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2009年度版「現代用語の基礎知識」にオタクツーリズムが掲載されました。

2009年度版「現代用語の基礎知識」になんとオタクツーリズムが載っていました。

1276ページに載っています。
黄色いページで「世の中ペディア」というところの
「最近語」というコーナーに載っています。
著者は亀井肇さんです。新語アナリストの方だそうです。
Yahoo!辞書の「新語探検」に「オタクツーリズム」を書いていた方ですね。

見てみますと、

オタクツーリズム:
アニメファンが自分の好きなアニメに描かれた街を訪ね歩き、
仮想と現実の世界を重ね合わせる行為。「聖地巡礼」と彼らは呼んでいる。
(まだ続きますが、全部載せるのは著作権的にどうなのかわからないので辞めておきます)

・・・とあります(ほとんどYahoo!辞書の記述と同じ)。

巡礼のさきがけとなったのは「朝霧の巫女」としています。


(聖地巡礼の誕生については、
『アニメーション作品が観光振興に与える影響に関する研究. その1, アニメ聖地巡礼の誕生と展開』
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/34972

『メディアコンテンツと次世代ツーリズム : 鷲宮町の経験から考える若者の旅の動向と可能性』
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/34999
第2章 アニメ聖地巡礼とは何か? ~アニメ聖地巡礼の誕生と展開~

がとりあえず今自分がまとめて皆さんに見ていただけるものです。)


確かに地域振興とからんだのは「朝霧」が最初の方だとは思いますが
「朝霧」はアニメというよりマンガのほうがメインなのではないでしょうか。

アニメじゃなくても、という話ならミラージュツアーもあります。

自分でもここのところはうまく整理がついていないので人のことを言える
ものではないのですが…。

やはり「オタクツーリズム」はとにかくアニメとかゲーム関連
のオタク的文化の一つ、という捉えられ方をしているように見えます。

ヲタクツーリズムはオタクツーリズムとは
物事のとらえ方が違っていて、そこが本当は面白いのであって、
それについては近々論考を発表したいと思っています。

ヲタクツーリズム=聖地巡礼、では無いですから。
聖地巡礼はあくまで聖地巡礼だと思います。
そこがいいのであって、聖地巡礼=オタクツーリズム
ではなんだか味気ないと思います。

本文ではあたかも「オタクツーリズム」という言葉が
あって、それを通俗的に「聖地巡礼」と呼んでいる
というふうに読み取れそうな書き方をしていますが、
逆です。

「聖地巡礼」とその後の地域振興の展開を見て、
そういったことを説明するために
「ヲタクツーリズム」という概念を考え出しました。

なんにせよ、年末に
自分が一年間取り組んできたことに関連することを
「現代用語の基礎知識」で目にする
というなかなか無い経験をしました(笑)
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テーマ : 気になる本をチェック!!
ジャンル : 本・雑誌

土師祭の担ぎ手さんアンケート分析結果をwashipediaにアップしています。

土師祭のらき☆すた神輿の担ぎ手さんにご協力いただいたアンケート調査の結果
をwashipediaにアップしました。

下記URLからご覧いただけます!

【鷲ペディア 土師祭「らき☆すた」神輿担ぎ手アンケート調査】
http://www.cats.hokudai.ac.jp/~deko/questionnaire_at_Hajisai.html

まだ問1と問2しか結果がまとまっていないのですが、
今後随時アップさせていただきたいと思います。

素晴らしいご意見がとても多く、読んでいて
本当に勉強になります。

ご協力いただいた担ぎ手の皆さん
面倒なアンケートにきっちりと丁寧にお応えいただきまして
本当にありがとうございました!

テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

Society of Sub-Cultural Tourism Researchers 発足!

大学院生の自由な議論の場ができました!
その名も…

Society of Sub-Cultural Tourism Researchers
(略称: SOSCTRs 通称: SOS団

本日(12月20日)、第2回SOS団ミーティングを行いました。

マンガとツーリズム、食とツーリズムについて
10時から12時まで2時間にわたって激論を交わしました。

詳しくは、近々立ち上がる予定の専用ウェブページで報告させていただきます☆

また、成果はWoTaCSで発表予定ですので、お楽しみに!

テーマ : 自由への道程
ジャンル : 学問・文化・芸術

HUSCAPに、観光情報革命論(序)(破)がアップされました!

・観光情報革命時代のツーリズム(その1):観光情報革命論(序)
                                                     山村 高淑

・観光情報革命時代のツーリズム(その2):観光情報革命論(破)
                                                     岡本 健

が、HUSCAPに登録されました!
こちらからもご覧いただけます。

内容はWoTaCS版と変わりません。
以下URLです。

思っていた以上に色々な方に読んでいただけていて、
とても嬉しく思っています。まだまだ穴だらけですので、
ぜひとも読んだ方、議論しましょう☆

「観光情報革命論(序)」
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/35005

「観光情報革命論(破)」
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/35065


テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

WoTaCSに2論考がアップ

WoTaCSに、

◆No.001◆
山村高淑「観光情報革命時代のツーリズム(その1)
                   ~観光情報革命論(序)~」
                        (2008年12月12日)

◆No.002◆
岡本健「観光情報革命時代のツーリズム(その2)
                   ~観光情報革命論(破)~」
                        (2008年12月19日)




が発表されました。
ダウンロードは下記HPから


『WoTaCS』
http://www.wotacs.com/
念のため付記しておきますが、著作権はそれぞれの著者にあります。
図の引用や文章の引用の際には、論文に書かれている連絡先までご一報ください。



フォーラムの配布資料に載せていたものが元になっていますが、どちらも
著者自身によるアレンジが加わっています。

「観光情報革命論(序)」では、従来の観光のとらえ方が、情報化社会である現在
においては、すでに通用しなくなっているということを指摘したもので、現代社会
において、どのような観光のあり方が考えられるかを提案しています。

続く「観光情報革命論(破)」では、(序)で構築された論を一度分解して、こまごまと調べています。
(序)で批判的に検討された従来の観光のとらえ方(つまり観光システム)を再度詳細に検証し、
それを元に情報化社会における新たな観光システムモデルのアイデアを提案しています。

また、その新たな観光システムモデルを支えるのはどういったものか、という問いから出発し、
企業や地域などによる囲い込み的な制度や仕組みではなく、
人をある場所に引き付ける力、「感性的磁力」という概念を提案しています。

テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

WoTaCS刊行!

Web-Journal of Tourism and Cultural Studies

略して「WoTaCS」が刊行されました!

その名の通り、ウェブ上のジャーナルです。

北海道大学の文化資源マネジメント研究室によって刊行されました。

下記URLからどなたでもご覧になれます。

『WoTaCS』
http://www.wotacs.com/

WoTaCSは、職業、年齢、立場、身分を超えて、自由に発言し議論できる
場を目指して作られました。

論文になりきっていない論考や、アイデア、データなどを速報的に発表し、
それを元に議論をするためのものです。
オープンな研究のプラットフォームを目指しています。

テーマ : 研究発表
ジャンル : 学問・文化・芸術

フォーラム資料「メディアコンテンツと次世代ツーリズム : 鷲宮町の経験から考える若者の旅の動向と可能性」がHUSCAPでご覧いただけます!

埼玉県鷲宮町にて12月7日に開催されました、第3回観光創造フォーラム
で配布された資料

「メディアコンテンツと次世代ツーリズム
       鷲宮町の経験から考える若者の旅の動向と可能性」


HUSCAPにアップされ、ご覧いただけるようになりました。
下記URLからダウンロードしていただけます。

【HUSCAP】
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/34999

washipediaのデータなども一度しっかりと整理しようということで
資料編としてまとまっています。

実は、フォーラム配布版に比べて豪華になっているところも…。

フォーラムにご参加いただいた方も、そうでない方も
皆様に楽しんでいただければ嬉しく思います!

また、観光情報革命の「破」では、かなり本音で語っておりますので、
まだまだ青臭い私の論考ではありますが、ご覧いただき、
色々とご指摘をいただけると、有り難く思います。

山村先生が書かれた観光情報革命の「序」はしっかりとまとまっているので、
読み応えがあると思います。

テーマ : らき☆すた
ジャンル : アニメ・コミック

『第三回観光創造フォーラム』鷲宮町にて開催しました!

観光学高等研究センターが第一回、第二回と続けてきた『観光創造フォーラム」が、第三回は
北海道を飛び出して、12月7日に埼玉県は鷲宮町で開催されました。

テーマは

「メディアコンテンツと次世代ツーリズム 
    ~鷲宮町の経験から考える若者の旅の動向と可能性~」


でした。

北海道大学観光学高等研究センターと鷲宮町商工会が共催したものです。
埼玉県、鷲宮町、旅の文化研究所に後援をいただきました。

内容としては、アニメ聖地巡礼と、その後の展開に関する研究成果発表のフォーラムでした。

今回に関しては、事情により、非常にクローズな会で、
一般の方々にご参加いただくことはできませんでした。

何らかの機会に、多くの方々にご参加いただけるような、オープンな会を催せればと考えておりますので、その折にはぜひお越しいただければと思います。

また、12月7日のお昼に大酉茶屋を貸切にさせていただいたのは、我々でした。
「大酉茶屋に入れない!」と困られた方、大変申し訳ありませんでした。

テーマ : 展示会、イベントの情報
ジャンル : 学問・文化・芸術

HUSCAPで公開中のスライド復旧

前回お詫びとして、載せておりました
HUSCAPでダウンロードができなくなっていた件ですが、
HUSCAPのご担当の方が努力してくださいまして
暫定的ではありますが、復旧いたしました。

まだ、たまにダウンロードできないこともあるようですが
ご利用いただける形にはなっております。

引き続き完全復旧を目指して作業していただいております。

皆様にはご迷惑をおかけしまして、申し訳ありませんでした。

今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

お詫び

現在、HUSCAPで公開中の

「アニメーション作品が観光振興に与える影響に関する研究.
その1, アニメ聖地巡礼の誕生と展開」

に関しまして、昨日からうまくダウンロードできない状態になっております。

すでにHUSCAPの運営スタッフの方には連絡をとってあり、
現在復旧作業中であるとのことです。

たくさんの方に閲覧していただいている中、ご迷惑をおかけしております。
申し訳ありません。

ダウンロードできなかった方、数日中に復旧する予定ですので、
また、復旧し次第ブログで報告させていただきます。

HUSCAPに「 アニメーション作品が観光振興に与える影響に関する研究. その2, 埼玉県鷲宮町における「らき☆すた」聖地巡礼の展開経緯と来訪者動態について」の発表用パワーポイントが公開されました!

HUSCAP(北海道大学学術成果コレクション)に


「 アニメーション作品が観光振興に与える影響に関する研究.
 その2, 埼玉県鷲宮町における「らき☆すた」聖地巡礼の展開経緯と来訪者動態について」

(著者) 山村高淑、 岡本健、 松本真治、 坂田圧巳


の発表用スライドが登録されました。

下記URLからダウンロードしてご覧いただけます。
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/34973

その1と同じく、発表要旨については現在登録申請中です。

その1は地獄少女ふうスライドでしたが、その2はエヴァふうスライドになっております☆

テーマ : 研究者の生活
ジャンル : 学問・文化・芸術

HUSCAPに「アニメーション作品が観光振興に与える影響に関する研究. その1, アニメ聖地巡礼の誕生と展開」の発表用パワーポイントが公開されました!

HUSCAP(北海道大学学術成果コレクション)に

「アニメーション作品が観光振興に与える影響に関する研究. その1, アニメ聖地巡礼の誕生と展開」
(著者)岡本健、 山村高淑、 松本真治、 坂田圧巳

の発表用スライドが登録されました。
これは、2008年11月28日に長野県で開催された「第23回日本観光研究学会全国大会」
で発表用に用いたものです。

下記URLからダウンロードしてご覧いただけます。
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/34972


学術論文集に掲載された発表論文についても、登録申請中です。
登録され次第、ご報告させていただこうと思っております。

まだまだ、不完全な結果しか出ていませんが、多くの方にお読みいただき色々なご指摘をいただけることを楽しみにしております。

テーマ : 研究者の生活
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

Author:岡本 健
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