、北海道大学観光学高等研究センター
後援:埼玉県、幸手市、鷲宮町

のプログラムおよび当日配布資料がHUSCAPで公開されました。

下記URLからダウンロードしてご覧いただけます。

『情報社会における新たな観光資源の創造
~鷲宮・幸手で考える次世代型観光まちづくりの可能性~』
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/38950

さらにコンテンツを拡大する予定をしております。
また新情報が入りましたら、当ブログでもお知らせさせていただきます。

皆様の忌憚のないご意見をいただければと思っております。

テーマ : フォーラム・シンポジウム・ワークショップの案内
ジャンル : 学問・文化・芸術

うれしい話!(長野県大町市木崎湖にて)

うれしい話がありました!

「おねがい☆ティーチャー」「おねがい☆ツインズ」の舞台となっている
長野県大町市木崎湖での話です。

とてもお世話になっている旅館がありまして、
そこの女将さんから連絡をいただきました。

香港から来た留学生がつい先日
その宿にお泊りになられたそうなのですが
(アニメファンと思われます)、
なんと、私のことを知っていてくださったそうです!!

留学生の方ということなので、きっと日本にいらっしゃって情報を得られたのだと
思いますが、海外の方にも知っていただけているのは有り難いです。
情報革命万歳、というところです。

一応2009年5月の国際会議
(『2nd International Conference on Impact of Movies and Television on Tourism』)
にも下記の論考を出しましたが
(ただし新型インフルエンザのため、発表はできず…)、
もしかしたら、この影響かも!とも考えています。香港の方ということで。

『A Study on Impact of Anime on Tourism in Japan : A Case of "Anime Pilgrimage"』
Okamoto, Takeshi

http://hdl.handle.net/2115/38539

全然英語が得意ではないので、参ってしまいますが、
やはり英語で文献を書くと、読んでくれる人の数が増えますね(上記会議資料用原稿
のアクセス解析をすると、インドやらアメリカやら、色々なところからダウンロードされています)。
特に研究者だけでなく、海外のファンの方にも情報発信ができると、とても良いなと思います。

日本に来るきっかけはなんであっても、そこで日本人と触れ合って
国際交流が進めば、OKだと思います。
変に硬く「国際交流会議」とかやるよりも、
「アニメ好きで来ちゃった!」
「らき☆すた好き!かがみサイコー!だから来た。」
みたいな付き合い方をする方が仲良くなれるような気がします。

もちろんアニメに限らず。
「茶道ってなんかかっちょいいよね」
「着物キレイだから着てみたい」
「忍者や侍ってクールだよね」
という軽いノリで来ていただくのも悪くは無いと思います。

その代わり当地では、きっちりと迎える準備をしておかなければなりませんね。
軽いノリで来ていただいて、楽しんで帰っていただくのだけれども、
本質にも多少触れていただき、
何か認識が少しでも変わってもらえればいいですよね。
それが旅の本質かと。

リピーターのことを考えても、
「思っていたのと違った」
「なんだかもっと奥の深いものらしいぞ」
というのを感じさせることは、
「また行かなきゃ!」
と思ってもらえるので、良いかなと思います。

きっかけはノリ
やりだしたらマジ

これは結構色々なことに使えることかもしれません。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 日記

2009年7月13日~2009年7月14日に広島県三次市を訪れました(写真付き)

2009年7月13日~2009年7月14日に、広島県三次市を訪れました。
以前本ブログでも書かせていただいたのですが、
今回は写真付きで旅行の報告をさせていただきます。
三次市は「朝霧の巫女」というマンガ、アニメの舞台になっています。
アニメ聖地巡礼行動も行われています。

まず三次駅に到着しました。
1年前に訪れたので、懐かしい感じです(^-^)
「朝霧の巫女」でも、主人公は同じく電車で
三次駅に到着するところから始まります。
アニメ・マンガを追体験できる感じです。

今回は三次市で開かれている「妖怪だらけのマンスリーin三次」
の様子を見せていただくために訪れました。

スタンプラリーがありまして、
広島県立歴史民俗資料館、三次市歴史民俗資料館、三次市文化交流館(三次ワイナリー内)
の3か所をめぐるものでした。

各箇所には、三次の妖怪物語である「稲生物怪録」関連の展示があり、
以前訪れた際に「面白い妖怪物語だなぁ」と思っていたので、この機会に勉強させてもらおう
と思い立って、全て回ってみました。

まずは、三次市文化交流館(三次ワイナリー内)に向かいました。
三次の駅からバスで病院まで向い、そこから徒歩で十分程度でした。
まずは外観!

三次ワイナリー外観

大変きれいな建物です。
周りは運動公園や野球場などもありました。
ちょうど甲子園の予選をやっていたようで、
野球場は大変盛り上がっておりました。

ワインの試飲などをしつつ、
「稲生物怪物語展」を探します。

奥に進んでいくと、ありました!

稲生物怪物語展

中には柚子の顔ハメパネルがあったり、アニメが上映されていたりと、
稲生物怪物語のことも、朝霧の巫女との関連も非常によくわかる展示でした。
スタンプラリーのゴールはここなので、プレゼントをもらうためには最後に来るのが
おすすめです!私は旅程の都合で、最初にここを訪れてしまったので、
スタンプは全て集めたのにプレゼントをもらい損なう、という残念なことをやらかしてしまいました。

次に訪れたのは、広島県立歴史民俗資料館です。
かなりの距離があったのですが、最近の太り過ぎを気にして
無謀にも歩いてしまいました。かなりの時間がかかりましたが
良い運動でした(笑)
下は途中の画像です。
道中とてもさわやかな気候で、気持ち良く歩けましたが、かなり焼けました(笑)

広島県立歴史民俗資料館に向かう

道中の素敵な看板。
わに料理はご当地料理だそうです。
わにと言ってもサメのことです。

わに(サメ)の看板

歩いて歩いて、到着しました!
広島県立歴史民俗資料館

ここでは、様々なバリエーションの稲生物怪録(絵巻や文献)を比較・検討してありました。
学部時代に文学部で受けた文献学の授業を思い出しました。
登場人物の稲生が生稲と逆になっているものがあったり、
ストーリーも様々な部分でちょっとずつ違っていたり、
その原因はなんだろう?と考えるととても面白いのです。

お次は、三次市歴史民俗資料館です。
三次駅から歩いて向かいます。

途中で、聖地となっている「鉄塔」「巴橋」を撮影しました!

鉄塔

巴橋

三次市歴史民俗資料館に到着!

三次市歴史民俗資料館

ここでは、妖怪のコレクションの展示がありました。
掛け軸やおもちゃなど、とても興味深いものでした(^-^)
学芸員さんもとても親切に色々と稲生物怪録について
お話をしてくださいました。

大満足の巡礼でした!
最後に、代表的なアニメ聖地である
太歳神社にお参りして来ました(^-^)

太歳神社

三次は2回目ですが、
自然が多く、また、面白い物怪伝説などもあり、
非常に雰囲気の良いところです。
皆様、夏休みのこの期間、是非とも三次を訪れられてはいかがでしょうか!


*聖地巡礼を行う際には、地元に住まれている方々のご迷惑にならないように行いましょう。

テーマ : 旅の思い出
ジャンル : 旅行

鷲宮のことを書いた本が出ます。

鷲宮町のまちおこしについて書かれた本が出ます。

『観光の地域ブランディング ―交流によるまちづくりのしくみ―』
という本です。
学芸出版社から刊行されます。

発売日は8月30日の予定です。

学芸出版社のHP(下記URL)にて、新刊書のところにタイトルが出ています。
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/sinkan.htm

「観光の地域ブランディング」は
北海道大学観光学高等研究センターの
敷田麻実先生と
内田純一先生(鷲宮フォーラムにも2回ご出席されました。)
それに、北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院観光創造専攻の先輩である、
森重昌之さんが編著者をされています。

全体的な内容は以下の通り。

『この本のテーマである「観光まちづくり」とは、観光によるまちづくりです。
最近、観光に対する社会の見方が大きく変わり、観光産業の振興ばかりではなく、
地域のために観光が役に立つのではないかと考える人が多くなりました。
そこでこの本は、観光まちづくりに、ブランディングとマーケティングを明確に位置づけ、
今までの「地域磨き型まちづくり」ではなく、
地域外の観光客や消費者を意識したまちづくりを推進するための戦略を
モデルと事例を使って説明しています。
そのため、観光を使って新しいスタイルのまちづくりを進めよう
という皆さんに読んでいただきたいと考えています。』

敷田麻実先生のホームページより
http://www.cats.hokudai.ac.jp/~shikida/

上の敷田麻実先生のホームページから、目次や
本の詳しい内容などがわかります。ぜひ訪問してください。

おおざっぱに言うと、企業が構築した観光システムである
マスツーリズムの時代があり、
それではいけない、ということで
オルターナティブツーリズムが提唱され、
地域主導の観光、内発的な観光、がなされてきたわけですが
逆に地域主導にこだわり過ぎるあまり、
観光としての楽しさがなくなり、あまり人が来なくなってしまう、
という問題が出てきました。(とても単純化しています。)

そこで、本書では、ブランディングとマーケティングに着目し
そのバランスをうまくとって、地域を大事にしつつ、お客さんも大事にする
にはどうすればいいのか、それを考えるためのモデルを提示しています。

この本では様々な事例が紹介されているのですが、
その中の一つとして、鷲宮町の事例を書かせていただきました。

タイトルは

『「らき☆すた」に見るアニメ聖地巡礼による交流型まちづくり
-埼玉県鷲宮町』

です。

特に「らき☆すたのブランチ&公式参拝in鷲宮」の実施と「桐絵馬型ストラップ」の開発に関して
商工会がどのような役割を果たしたのか、を中心に書かせていただきました。

鷲宮町の事例が
通常の観光まちづくりとどこが似ていて、どこが違うのか、
について良くわかります。他の事例と比較してみるととても面白いです。

自分でも原稿を書きつつ、他の著者の方々の文章を読んで、
「こういうところが他と違って鷲宮の面白いところだよなぁ」
とか
「案外ここは似てるよな」
とか、色々分析が進みました。

鷲宮町にいらっしゃっているファンの方々の中には、
鷲宮町の今後をとても真剣に考えていらっしゃる方が多く、
また、観光に関しても大変お詳しい方が多いです。
ぜひ、ご意見をいただければ有り難く思います。

よろしければお読みいただき、コメントを色々といただければと思います。
皆様、よろしくお願い申し上げます。

全国の書店、インターネットなどで予約、お買い求めいただけます。
出版社に直接問い合わせることもできます。

テーマ : お知らせ・紹介
ジャンル : 日記

鷲宮にてアンケート調査をさせていただいております。

昨日、本日と鷲宮町に出没しておりました。

目的は色々だったのですが、そのうちの一つに
大酉茶屋でのアンケート調査実施があります。

現在、鷲宮町の大酉茶屋で、来訪者の皆様にアンケートをさせていただいております。

今後の鷲宮町を考えるための基礎資料として、鷲宮町商工会のご協力も得て
やらせていただいております。

楽しみに来ている皆様に、こんなことをお願いするのは申し訳ないのですが、
是非ともご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
アンケートにお答えいただいた方全員にガチャポン用コインを進呈させていただいております。
ガチャポン用コインでは、1回ガチャガチャができ、中には色々なものが入っております。
絵馬型ストラップもあります!

色々な方から応援をいただき、本当に有り難いです。
今日鷲宮神社の絵馬掛け所に行ったら「ヲタクツーリズム研究が進展しますように」
と書かれた絵馬があり、感激いたしました。しかも“オ”じゃなくて“ヲ”だ!!!
わかってらっしゃる!本当にありがとうございます。
うれしいことです。

ヲタクツーリズムは特にアニメを活用した地域振興に
限ったものとして発案しているわけではありません。

大体アニメ聖地巡礼や舞台探訪は、ツアーなどになじまないから面白いのです。
ヲタク的な文化や感性で、地域を勝手にめぐっている。
そのことがヲタクツーリズムの本質です。

たとえば、乗り鉄さんの旅、撮り鉄さんの旅、バードウォッチャーの旅、などなど
こだわりを持って旅をする旅人、そこに焦点を当てたいがために作った概念です。
ゆえに、アニメを題材にしていても、鳥取県の境港などは、ヲタツー度は低いように
思います。別に、それが悪いと言っているわけではありません。
ですが、旅行者の自由度、自律度は低いように思えます。

旅行者の自由度、自律度が高い場合は地域とどのように関わっていくのか、
関わっていける可能性があるのか、それを考える下地としてヲタツーは
うまくまとまる概念ではないかと考えています。

決して、アニメを利用したまちおこしのことを総称して
「ヲタクツーリズム」と呼んでいるのではないのです。

話がそれましたが、皆様のご意見、ご感想を是非ともアンケートで
お聞かせください!よろしくお願い申し上げます。

テーマ : みんなに知ってもらいたい
ジャンル : 日記

萌えフェスin鷲宮&第6回観光創造フォーラム報告(写真付き)

2009年7月17日に、埼玉県北葛飾郡鷲宮町にて開催されました「萌えフェスin鷲宮」および「第6回観光創造フォーラム」について、写真付きで報告します!

速報でお伝えした際には写真を載せておりませんでした(-_-;)
実はフォーラム撤収が終わった後もしばらく鷲宮・幸手付近に滞在しておりまして
(知ってる人は知っている、幸手にあるネカフェ付きのホテルにて)
そこからブログはアップしたのですが、
デジカメとPCをつなぐケーブルを持ってきていなかったものですから
写真がアップできませんでした。

今回は写真中心でお楽しみください!

まずは萌えフェスの様子を役場4階から撮影しました。
見ろ!人が○○のようだ!というセリフを思い出しました(笑)

見ろ!人が○○のようだ!

後ろに並ぶ痛車が壮観です!!!
ステージには司会のW島田さん
ファンの皆様と一体となって熱い(痛い)ステージが
繰り広げられておりました(^-^)

次は、
痛車コンテストに参加していた痛車です。

様々な作品の痛車

らき☆すただけではなく、様々な作品の痛車が勢ぞろい!
クオリティ高過ぎです!!F1の痛車とか面白いだろうなぁ、
早すぎて見えないだろうか(笑)

これは幸手に来ていた痛車乗りの方にお願いして撮らせていただきました。
ステキすぎる基準です。

ステキすぎる基準!

ちょっと見づらいですが、「国土交通大臣非認定」と書いてあります(笑)

町役場の中に入りまして、観光創造フォーラムの様子です。
予想以上のお客様の入り!ありがとうございます!!

観光創造フォーラム参加者の皆様

萌えフェスの運営でお疲れのところ、スタッフの皆様もご参加いただきました。
ありがとうございました!またゆっくり、色々と意見を聞かせていただければと
思います(^-^)

フォーラムの内容に関しては、現在報告書、作成中であります!
出来上がりましたら、入手方法を本ブログでも紹介いたします。
今しばらくお待ちください☆

テーマ : フォーラム・シンポジウム・ワークショップの案内
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

岡本 健

Author:岡本 健
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。