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どんぐりアカデミーの様子をアップしました♪

どんぐりアカデミーのブログに、どんぐりタイムでどのようなことをやっているのか、写真付でアップしました☆よろしければご覧ください(^_^)これからもどんぐりアカデミーの活動を次々にアップしていきたいと思います!

http://donguriacademy.blog37.fc2.com/
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テーマ : ボランティア活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

どんぐりアカデミーブログできました!

以前私のブログの中でご紹介いたしました、「どんぐりアカデミー」のブログができました!

http://donguriacademy.blog37.fc2.com/

授業内容や、会議内容などをアップしていきたいと思っています。「どんぐりアカデミー」を受講されている方はもちろん、どんな方でも閲覧、コメントしていただけます☆

写真などもアップしていきたいと思っておりますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします(^_^)

テーマ : ボランティア活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

2007年度 日本観光研究学会全国大会で発表してきました☆

わりと前になりますが、九州は大分県のAPUで開催されました第22回日本観光研究学会にて発表してまいりました。この間書きました、シニアカレッジツアーについての研究発表でした。

発表するということは大切だなと改めて感じました。自分の研究はいつも自分の頭で考えていますから(当然です、そうでなければ人のパクリですからね(笑))、自分の中では自説が当たり前になってしまっているんですね。そうすると、普段からそのことを考えていない人に対して説明する時に、ついつい自分の常識で説明を省略してしまったり、甘い説明をしてしまいがちです。発表することによって、どのように説明すれば聴取者に正しく分かりやすいように伝えるにはどうすれば良いか、非常に勉強になります。

また、発表の後に質問していただけるのが今後の研究を考える上で非常に役に立ちます。意外な質問などで「あぁ、ここが説明できてないと説得力が無く聞こえるのだな」とか「聞いている人はこういうところが気になっているのだな」というのがダイレクトに伝わってきます。

研究は孤独なもの、というイメージがありますが、アイデアや調べたことは積極的に外に発信して(学会に限らず)、色々な人の意見をもらいながらやると非常に効率が良いなと感じました(^_^)

これって実は教育場面とかコミュニケーション場面でも同じなんですよね。自分の中でうじうじ色々と考えてみても堂々巡りを繰り返すだけ、気軽に仲間に相談したり、相手に直接聞いたりすることでぱっと解決することも多いですよね。

教師と生徒、こどもと親、恋人同士、友人同士、サークル仲間、口に出さないことで誤解を生んだり、先に進めなくなることも多いですよね。そんな時自分の持っているものを思い切って出力すると、それが打開策になるのではないでしょうか。

そういったことに気付かせてくれたという意味でも実りの多い学会でした(^_^)

北大を案内する【シニアカレッジ編】

今回は、北大を案内する、の【シニアカレッジ編】です。

この間の日記の通り、私は学部時代から北大を案内することに関わってきました。今回は大学院生になって、本格的に観光のことを研究する身になった後に参加したイベント

  【北大シニアカレッジツアー】

について報告します。

これは、北海道大学の方で行われたツアーで、学習意欲の高いシニア層を対象に、北海道大学で大学生体験をしてもらおうというものです。お客様は、短期の大学生としてツアーに参加します。ちゃんと入学式、修了式もあるんですよ☆

そのコンテンツの一つに、北大のキャンパス内を散策するものがありまして、私はそこのコンテンツデザインに関わらせていただきました。コースの策定やどういうシステムでやるかについての議論に参加しました。

私の意見の中で最もツアーに影響を及ぼしたのは、「学部生ボランティアをツアー客と一緒にまわらせてはどうか?」という意見でした。

当初は、ツアー客は教授の講義、実習を体験するという内容でした。学習意欲の高いシニア層が対象ですから、これだけでも十分なのかもしれません。お客様のニーズには応えていることになるでしょう。

しかし、私は思いました。「観光や旅はそういうもんじゃないだろう」と。私はかねてから「お客のニーズにあったものを提供すれば良い」というような理念に非常に疑問を持っていました。特に観光業では。
「お客のニーズに合わないものを提供してどうするのか?」
そのように言われてしまいそうですね。

確かに、お客のニーズは大切です。すし屋に入ってラーメンしか無かったらお客は怒り出すでしょう。当たり前です。同じように、北大に行くツアーで北大に行かなかったらお客は怒り出すでしょう。

私が言っているのはそういうことではないのです。旅行や観光で最も面白いのはどういうときなんでしょうか?見たいものを見て、食べたいものを食べる、それだけで人間は満足するのでしょうか?私はそれだけでは観光の本当の満足は得られないのではないかと思っています。

予想通りのことが全くの予想通りに起こる、そんなことが楽しいでしょうか?そんな旅が続けば「どうせ、旅に出たってこういうことが起こるんだろう、決まっている。」そういうふうに思ってしまいます。

旅行や観光には、不確定性あるいは意外性が非常に大切だと思います。詳しくは省略しますが、私はそれをもたらすのは人間だと思っています。人との出会いは不確定性、意外性が非常に多く含まれる行為です。

こういう考えを持っていた私は、せっかく北海道大学に来たのだから、大学生に会ってもらおうと思い、学部生に声をかけ、ボランティアで集まってくれた学生にツアーに参加してもらいました。

正直私も最初は心配でした。反対した人もいました。「素人の大学生にお客様の相手をさせて、何か粗相があったらどうするのか?責任を取れるのか?」私で責任取れる規模ではありません。もしそんなことがあれば、大学の信用に傷がつきます。しかし、私にはなぜかうまくいくような気がしていたのです。

結果は大成功でした。「学生さん達とお話できてよかった!」そんな声がアンケートからたくさん集まりました。「やってよかったな!」本当にそう思えました。参加していただけたお客さんの中には、今でも連絡を取り合っている方もいらっしゃいます。

観光ってこういうことなのだと思います。大量のお客さんを呼び込むことではなく、1人1人のお客さんとどれだけ人間的な付き合いをするか。また、ただお客さんにサービスするだけでなく、お客さんと一緒になって楽しむことができる。そういう観光を創るためにはどうすれば良いのか、私はそれを研究しています。

テーマ : 教養の旅
ジャンル : 旅行

北大を案内する【キャンパスビジット編】

皆様、明けましておめでとうございます!

今日は私が専門にしております【観光】について書かせていただきたいと思います。

私の所属しております北海道大学はそれ自体が観光地になっているという国内では珍しい大学です。国内をくまなく探しても、観光ガイドブックの見開き一ページで紹介される大学というのはなかなかありません。

学内にはたくさん名所があるのです。が、普通の大学生ですとあまりそういった学内の名所と触れ合わずに四年間を過ごして、北大を後にする人も多いのが現状です。学部時代から北大におりました私は、そういった普通の大学生とは違って、なぜか北大の名所に深く関わることになったのです。今日は北大のキャンパスに関する取組について書かせていただきます。

私はその昔「北大キャンパスビジット」という組織に参加しておりました。それも自分からではなく、友人に誘われたからという理由でした。この団体は北海道大学を札幌市民さんや修学旅行生に案内する活動をしています。上記のような消極的な理由で参加した私でしたが、やってみると面白く、活動は大好きでした。

特に私が好きだったのが修学旅行生に対するツアーでした。なぜか?それは女子高生と話ができるから、ではなく(まぁ、少しはあったと思いますが。何せ街で声をかけたら立派な犯罪者ですからね…。役得というやつです。)、彼ら(彼女ら)のガイドに対する反応が非常に薄かったからです。

「頭がおかしいのか?」そう思われましたでしょうか(笑)誰だって自分がガイドしたことに対しては良い反応をして欲しいものじゃないか?確かにそうですね。私だってずっと反応が悪いということを楽しんでいたわけではないのです。反応が悪いところから、どうやったらよい反応が引き出せるか、楽しんで帰ってもらえるのか、一緒に楽しめるのか。それを考えるのが楽しかったのです。

せっかく一緒にいる時間、生徒達からしてみれば仕方無しに来ている北大かもしれない、先生が選んだ目的地だから来ているのかもしれない。あるいは、高校生の年代はとってもシャイで、初めて会った人と盛り上がるのはなんだか恥ずかしい。そう思っているのかもしれない。でもちょっとガイドががんばれば、みんなで楽しくキャンパスを回って、良い出会いができる。どうすれば短時間のツアー中に北大のことを知ってもらえたり、大学生ってどんな生活をしているのかを知ってもらえるのか?高校生の地元では北海道の印象ってどんななんだろう?高校生は大学のことどういうふうに思っているんだろう?こちらから一方的に話すのではなく、コミュニケーションを楽しむ。

そういう経験を味わうとやみつきになるんですね(^_^)旅とは人との出会いである。まさにその通りだなと感じます。自分でやるまでは「案内なんて金ももらえないのになんでそんなことするんだ、めんどくさい」ぐらいの感覚でした。やってみるとそうではないんですね。もらえることがたくさんある。


次回は大学院生になってから関わったイベント「北大シニアカレッジツアー」について書こうと思います。

テーマ : 北海道
ジャンル : 旅行

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Author:岡本 健
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